2018年11月 3日 (土)

たった二日の国会答弁で片山さつきのウソがばれた!! 「南村博博二氏は片山事務所とはなんの関係もない」(11月1日) 「南村氏は(私設秘書しか入手できない)通行証を保有していた」(11月2日)

動かぬ証拠「参議院出入記章」「私設議員議員秘書に対する記章交付申請書」

<南村が原告(片山)の私設秘書であったことはない。>(片山さつきの訴状)

 この大ウソはたった二日の国会審議で完膚なきまでに叩き潰された!!

 11月1日。衆院予算委員会。逢坂誠二(立憲)は、片山さつきに問いただした。

逢坂「南村氏が片山さつき事務所の監査をしましたか?」

片山「その方につきましては、平成24年、25年のみ監査員を務めていただき、その前も後も、まったく、事務所とはなんの関係もない」

 税理士である南村博二は片山さつき事務所の政治資金収支報告書などを監査していた!!

 なのに「南村はうちの事務所となんの関係もない」!?

 さすがに「言い過ぎた」と思ったのか、片山は、

「まったく、事務所とはなんの関係もない、というか、そういう方でございます」

 むちゃくちゃだ。

 翌11月2日。後藤祐一(国民民主)が「動かぬ証拠」を出した。

後藤「昨日、片山大臣は『南村博二氏は私設秘書ではない』と答弁しておりますが、そうしますと、こういうものがあります。これは参議院議員の私設秘書しかもらえないバッジ、通行証と呼ばれるものです」「実際、小さくですが、(カードに)『私設議員秘書』と書いてある。片山大臣にお聞きします。南村氏はこの通行証を持っていましたか?」

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参議院出入記章

 のろのろと歩いてマイクの前に来た片山さつきは、このシンプルな質問にまったく答えない。

「お騒がせして申し訳ない」とか「私設秘書の法的定義」とか、なんの説明にもならない自説を並べ立て、ヤジの集中砲火を食らった。後藤議員の「質問に答えてください」という声などガン無視。しかし、一級年下の野田聖子議長に「質問に答えてください」と言われると「はい」。それでもなお、

「ここ重要ですから」

 などと無罪を主張し出す片山。のろのろと歩いてくるだけで、どれだけ国民の血税が浪費されるか、わかっているの!?

片山「この南村さんという方は、強く要望されたので、参議院事務局参議院出入記章を2011年10月から2015年5月までの間、保有されておりまして、同氏の活動の本拠地が福岡県に移りました2015年5月に返納されております」

「返納」の部分だけ大声で叫んだが、もう、逃げられないよ。

 1日前の片山さつきの答弁。

片山「当該税理士さんにつきましては、私ども事務所といたしましては、秘書として契約したこともございません。給与、報酬などを払ったこともなく、私が指揮、命令をする立場にあったこともございません」

 偽証罪が100%証明された。

後藤「南村さんは片山さつき議員の私設秘書じゃないですか!?」

 もはや「辞任するか、罷免されるか」しかなくなった片山新大臣だが、後藤議員が持つ「動かぬ証拠」は通行証だけではなかった。

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後藤「さらに言いますけどねえ、これ、ちょっと見てください。このバッジと通行証を入手するには申請が必要なんですけど、(ボードの申請書コピーの)ここに『私設議員秘書に対する記章交付申請書』とあって、『下記の私設議員秘書に対して、参議院出入記章(甲)の交付を申請します。』とある。そこに申請議員名を書きゃなきゃいけない。おそらくここに『片山さつき』と書いて、ハンコを押して、その下のところに『南村博二』と書いて、この申請書を出しているはずなんですよ」「片山大臣が、当時、議員ですけど、南村博二さんのことを私設秘書だと認めた上で、これ、公的な書類ですよ。参議院の。公的な書類を出しているんじゃないですか?」

 昨日まで、時折、笑みを浮かべて答弁していた片山新大臣から表情が消えた。

 安倍独裁政権崩壊へのカウントダウンが始まった。

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2018年9月23日 (日)

沖縄県知事選 佐喜真淳候補の選対にいる元週刊文春記者 竹中明洋のねつ造記事が巻き起こした憎悪の連鎖、そして殺人予告

<こいつの父親のせいでどれだけの日本人が苦労したことか。><自殺するまで追い込むしかない>

元朝日新聞記者・植村隆の娘の写真を晒したツイート

<あの元朝日(チョウニチ)新聞記者=捏造朝日記者の植村隆を講師として雇っているそうだな。売国奴、国賊の。朝鮮慰安婦捏造記事がどれ程日本国、国民の利益を損なったか? 植村の居場所を突き止めて、なぶり殺しにしてやる。すぐに辞めさせろ。やらないのであれば、天誅として学生を痛めつけてやる>

植村隆が勤務する北星学園大学学長宛の脅迫状

 現在、佐喜真淳候補の選対にいる元週刊文春記者・竹中明洋の記事は、ヘイトスピーチの連鎖を生み出した。

<“慰安婦捏造”朝日新聞記者がお嬢様女子大教授に>(『週刊文春』2014年2月6日号)

 1ページにも満たない記事だが、ウソとねつ造の塊だ。

 植村がすでに雇用契約を交わしていた<お嬢様大学>神戸松蔭には、抗議、脅迫の電話、メール、手紙が殺到し、3月7日、契約は解除された。

 竹中明洋の著書『沖縄を売った男』(扶桑社)のオビ推薦文を書いたのは、菅義偉官房長官だ。

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<仲井眞さんこそが県民の幸せと発展を考えて最善の努力をした人。「売った男」でないことは歴史が証明するはずです>

 この本の出版後、自民党青年部は竹中明洋を招き昼食会を行っている。

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 佐喜真淳候補はこう言っていなかったか?

「対立や分断からは何も生まれない」

 そう語った政策発表記者会見で真後ろに座り助言を行った竹中明洋こそ、この国の人々を分断し、憎悪の応酬を生み出した張本人だ。

<一九九一年八月十一日。朝日は当時、大阪本社社会部にいた植村隆記者の署名で<「女子挺身隊」の名で戦場に連行され、日本軍人相手に売春行為を強いられた「朝鮮人」従軍慰安婦のうち、1人がソウル市内に生存していることがわかった>(大阪本社版)とする記事を掲載した。>

 この記事はねつ造された!?

<だが、朝日の報道には、その後の研究で重大な誤りがあったことが明らかになっている。>

<ちなみに植村記者の妻は韓国人で、その母親は慰安婦支援団体の幹部を務めていた人物だ。>

<総括すべきなのは、最初に署名入りで報じた植村記者も同じだ。だが、なんと今年三月で朝日新聞を早期退社し、四月から神戸を代表するお嬢様女子大、神戸松蔭女子学園大学の教授になるのだという。>

 植村隆は文藝春秋社を名誉棄損で訴え、裁判は今まさに山場を迎えている。

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<植村さんは><『ライフワークである日韓関係や慰安婦問題に取り組みたい』と言っているようです」(朝日新聞関係者)>

 今年9月5日。<朝日新聞関係者>は実在せず、このコメントが完全な「作り話」だったことが法廷で暴露された。

 竹中明洋自身が登壇し、助言を行った佐喜真淳氏の政策発表記者会見の2日後に「竹中明洋は記事をねつ造した」と裁判記録に記されたのだ。

 竹中は裁判で「この記事は自分のプランではなくデスクから指示されて書いた」と主張した。

<吉村弁護士 記者には5本のノルマがあったそうですね

竹中証人 おっしゃる通りです

吉村弁護士 陳述書では、デスクに指示を受けて取材を開始した、とあるが、あなたのプランではないのか。

竹中証人 そのような事実はない。

吉村弁護士 このプランをデスクはどうやってみつけたのか。

竹中証人 わからない。デスクが自分でネタをみつける場合もあるので、なんとも申し上げようがない。

吉村弁護士 デスクから指示があったということか。

竹中証人 おっしゃる通りだ。

吉村弁護士 秦郁彦氏や西岡力氏に会ったのもデスクの指示か。

竹中証人 デスクの指示だったか私が思いついたのか、記憶が定かではない。>

「私の発案ではない」と言い張る竹中だが、記事を書いた後も神戸松蔭、植村の職場である北星学園大学、朝日新聞社に何度も質問状を送付している。

 最も激烈なヘイトスピーチを受けた北星学園大学への質問状にはこうある。

<植村氏をめぐっては、慰安婦問題の記事をめぐって重大な誤りがあったとの指摘がなされていますが、大学教員としての適性に問題ないとお考えでしょうか>

 法廷での質疑ですでに「竹中明洋は記者としての適性がない」とことが明らかになっていた。

<吉村弁護士 あなたが植村さんには大学教員の適性がないと考えたからですね。

竹中証人 たしかに適性という言葉を使っているが、私が植村さんに適性がないなんていうことを思ったことはない。

吉村弁護士 じゃあ、どうして訊いたのか。

竹中証人 ほかに表現を知らなかったからだ。(傍聴席に笑いとざわめきが起きる)

吉村弁護士 疑問を感じたから訊いたんでしょう。

竹中証人 ですから、ここに書いてあるように指摘されていると。

吉村弁護士 だれが、適性がないと指摘しているのか。

竹中証人 巷間、一般的にです。>

<吉村弁護士 あなたが取材した西岡さん、秦さんに言われたのか。

竹中証人 うーん、誰と言われても、それは記憶していない。

吉村弁護士 少なくとも疑問は持っていたわけですよね。

竹中証人 私は識者である西岡さんが書いたものをそのまま記事にしただけだ。そのような先入観を持っていたわけではない。

吉村弁護士 そうですか。あなたは、週刊文春の8月の記事の地の文で「今ではこの記事には捏造と言えるほどの重大な誤りがあることが明らかになっている」と書いている。

竹中証人 言えるほどの、と書いていて、断定はしていない。(傍聴席、笑い声)

吉村弁護士 あなたは同じ記事の文末で、「韓国人留学生に対して自らの捏造記事を用いて再び“誤った日本の姿”を刷り込んでいたとしたら、とんでもない売国行為だ」と書いている。

竹中証人 いたとしたら、と仮定の話として書いている。断定はしていません。>

 佐喜真淳氏の背後に陣取り、せわしげに資料を繰り、助言していた男は、そのわずか2日後、法廷で「記憶にない」「私が悪いんではないんです」と言い訳を繰り返し、冷笑を浴びていた。

 問題の週刊文春記事はこう締めくくられている。

<朝日は不都合な真実にいつまで頬被りをするつもりなのか。日本が失った国益は余りにも大きい。>

 国益!?

 辺野古の海を埋め立てることが国益なのか?

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 ノーパラサン!!

 奴らを通すな!!

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2018年8月 4日 (土)

「裏口入学」佐野太「レイプ犯」山口敬之「ナチに学べ」麻生太郎「スパコン詐欺師」齊藤元章が仕組んだ血税52億円強奪事件の全貌

 2006年。「裏口入学」で逮捕された佐野太は、文科省研究振興局研究環境「産業連携」課長に就任した。

 2017年1月。伊藤詩織をレイプした山口敬之・元TBSワシントン支局長が、文科省予算「産学共同実用化開発事業」費52億円をだまし取った。

 詐欺は佐野太が文科省科学技術担当トップの審議官に就任した2014年に開始される。

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佐野太「裏口入学」逮捕の「物証」(?)音声記録を報じるニュース

 2014年11月1日。齊藤元章(2017年12月に詐欺罪で逮捕)のスーパーコンピュータ「睡蓮」が、文科省管轄「大学共同利用機関法人高エネルギー加速器研究機構(KEK)」計算科学センターで稼働を開始。いきなり、スパコンの省エネ性能ランキング「Green500」で2位となった。

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齊藤元章

 一躍「時の人」となった齊藤元章は自画自賛する。

<昨年末に「自分達で独自のスーパーコンピュータを開発する」という構想を打ち上げた時には、PEZY 社内でも誰も真剣に受け止める社員がいない状態から出発しました。ExaScaler に至っては、今年3月末にはまだ存在していない状態でした。最終的にPEZYでプロッセサ開発を完了してから7か月、実際のサンプルチップを入手してから3か月で、独自開発したスーパーコンピュータを稼働させた例は、世界中を見渡しても前例が全く見当たりません。また同時並行で、高効率で保守性にも優れた独自冷却システムを僅か6ヶ月の期間で開発出来ましたことは、2つの会社を併せても20名強の社員数でしかないことを考えますと、異例尽くしの開発であったと言えます。>(ペジー社プレスリリース 2014年11月6日)

 これを読むと「齊藤元章は不眠不休で働いてきた」と思えるが、これが大ウソ。

 2015年1月8日。齊藤元章は587ページの大著『エクサスケールの衝撃』(PHP)を上梓。

 本を書く時間がどこにあったのか?

 2017年6月。齊藤元章が米国ランキング製作機関「TOP500」に送ったデータには消費電力が記載されていなかった。スパコン「暁光」は、消費電力が空欄のまま「Green500」7位を獲得している。

 消費電力の数値がないのに、どうやって「省エネ性能」を計ったの?

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 すべては巧妙に仕組まれた詐欺だったのだ。

「大学共同利用機関法人高エネルギー加速器研究機構(KEK)」の生みの親が、「産学官共同」を唱え続け、「裏口入学」で逮捕された佐野太だった。

 その頃、山口敬之・TBSワシントン支局長は、米国立公文書記録管理局(NARA)でベトナム戦争時の韓国軍慰安所に関する公文書を発見した。山口はTBSでの報道を画策したが願いはかなわず、上層部に無断で『週刊文春』に寄稿した。

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<歴史的スクープ

韓国軍にベトナム人慰安婦がいた!

ベトナム現地取材「女に飢えた韓国兵がトラックでやってきた」>

(『週刊文春』2015年4月2日)

 この記事が出た直後の4月3日。山口敬之は伊藤詩織をレイプした。

 事件の直前、山口敬之は伊藤詩織にこんなメールを送っている。

<ヤボ用で一時帰国する事になった。空いてる夜ある? なんか奢ります>

<あと、今売ってる週刊文春に僕の寄稿が掲載されるから読んでおいてね>

 約1ヵ月後、山口敬之はワシントン支局長を解任され、営業局に左遷された。

 同年2015年6月8日。高輪署の捜査員は、山口敬之を逮捕するため成田空港で待ち受けていた。しかし、中村格・警視庁刑事部長からの電話で逮捕はドタキャンとなった。

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ジャーナリスト・伊藤詩織の取材から全力疾走で逃げる中村格・警視庁刑事部長

 同じ頃、飛ぶ鳥も落とす勢いだった齊藤元章は、文科省が管轄する日本最大の研究機関「理化学研究所(理研)」にスパコン「菖蒲」を設置し、ついに「Green500」で1位を獲得した。

「スパコンの革命児」斎藤元章と「安倍晋三と最も親しいジャーナリスト」山口敬之が結託したのは翌2016年1月。

 山口敬之が自宅に政治団体「日本シンギュラリティー党」を設立。自ら党首となった。

 齊藤元章が「布教」する「シンギュラリティー」とは「技術的特異点」のこと(らしい)。

「今から30年後、テクノロジーと人間の脳が融合し、人間を超越した非生物的な知性体が出現する」

 書いていて空しくなるのは、この手のウルトラモダンな未来予想が当たったためしがないからだ。

 もうひとつ、齊藤元章の本を読んで気分が暗くなるのは「この手の未来予想に最初に飛びつき群がるのは政治家である」という歴史ゆえだ。結果、「地球温暖化」詐欺のように、私たちが額に汗して稼いだ金が政府によって強奪される。

 齊藤元章は吹きまくる。

「スパコンの性能が劇的に向上したとき、電気代がタダになる。食べ物がタダになる。服がタダになる。家がタダになる。すべてがフリーの世界になるのだから、人間は働かなくていい」

 齊藤元章『エクサスケールの衝撃』(PHP)を要約すると、

「明日、仕事に行かなくてもよくしてあげますから、私に国民の血税1000億円をください」

「くれない? くれないと大変なことになってしまいますよ。中国が日本より先に劇的に高性能なスパコンを開発してしまったら、逆転は不可能なんですよ。スパコンの性能=国力ですから、お金をくれないと、日本人は中国人に隷従するしかなくなってしまいますよ」

 このとんでもない詐欺師、齊藤元章と安倍晋三べったりのジャーナリストでレイプ魔、山口敬之が結託したらどうなる?

 2016年3月4日。一般財団法人「日本シンギュラリティー財団」設立。代表理事・山口敬之。共同代表・齊藤元章。

「シンギュラリティーというものが日本にも出てくると思います」(麻生太郎 2016年3月22日 財政金融委員会)

「日本の財政赤字をどうするか?」という質疑の中で、麻生太郎は唐突に「シンギュラリティー」という言葉を口にした。

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麻生太郎

 山口敬之が安倍晋三よりも懇意にしているのが麻生太郎だ。著書の中で、麻生太郎と「ホテルの部屋飲み」を繰り返していることを山口は恥も外聞もなく書いている。麻生が書いた改造内閣名簿を安倍晋三に届けたのは山口だった。

 同じ頃、佐野太は政治家と直接交渉をする官房長の椅子に座った。

 2016年5月30日。山口敬之はTBSを退社し、齊藤元章の会社「ペジー・コンピューティング」顧問となった。

 齊藤元章からスパコンの売り込みを受けた人物(文中「Y氏」)はこう語っている。

<Y氏は斉藤容疑者とこれまで3回ほど会ったことがある。斉藤容疑者は山口氏を紹介したあと、「弊社はベンチャーですが、官邸との関係もあるので、信頼していただいて大丈夫です」と言い、隣りにいた山口氏は自著の『総理』をY氏に手渡したという。

Y氏は山口氏のことを知らなかったが、自宅に戻って渡された本を読み、P社を信頼したという。>(『現代ビジネス』2017年12月8日)

 2016年7月13日。麻生太郎は、文科省管轄「理化学研究所」のスパコン「菖蒲」を視察した。説明をする齊藤元章と麻生太郎のツーショット写真は、今も理研HPに掲載されている。

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 9日後の2016年7月22日。検察は山口敬之を不起訴処分とした。

 2016年8月24日。安倍晋三政権は、2016年度第二次補正予算「21世紀型のインフラ整備」1兆4056億円を閣議決定した。そのうち120億円が文科省管轄「科学技術振興機構(JST)」に割り振られた。

 2016年10月11日。予算を与えられたJSTは、「産学共同実用化開発事業ベンチャータイプ」を緊急募集した。

産学共同実用化開発事業ベンチャータイプとは何か?

<企業ニーズ(解決すべき技術課題)を踏まえた、企業による大学等の研究成果に基づく研究シーズの実用化開発を支援します。

開発リスクを国(JST)が負担し、企業単独では困難な開発を後押しします。>(JSTのHPより)

 この「国が企業のリスクを負担」の内容がとんでもない。

<開発期間 原則10年以下

開発費 原則、総額1億円以上、50億円未満>

<終了・中止時の開発費の扱い>

<開発成功の場合 開発費支出額を返済>

<開発失敗の場合 開発費支出額の10%を返済>

 50億円借りて、遊んで暮らし、10年後に「開発に失敗しました」と言えば、5億円返しておしまい。完全な詐欺だ!!

 この詐欺システムを作ったのが文科省「産学官連携」のボス、佐野太だったのだ。

 2012年12月16日。首相の椅子に返り咲いた安倍晋三がやった最初の仕事は、民主党政権の予算をぶっ壊すことだった。

 2013年1月11日。「日本経済再生に向けた緊急経済対策」が閣議決定され、2012年度補正予算第1号が動き出した。文科省に割り振られた新たな札束の山が生み出したのが「産学共同実用化開発事業ベンチャータイプ」だ。

 2016年10月12日に公表されたJSTの緊急募集、その締め切りは同年10月25日。

 公募から締め切りまでわずか13日!!

 募集要項は152ページにも及ぶ!!

 それだけではない。説明会が行われたのは、10月21日。締め切りの4日前だった!!

 つまり、緊急募集を前もって知る人間しか応募できなかった!!

 実際、応募したのは2社のみで両社とも採用された。

 もう一社への支援金は2億円。

 2017年1月。文科省予算、私たちの血税52億円が齊藤元章に送金された。

 2017年12月5日。齊藤元章が詐欺容疑で逮捕された。

容疑は経産省が管轄する「新エネルギー産業技術総合開発機構(NEDO)」から4億3100万円の不正受給を受けた、というもので、なぜか、さらに巨額の「文科省ルート」の金の流れは不問にされた。

直後の林芳正・文科大臣の説明は支離滅裂だった。

<科学技術振興機構(JST)の産学共同実用化開発事業(Nex TEP)によるPEZY社の関連企業のExaScaler社への支援はスーパーコンピュータ「暁光(ぎょうこう)」の開発に対して、開発委託という形で総額60億円を限度として融資を行うものであります。>(記者会見 2017年12月12日)

 スパコン「暁光」のデータは、消費電力が空欄のまま米ランキング選定機関に送られた。この「暁光」こそが「疑惑の中心」なのだ。

<これは、全額担保がついているということでございます。これまでJSTからExaScaler社へは、その内訳約52億円が支出されておりまして、開発は着実に進展していると評価されておりまして、先月公表されたスパコンの国際ランキングTOP500で、国内1位を達成するという成果を上げているというふうに聞いております。>

 開発は着実に進展している?

 とんでもない大ウソだ。

<産学共同実用化開発事業(NexTEP)で採択した株式会社ExaScalerの課題の開発中止について

平成30年3月30日 科学技術振興機構(JST)

 JST(理事長 濵口道成)は、産学共同実用化開発事業(NexTEP)で平成29年1月に採択した株式会社ExaScaler(以下、「Exa社」)の課題「磁界結合DRAM・インタフェースを用いた大規模省電力スーパーコンピュータ」について、平成30年3月29日付けで開発の中止を決定し、その旨Exa社に通知しましたので、お知らせいたします。

 JSTでは、Exa社との間で採択課題の開発(以下、「本開発」)を委託しておりましたところ、その状況等につき、Exa社に対してヒアリングを含め調査を行ってまいりました。

 JSTは、その調査の過程において提出された書類等を検討した結果、採択時のものから大幅な計画変更となっており、本課題を採択した前提を欠くに至ったものと判断せざるを得ないことなどから、第三者による評価をも踏まえ、本開発を中止すべき相当の理由があり、本開発の継続が適切でないと判断するに至りました。そのため、JSTは、本開発の中止を決定し、その旨Exa社に通知しました。

 JSTは、Exa社に対し、本開発中止の通知の中で、これまでにExa社に概算で支払った開発費(約52億円)の全額返還を求めています。>

 やはり、詐欺だった!!

 齊藤元章の最大の犯罪は「文科省ルート」52億円の詐取だったのだ。

 この詐欺システムを作り、動かしてきたのは文科省官僚、佐野太だ!!

 齊藤元章は、佐野太が推進した「産学官共同」事業の支援金をターゲットにし、齊藤元章と麻生太郎をつないだのが山口敬之だ。

 山口敬之は、齊藤元章から顧問料を受け取り、住居兼事務所「ザ・キャピトル東急レジデンス」を提供されていた。

 2018年5月24日。齊藤元章は保釈金8000万円を支払い保釈された。

 2018年7月4日。佐野太は、事前の事情聴取も何もなく、「金銭の授受なし」「物証ゼロ」の「裏口入学」で緊急逮捕された。

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2018年7月13日 (金)

「裏口入学」逮捕の佐野太・文科省局長と小泉純一郎に「ぶっ壊された」自民党重鎮たち <小杉隆・元文部大臣の妻 借金14億円で自己破産>

 スキャンダルが佐野太家に襲いかかってきたのは、2006年末。12月13日に日刊ゲンダイが第一報を報じ、14日発売の『週刊新潮』『週刊文春』がそろって記事にした。

 小杉隆は佐野太の義父。小杉の妻は佐野の妻の母だ。

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元TBSラジオ 元新自由クラブ 小杉隆

 週刊誌報道が出たのは、資金集めパーティー「小杉隆を囲む会」当日だった。会場の目黒雅叙園に債権者が押しかけたが、小杉隆は逃げ回った。

 元芸能リポーターで現目黒区議会議員、須藤甚一郎によれば、小杉隆の妻、敬子が自己破産した直後の債権者会議には230人が集まったという。小杉敬子に金を貸した者の総数260人。

 パーティー後、報道陣に囲まれた小杉隆は、

「妻の借金は、ことし8月に入ってから知った。驚天動地だった。妻がしたこととはいえ、出来る限りのことをしていきたい。財産はすべて処分した。この問題は、あくまでも妻の個人の問題であり、これからも政治活動を続けていく。(妻の借金を)政治活動に使ったことはない」

 佐野太は、小杉家の隣に新築の家を建てていた。義母のスキャンダルにより、佐野太は、家を失っただけではなく、「金返せ!」と叫ぶ二百数十人の敵に囲まれることになったのだ。

 須藤甚一郎に電話をかけてきた債権者のひとりは、

<その被害者の方は、昨年9月6日(投開票9月11日)、衆院選の選挙期間中に、敬子夫人が訪ねてきて、「小泉首相が、急に解散して選挙になったので、準備ができてなかった。銀行に預金はあるのですが、“酒販連”の問題(注・3年前、全国の酒店小売組合の年金資金144億円を海外投資して焦げ付いた。事務局長が横領罪で逮捕。小杉の元秘書が、関連の酒政連の顧問であり、小杉代議士にも数百万円献金していた)があるので、預金が引き出せないのです。数日後にお返ししますので、500万円貸してください」としつこく懇願されて、500万円を貸した。

被害者は「小杉さんは、文部大臣もされた方ですから信用し、選挙期間中でもあり、数日後に返すといったので、お貸ししたのです。奥様は、小杉さんの経理関係は全部自分でやっているといってましたよ」>(須藤甚一郎ウィークリーニュース! 2006年12月14日)

小杉隆は、アル・ゴア『地球の掟』(ダイヤモンド社 1992年)の翻訳者で「地球温暖化」詐欺団の中心人物でもあった。小杉の自宅には「風力発電研究所」という看板が掛けられ、妻・敬子は「再生可能エネルギーに投資していっしょに儲けましょう」などと言って、金を引き出していたという。

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アル・ゴア元米副大統領と小杉隆

<小杉敬子の借金の仕方は、尋常じゃなかった。ぼくが話を聞いた主婦の被害者はこういった。「電話があったので、断ったんですが、家に押しかけてきて、私がキッチンで夕食の準備中で、まな板で大根を切っているところで、両手を床について土下座して『何とかお願いします!』を何回も絶叫する。

電気釜のほうにいくと、彼女は床を這(は)って移動して、また土下座し『お願いします。お願いします』でした。それが小杉代議士の衆院選の真っ最中で『当選まで、あと一歩なんですが、事務所の経費が足りない。選挙が終ったら、すぐに返済しますから、お願い!』って調子で、つい400万円貸してしまったのです。結局、返してもらえなかったのです」>(須藤甚一郎ウィークリーニュース 2010年5月27日)

文科省エリート官僚、佐野太はどうしていたのか?

<麻布1億円マンションにベンツの華麗なる官僚生活>

<佐野家は、電機メーカーに勤める長男と、今回問題になった次男の四人家族。四年前に購入した、「一億円はくだらない」(不動産業者)という港区麻布のマンションで暮らしている。>(『週刊文春』7月19日)

佐野太に義母の借金を返す義務はないが、いったい、どんな気持ちで出世街道を駆け上がってきたのか?

2010年5月26日。小杉敬子は詐欺容疑で逮捕された。

小杉敬子の悪行は、2006年末の報道でほぼ全貌が暴露されていた。

なぜ、逮捕まで3年半もかかったのか?

これが政治家をターゲットにした捜査だとしても、小杉隆は前年2009年9月に衆院選不出馬を表明し、政界を引退している。小杉隆が標的ならば、検察は「政治家抹殺」という目的を達成しているのだ。

なぜ、検察は「消えた政治家の妻」を逮捕したのか?

当時の政治状況について森ゆうこ議員はこう書いている。

<2008年9月に発足した麻生内閣は、官房副長官に元警察庁長官の漆間巌氏を起用した。じつに32年ぶりという警察庁出身の官房副長官だ。

「麻生内閣は“選挙管理内閣”だ。そして自民党政権を守るために、刑事司法の捜査網を利用してでも政権交代を阻止しようとしている。くれぐれも気をつけるように」

 当時、民主党内では、何度かそんな注意喚起があった。>(『検察の罠』日本文芸社)

さらに大きな謎は、義母逮捕と同時期に佐野太の山梨県知事選出馬の噂が流れたことだ。『週刊文春』によれば、地元・山梨県の自民党の会合に、佐野太は東京・麻布からベンツを飛ばして駆けつけ、後援会を組織する動きもあったという。

2011年の山梨県知事選。自民党山梨県連会長は堀内光雄だった。

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「反小泉派統一候補」堀内光雄 郵政民営化法案に反対票を投じ、堀内は政治生命を絶たれた

 1996年11月。橋本龍太郎は、佐野太の義父、小杉隆を文部大臣に抜擢した。

 1997年9月。橋本龍太郎は内閣を改造し、堀内光雄を通産大臣に抜擢した。

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橋本龍太郎とエリツィン大統領

「自民党をぶっ壊す!」と叫ぶ小泉純一郎に橋本龍太郎が敗北して以来、小杉隆、堀内光雄は大臣、自民党要職の椅子に座っていない。

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日本の民主主義をぶっ壊した三悪人 小泉純一郎 竹中平蔵 安倍晋三

 2003年の自民党総裁選。野中広務と古賀誠は、堀内光雄に「反小泉派統一候補」として出馬を要請したが、堀内は固辞した。

「金銭の授受なし」「物証ゼロ」で逮捕された佐野太の身辺には、常に「小泉純一郎にぶっ壊された政治家」がいた。

(つづく)

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2018年7月12日 (木)

文春砲不発!! 週刊文春記者よ! こんなヨタ記事で文科省局長「裏口入学受託収賄罪」を証明できるとでも思っているのか!?

<息子は「日本で一番幸せな浪人生」とツイート バカ親文科省局長の異常な愛情>

 新聞が書けないことを週刊誌が書く。『週刊文春』による佐野太・元文科省局長とまだ10代の息子に対する「人格破壊」が始まったが……。

「裏口入学ができるんだったら安倍総理も慶応ぐらい行っているよ」(寺脇研 4月12日 前川喜平、望月衣塑子とのトークショーでの発言)

「その点で、平沢勝栄さんがほら、家庭教師をしていて、『なんでお前が家庭教師をしていて東大行けなんだ?』そしたら『俺が教えたから成蹊に行けたんだ』ってゆって……エヘヘ」(望月衣塑子 同上)

<次男は成蹊高校を昨年卒業している。>(『週刊文春』7月19日 以下<>内は同誌からの引用

「裏口入学」で逮捕された佐野太の息子は、安倍晋三の後輩なのだ。

 やっぱり、「裏口入学があるのなら、なんで安倍晋三はもっとましな大学に行けなかったのか?」ってなるし、佐野太逮捕が「前川喜平、寺脇研、望月衣塑子を黙らせるための冤罪」と考えると、話がぴったりと収まるのだ。「できすぎだ!」とうめきたくなるほどぴったりと。

<佐野の旧知の人物が打ち明ける。

「佐野君の息子は一浪していましたが、奥さんによると、東京医科大の他にも二つの大学に合格しており、補欠合格も一校あったそうです。だから奥さんは、息子が実力で東京医科大に合格したと思い込んでいた。>

<「次男に夢を託した」医者志望の父は元文部大臣の娘と結婚>

 前川喜平は中曽根康弘の親戚だ。前川の妹が中曽根の長男、中曽根弘文と結婚している。元「日本原子力発電(原電)」社員の与謝野馨の秘書になったのが前川喜平の最初の出世だった。与謝野馨に原電に入るよう勧めたのが、中曽根康弘だ。

「前川喜平は、安倍晋三を批判するが、なぜか原発については一言も触れない」

「原発反対の望月衣塑子はなぜ、脱原発テント広場強制撤去の日時を事前に知りながら、歩いて2分のテントにいた人に伝えなかったのか?」

 この謎については別稿で書く。

 少なくとも言えるのは、文科省のエリートが自民党の有力政治家の娘と結婚したことと今回の逮捕劇はまったく無関係だということだ。

<大学の同級生も、今回の逮捕劇に驚きを隠さない。

「何年か前に彼の母親が亡くなったとき、葬儀に伺おうとしたら『民間の人と交流を持つとあらぬ疑いをかけられる』と参列を固辞されてしまった。それくらい民間との関係に気を遣っていたのに……」>

 香典すら受け取らなかった佐野太が、「天下り問題」で厳重注意を受けた直後、文科省「総理のご意向」文書が報道されるなか、「息子を裏口入学させてくれ」と頼むか?

<「政治家に対して“面従腹背”だった前川氏と違って、佐野氏はベタベタした付き合いをしていた。官房長を務めていた頃、政治がらみの案件について、担当課に逐一、問い合わせてきた。職員たちは『国会議員から頼まれたんだろうな』と受け取っていました」(文科省関係者)>

 文春砲不発。

「文科省エリートがなぜ、金銭の授受なし、物証ゼロで逮捕されたのか?」

 記事を読むと、謎が解けるどころか、ますます謎が深まるだけなのだ。

<麻布「1億円」マンションにベンツの華麗なる官僚生活>

 高い家を買ってベンツに乗っていたから佐野太は悪いやつ? 逮捕されて当然?

 佐野太の山梨県知事選出馬について。

<「佐野は山梨の自民党県連と折り合いが悪いし、地元を軽視するなど、人間性に疑問がもたれていた。母校・日川高校の同窓生による後援会組織を作るのさえ難しかったほどです。さらに、佐野は地元の会合にベンツで乗り付けてきた。自民党の県連では『あいつはどんな神経をしているんだ』という声が上がっていました」(山梨県関係者)>

 トヨタ車に乗って来なかった佐野太は悪いやつ? 逮捕されて当然?

「山梨県関係者」って誰? 山梨の自民党関係者ならそう書くし、県職員なら「職員」と書くよなあ。

 タイトルにある「バカ親」を「証明」する文章は次の一節のみ。

<別の知人は「家族仲は良かった」と振り返る。

「佐野さんは早大理工卒ですが、実は医学部志望だった。医者への夢を息子に託していたんです。年賀状にはきまって、息子との海水浴や旅行の写真を載せており、家族への愛情を感じました」>

 年賀状に家族写真を入れる人はこの国に何人いる?

『週刊文春』社員は全員、映画『大統領の陰謀』を見直したほうがいい。このヨタ記事を活字にした週刊文春デスクは「証拠が薄い」と言わなかったのだろうか?

<佐野は全面対決の姿勢を鮮明にしている。

「佐野は、知人の紹介で、元検事で自民党の参院議員だった佐々木知子氏に弁護を依頼しています。佐野は容疑を否認しています」(検察担当記者)>

(つづく)

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「裏口入学はできない」(前川喜平)「それができるんだったら安倍総理だって慶応ぐらい行ってますよ」(寺脇研)「平沢勝栄さんがほら、家庭教師をやっていて」(望月衣塑子)

 今年4月12日。前川喜平・元文科省事務次官、寺脇研・元文科省大臣官房広報調整官、望月衣塑子・東京新聞社会部記者という「アンチ安倍晋三トリオ」がトークショー「はじめの一歩を踏み出す勇気」を開催した。

 最後のQ&Aコーナーで、質問などなかったのに、前川喜平がこんな話を始めた。

前川「裏口入学っていうのを、なんか、文科省が口きけると思っている人がいるんですよ。でも、そんなことできませんから。政治家からもそういうことを言ってくるんですよ。どこどこの大学に。どこどこ小学校とかね。どこどこ中学校とかね。あるんですよ」

 エロ映画評論の第一人者、寺脇研がマイクを握って割り込んでくる。

寺脇「それができるんだったら、安倍総理だって慶応ぐらい行ってますよ!」

 会場から笑い声と拍手が沸き起こる。

 菅義偉との「記者会見バトル」で名を上げた望月衣塑子も参戦。

望月「その点で、平沢勝栄さんがほら、家庭教師をしていて、『なんでお前が家庭教師をしていて東大行けないんだ?』そしたら『俺が教えたから成蹊に行けたんだ』ってゆって……エヘヘ」

寺脇「だから大臣になれないの。平沢さんが」

 前川喜平、東京大学法学部卒。寺脇研、東京大学法学部卒。望月衣塑子、慶応大学法学部卒。

 会場からの疑問の声を聞き、「差別発言」にやっと気づいた寺脇研は、

寺脇「すみません。訂正させて。私が言った意味は、『成蹊大学が悪い』って言ってないです。総理が毎回、毎回、慶応を受験していったという事実があるからなんです。あの、受験していないのにそう言ってんじゃない。慶応幼稚舎も受けたし、小学校段階、中学校段階、高校段階、大学段階って、受けたって話を聞いて知っているので。ほんと、おっしゃる通り。成蹊大学が悪いなんて、全然、思っておりません」

 この「学歴差別トークショー」の3か月後、文科省局長の佐野太が「裏口入学」で逮捕された。翌日、オウム真理教事件の死刑囚7人が殺された。

 望月衣塑子に「まずいことを言った」という自覚はあるのだろうか?

 平沢勝栄は「東大法学部を出て警察官になる」という異色すぎる経歴の持ち主だ。「地下鉄サリン事件」当時は警察庁長官官房審議官と防衛庁長官官房審議官を兼任(!!)していた。平沢勝栄もまた、オウム真理教を野放しにした張本人なのだ。

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「地下鉄サリン事件」麻原彰晃逮捕の翌年の衆院選で平沢勝栄は初当選した。

 昨日、佐野太・元文科省局長が容疑を否認しているという報道がやっと出た。逮捕された二人が二人とも容疑を否認。

 このまま司法にゆだねても、「裏口入学受託収賄」で法廷を維持できるわけがない。

 さて、安倍晋三ら現在の「異常な権力」側はどう出る?

 こんなときこそ、立法、行政、司法、マスコミに次ぐ「第五の権力」雑誌ジャーナリズムの出番だ。

 今日発売の『週刊文春』は5ページにわたり、文科省「裏口入学」事件を特集している。

<息子は「日本で一番幸せな浪人生」とツイート バカ親文科省局長の異常な愛情>

(つづく)

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2018年7月 9日 (月)

加計学園から下村博文・元文科相にわたった220万円 この事実が暴露されたとき「裏口入学」逮捕の佐野太は官房長を辞めた

2012年

<入金日9月21日 グループ学校 所属加計学園 金額200000 枚数10>

2013年

<入金日9月27日 グループ学校 所属加計学園 金額1000000 枚数50>

2014年

<入金日10月10日 グループ学校 氏名山中一郎 所属加計学園 金額1000000 枚数50>

 これはジャーナリストの森功が入手した<博友会パーティー入金状況>という文書だ。

「博友会」とは、下村博文・元文科相の後援組織。この金は、政治資金報告書に書かれていない。

 合計220万円が、加計学園から、安倍晋三の側近中の側近、下村博文にわたっていた。

 森功がこの事実を暴露したのは、2017年6月。「加計が食い込んだ下村元文科相夫妻」『文藝春秋』6月9日発売。

 この1年前、「裏口入学」で逮捕された佐野太が文科省官房長に抜擢されている。異例の「早すぎる出世」だ。

 官房長は大臣の印鑑を預かる省内最高部署のボスである。

 下村博文の犯罪が暴露されると、佐野太は「大臣の右腕」をやめ、政治家と直接渡り合うことが少ない科学・学術政策局長の椅子に収まった。

 佐野太は、前川喜平・元文科省事務次官とは対照的な道を歩んできた。

 前川は東大法学部卒。佐野は早稲田大学理工学部卒。

 前川は1979年に文部省に入省したのに対し、佐野は6年後の1985年に科学技術庁に入庁し、省庁再編でやって来た外様だ。

 前川は出世の王道である初等中等教育局に所属し、佐野は高等教育局に所属した。

 大臣、政治家との距離をみると、そのコントラストはさらに際立つ。

 前川は、社会党議員が首班となった「自社連立」村山富市政権で与謝野馨・文相の秘書官となった。このときの前川の最大の業績は、「日教組と文部省の歴史的和解」といわれている。

還暦を過ぎ、内閣総理大臣の椅子に座っているのに野党の質問に「日教組!」というヤジをかます安倍晋三に好かれるわけがない!

前川喜平は、小泉純一郎、安倍晋三、福田康夫、麻生太郎の時代には「大臣の手下」としては働かず、民主党が政権を奪取した2010年7月、菅直人政権のときに文科省大臣官房総括審議官となり、わずか1年半で文科省官房長に出世している。

一方、佐野太は「自民党をぶっ壊す!」と叫ぶ小泉純一郎が首相の椅子に座ると最初の出世をする。2002年。文科省大臣官房評価室長となった佐野太は、「聖域なき構造改革」の柱のひとつ「教育の自由化」を推し進めた。

2004年。佐野太は、その名も高等教育局主任「大学改革官」となっている。

結果、既存大学は儲かりそうな学部をがんがん新設し、得体の知れない新設大学が日本列島ににょきにょきと生えてきた。

加計学園獣医学部新設問題が大きく動き出すのは、その12年後だ。

<加計孝太郎と下村博文。二人は二〇一四年三月、密かに会った。>

<「お忙しいところご足労いただきまして」

 下座で待っていた加計が立ち上がり、下村たちを部屋に招き入れた。下村が床柱を背に腰掛けようとした瞬間だ。挨拶もそこそこに、いきなり下村が切れのいい声を加計に向けた。

「おろしましたよ」

 言葉の意味については加計はもちろん、秘書役も承知している。そのひと言で、張り詰めた空気がいっぺんに緩んだ。>(森巧『悪だくみ 「加計学園」の悲願を叶えた総理の欺瞞』文藝春秋社)

「おろしましたよ」とはどういう意味なのか?

 前川喜平はこう解説する。

<ふつう、おろしましたというのは、加計さんから頼まれた案件を役人に伝えた、指示したとなるのでしょうね。>

 役人とは誰なのか?

 高等教育局長・吉田大輔だ。

この年、下村博文は高等教育局の佐野太を官房審議官に抜擢した。

 下村博文の「おろしましたよ」を期に、高等教育局は、加計学園獣医学新設に向け走り出す。

 一方、加計学園問題で安倍晋三を窮地に追いやった文書は、ほとんどが高等教育局所蔵だ。

安倍晋三への最大の爆弾<首相のご意向>文書は、高等教育局が保管し、内部告発者が朝日新聞記者に渡した。

 高等教育局長の吉田大輔は2015年8月に文科省を退職し、佐野太は「裏口入学」で逮捕された。

 東京地検特捜部は、佐野太の悪行をマスコミにリークし続けているが……。

「佐野太が犯行を認めているのか? 否認しているのか?」

 いまだに明らかにしていない。

 佐野太が完全黙秘で闘っているからだ。

 少なくとも「推定無罪」の佐野太を検察の言葉を書き写しただけの原稿で叩きまくるマスコミ記者こそ犯罪者だ。

 マスコミの尻馬に乗って、血眼になって佐野太の息子の写真を探し、ネットに上げようとする人たちがいる。

 佐野太の息子は「推定無罪」ではなく「完全無罪」だ。

 まだ十代の若者の未来を潰して楽しいのか?

(つづく)

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2018年7月 7日 (土)

文科省局長「裏口入学」逮捕とオウム真理教事件「同日7人殺し」の深い闇 杉田和博・内閣人事局長は坂本弁護士一家殺害犯を野放しにした張本人だ!!

文科省局長「裏口入学」逮捕とオウム真理教事件「同日7人殺し」の深い闇

杉田和博・内閣人事局長は坂本弁護士一家殺害犯を野放しにした張本人だ!!

 2012年12月16日。不正選挙。以来、ずうっと内閣官房副長官を務めている元警察官がいる。

 その男の名は杉田和博。77歳。

 2017年5月17日。朝日新聞が「加計学園獣医学部新設は総理のご意向」などと記された文部科学省の内部文書を暴露した。

 菅義偉官房長官は、

「出処もよくわからない怪文書じゃないか」

 5日後の5月22日。読売新聞が<辞任の前川・前文科次官、出会い系バーに出入り>という世紀のヨタ記事を掲載した。

 記者の「官邸のリークなのではないか?」という質問に対し、菅義偉は、

「事実関係は政府としては承知していない」

 3日後の5月25日。前川喜平・前文科省事務次官が記者会見を開いた。

「(出会い系バーに通ったことについて)杉田官房副長官から叱責を受けた」

 菅義偉は前言をひるがえした。

「杉田氏から『事実だったので厳しく注意した』という報告があった」

 なぜ、首相官邸は、前川喜平のアフターファイブの行動まで詳しく把握していたのか?

 同年6月16日。安倍内閣は「(読売記事への官邸リークを)承知しない」という答弁書を閣議決定した。

 これは安倍政権が連発する変な閣議決定のなかでも極めつきの珍品だ。

 杉田和博とは何者なのか。

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 1989年4月。杉田和博は警察庁公安第一課長に就任した。テロリストを監視する現場の指揮官になったのだ。

 同年5月。坂本堤弁護士が「オウム真理教被害者の会」を立ち上げた。

 同年11月4日。坂本堤弁護士一家が自宅で惨殺された。

 犯行現場からオウム真理教のバッジ(プルシャ)が発見されたが、神奈川県警はオウム真理教への事情聴取をしなかった。

 となれば、公安警察の出番となるはずだが、杉田和博は「オウム真理教を徹底にマークし洗え」という指令を出さなかった。

 杉田和博こそ、テロリストを野放しにした張本人なのだ。

 考えてみてほしい。坂本堤弁護士一家殺人事件ではプルシャという「物証」がありながら、警察は動かなかった。文科省局長は「物証ゼロ」の「裏口入学」で逮捕された。検察は法廷で「裏口入学」受託収賄をどうやって立証するのか?

 1993年。杉田和博は、なんと、殺人集団を調べなかった神奈川県警本部長の椅子に収まっているのだ。

 1995年3月20日。杉田和博が警察庁警備局長だったとき、「地下鉄サリン事件」が起きた。

 オウム真理教事件、初期捜査のミスで責任を負うべき者は誰だ!?

 1917年8月3日。内閣の人事異動ほど安倍晋三の正体を如実に示したものはない。。

 安倍晋三は、70歳をとうに過ぎた元警察官・杉田和博を内閣人事局長に抜擢、官房副長官と兼任させたのだ。

「邪魔者は消せ」

 各省庁の官僚人事案を元警察官がぶっ潰す。変更させる。

 安倍晋三が杉田和博に「あいつ、黙らせたいんだけど」と言えば、29万人の警察組織が動く。

 これが安倍晋三の言う「美しい国」だ。

 文科省局長「裏口入学」逮捕の翌日、「オウム事件同日7人殺し」が決行された。

 連続殺人指令を出したのは、誰なのか?

(つづく)

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2018年6月30日 (土)

歴代の検事総長が、関西電力、東芝、テレビ局に天下り 「民主主義」「法治国家」をぶっ壊した法務省緊急対策会議

 1999年1月。法務事務次官の原田明夫が全国8高検の次席検事を東京に集め、緊急対策会議が開かれた。

「裏ガネ作りは幹部検事が部下に命じて犯罪行為をやらせているのに等しい」

「これを機に裏ガネ作りをやめるべきだ」

「調査活動費予算をすべて国に返納すべきだ」

「検察=正義の味方」らしい意見が続出、大勢を占めたが……。

「返納の理由は?」

「法相、首相、国民にどんな説明のするの?」

 ひとりがそう言い返すと、全員が黙った。

「約6億円を接待、飲食、遊興に1円残らずつかっちゃいました」

 そんなこと、口が裂けても言えないからだ。

「予算は返上しない」

 そう決めたのは、法務事務次官の原田明夫だ。

 このとき、法治国家が音を立てて崩れ落ちた。

 法務省から各高検あてに通達が出された。

「今後、架空名目を使って裏ガネ作りをやった場合、法務省として責任は持たない」

 1999円2月末。三井環が総務部長として働いていた名古屋高検にも「マニュアル」を抱えた法務省付検事と事務官がやってきて説明会が行われた。

<調査活動費とはどういうものなのか>

 から始まるマニュアルは、

<どういう場合に支出できるのか>

<どういう場合に領収書が必要なのか>

 懇切丁寧に書かれていた。

 一流大学法学部を出た男たちによる「バカの学校」と呼ぶしかない説明会は、丸一日かけて行われたという。

 三井環は、唖然、茫然、口あんぐり状態となった。

<それにしても驚いたのは、新聞やテレビといった大手マスコミの対応だった。>

<(裏金を告発する怪文書の)内容は極めて正確であり、すべてが真実であった。

 そのため検察首脳は、必ず大手新聞が書くだろうと考えた。>

<検察首脳があれだけ怯えていたにもかかわらず、「正義を求める検察組織の一員から」の内部告発を記事にしたのは、わずかに「週刊現代」(99年5月22日号)と「週刊宝石」(99年5月27日号)だけだった。>(三井環『ある検事の告発』双葉新書)

 当然だ。

「週刊現代」「週刊宝石」はともに私の古巣だ。ずうっと雑誌ジャーナリズムの末席にいた私は、

「三井さん、新聞が書くわけないじゃない」

 そう言うしかない。

 検察によるメディア・コントロールを始めたのは、ロッキード事件の主任検事、吉永祐介だ。

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無罪の田中角栄を牢屋でしゃがませた「日本の首領」吉永祐介

 新聞記事に「P3C」の3文字を見つけた吉永は激怒し、記者を集めて怒鳴りつけた。

「黙れ!」

「とにかく、今後、P3Cと書くことはならん!」

「書いたら地検の記者会見から締め出す」

「出入り禁止だ!」

 ロッキード事件の報道で日本中が大騒動になっているとき、たとえば、朝日新聞記者の自分だけが地検記者クラブを除名されたら……。

「自分のせいで明日の朝日新聞は出ない」

 新聞記者にとって、これ以上の恐怖はない。

 新聞記者が取材先から脅され、書けなくなったときこそ、私のようなフリーライター、「野良犬」の出番なのだ。

 ちなみに、「コーチャン証言の信用性は?」と記者から問われ、吉永はこう断言している。

「米国人は聖書に手を置いて証言するから嘘は言わない」

 ……(腰が抜けた)。

 やっぱ、検察は「バカの学校」!?

 

 原田明夫による検察の「裏ガネもみ消し」によって、大きく変わったことがある。

 それまで、検事総長の老後の仕事といえば、大学で教えることくらいしかなかった。

「商人からの金は受け取らない」姿勢こそが「検察=正義の味方」というイメージを支えてきた。老後の検事総長の潔癖さこそ、「三権分立の象徴」だった。

 ところが……。

 検察の最高権力者、検事総長が、退任後、公然と私企業に天下りするようになったのだ。

 天下り先は、関西電力、東芝……。

 不正選挙により安倍晋三独裁が始まると、天下り先は、テレビ局、広告代理店にまで拡大された。

「三権」+マスコミが合体したら……。

(つづく)

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2018年6月23日 (土)

「財務省文書改ざん不起訴」「甘利明・収賄不起訴」「石川知裕・虚偽記載逮捕」 これら「どこからどう見てもおかしい」事件の裏に「官邸のヒムラー」あり 三権分立「検察の政治からの独立」を破壊した男、黒川弘務の黒い履歴書

 6月22日。森友問題をめぐる野党合同ヒアリング。弁護士でもある福島瑞穂議員が怒り狂っていた。

「日本に三権分立があるのか!? 官邸は検察の捜査もまったく怖くない。配下に置いている。官邸が法務省を通じて検察に圧力をかけているということじゃないですか」

 辰巳幸太郎議員が入手した国交省の内部文書に次の記載があった。

<調査報告書をいつ出すかは、刑事処分がいつになるかに依存している。官邸も早くということで、法務省に何度も巻きを入れているが、刑事処分が5/25 夜という話はなくなりそうで、翌週と思われる>

 首相官邸が法務省に巻きを入れる?

「今回の不起訴処分は、官邸が法務省に圧力をかけて、検察が不起訴処分にしたということを裏づける中味になってるんですよ。これはもう凄いことで、日本に検察って何、政治手続きって何、というところを、権力・官邸の意のままに作ることができるんだったら、何を信じて法の支配があるんですか、っていうくらい、もの凄いことなんですよ」

「法務省って誰のことですか? 事務次官ですか、誰ですか?」

 福島議員が指摘した男の名は、黒川弘務。2011年8月に法務官房長に就任し、政権をまたいで5年間も「分立」しているはずの行政と立法と司法を調整してきた男だ。

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「籠池をすぐに逮捕せよ」と指示したといわれる黒川弘務

 2012年12月16日。不正選挙。

 再び総理の椅子に座った安倍晋三は独裁に向かって突っ走った。その手始めが、官僚の人事を官邸が意のままに操ることだった。

 2014年5月。内閣人事局が発足。

 それでも福島議員をはじめとする法律家は、安倍晋三を甘く見ていた。

 1970年代以降、半世紀にわたって、政治家が検察の人事に口を出したことは一度もなかったからだ。

「官邸と検察の間には強固な結界が存在する」とたかをくくってきた。

 2016年7月中旬。結界は音を立てて崩れ落ちた。

 ジャーナリスト・村山治の取材によれば、

<「官邸側の意思は硬く、稲田氏の説得が受け入れられる状況ではなかった。稲田氏は真っ青になって帰った」>(朝日新聞デジタル 2016年11月12日)

 この日、稲田伸夫・法務事務次官は、人事案を手に首相官邸に入った。

 法務省の原案では、稲田自身の後任の事務次官に林真琴・刑事局長を据えるはずだった。

 しかし、菅義偉・官房長官が強硬に反対し、法務省原案を蹴った。

 官邸が無理やり法務事務次官に椅子に座らせたのが「官邸の守護神」「日本のヒムラー」とも呼ばれる黒川弘務だった。

 なぜ、林真琴は菅によって切られたのか?

 1年後に謎はあっさりと解ける。

 2016年5月。安倍晋三の公約「リニア新幹線」に反対する訴訟が起こされた。

 このときはまだ「環境問題」「住民への説明不足」などの問題だったのだが、検察は「談合事件」として捜査を開始していた。

 2017年12月18日。東京地検特捜部が、鹿島、清水建設を家宅捜索した。

「東京地検特捜部が強制捜査に乗り出したんだから、狙いは議員バッジをつけた人間だ」

「土建屋系」国会議員は震え上がった。

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 この強制捜査を指揮していたのが、林真琴・刑事局長だったのだ。

 そのわずか8日後の12月26日。安倍晋三は、三権分立を完膚なきまでに叩き潰す暴挙に出る。この日、閣議決定されたのは以下の一件のみだった。

<林真琴・刑事局長の名古屋高検検事長への異動を閣議決定する。>

「リニア談合」問題は、新聞、テレビ、ネットから消えた。

 黒川弘務の「黒い履歴書」は、26年も前から始まっている。

 2002年4月22日。大阪高検公安部長だった三井環が、自宅を出たところで逮捕された。

 罪状は「未入居の住宅に住民票を移動した」という「手続きのためにみんなやってるんじゃないの?」と誰もが思う微罪だった。

 この日、三井環は『ザ・スクープ』(テレ朝系)の取材で、鳥越俊太郎のインタビューを受けるはずだった。

「住民票を入居前に移した」身内の人間を逮捕。

「安倍晋三の国会答弁に合わせ、公文書を改ざんした」財務省「悪のグループ」からは逮捕者はひとりも出ていない。

(つづく)

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