2017年11月18日 (土)

「2012不正選挙」山尾志桜里落選は仕組まれていた!?「小沢ガールズ」山尾に最強の刺客を放った「未来の党」小沢一郎の謎

「今回は結果を出せなくてすみませんでした。民主党の中で憲法議論を引っ張っていきたかったんですけど、落ちちゃいました」

 山尾志桜里ブログより 2013年1月26日 愛知県「隊友会」新年会にて

 

 意味不明。「わからない」の1万乗だ。

 2012年の衆院選。なぜ、山尾志桜里は落選したのか?

 山尾の政界デビュー。2009年の衆院選、「政権交代選挙」。

 このとき、山尾は「小沢ガールズ」と呼ばれていたのだ。

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 選挙結果がこれ↓

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 自民党の現職、鈴木淳司に圧勝。完膚なきまでに叩きのめしている。

 注目すべきなのは、共産党が候補者を出さず、このときすでに「野党共闘」が実現していることだ。

 ところが……。

 2012年、衆院選の結果がこれだ↓

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 なんと、「日本未来の党」の小沢一郎が、「山尾殺し」の最強の刺客を放った!

 同じ30代女性。同じ法律家の正木裕美(山尾は元検事で7歳若い正木は弁護士)をぶつけてきたのだ。

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 正木裕美は4万票近くを獲得した。山尾に入るはずだった4万票を正木が喰い、安倍独裁に抗する13万人以上の票をすべて死に票にしてしまった。

 3年前、「政権交代選挙」のときのように「野党共闘」が実現していたらどうなっていたのか?↓

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 当然、山尾の圧勝だ。

 小沢一郎が、正木裕美を他の選挙区に投入していたら、どうなっていたか?↓

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 山尾志桜里が圧勝していた。

 それでも、民主党トップはこう考えていたに違いない。

「東海ブロック名簿4位の山尾は比例復活当選する」

 ところが、2012年12月16日の衆院選は、比例票が大量に操作された不正選挙だったのだ。

 山尾と同じ東海ブロックで、わが国憲政史上、最低最悪の珍事が起きた。

 静岡1区。小選挙区で4位に惨敗した小池政就(みんなの党)が比例復活当選したのだ。

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 山尾志桜里よ! なぜ、怒らないのか!? なぜ、声を上げないのか!?

 なぜ、訴訟を起こさなかったのか!?

 落選した山尾志桜里の得票数 92398票

 当選した小池政就の得票数 34457票

 落選した山尾志桜里の得票率 35・9%

 当選した小池政就の得票率 15・3%

 落選した山尾志桜里の惜敗率 83・7%

 当選した小池政就の惜敗率 42・4%

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<当選人となるべき順位は、当該選挙と同時に行われた衆議院(小選挙区選出)議員の選挙における得票数の当該選挙区における有効投票の最多数を得た者に係る得票数に対する割合の最も大きい者から順次に定める。>(公職選挙法第95条)

 民主主義の根幹にかかわる法律がどぶに捨てられた。

 それでもこう言いますか?

「中田潤が不正選挙裁判を起こした? 気が狂ったからだろう」

 上智大学経済学部→東大大学院→丸紅→ジョンズ・ホプキンス高等国際問題研究大学……絵に描いたような「米国の犬」小池政就は、当選すると「維新」に合流し、落選。直近の衆院選では「希望の党」公認で出馬しボロ負けした。

 小池政就、山尾志桜里こそ「2012不正選挙」の生き証人だ。

 その後、2012年のような大掛かりな不正の痕跡は発見されず、山尾はギリギリの闘いを2度勝ってきたが……。

『週刊文春』、テレビによるバッシング、「人格破壊」、憲法をめぐる立憲民主党の身内からの反発……。

「山尾志桜里に期待する。『保育園落ちた 日本死ね』質問のような大活躍を今後もやってくれるに違ない」

 そう考える人は夢想家だ。

(つづく)

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2017年11月11日 (土)

自衛隊という名の「対米送金システム」を作ったとんでもない面々 岡崎勝男外相、野村吉三郎戦時駐米大使、松下幸之助、CSIS創設者アーレイ・バーク……。

「まあ、(米国に)殺されることはないだろう」

 それが田中角栄首相の口癖だったという。

 1972年9月。リチャード・ニクソン大統領とハワイで会談した田中は、ふたつの約束をさせられた。

「濃縮ウラン10年分の製造費用3億2000万ドルを前払いで米国に送金する」

「田中が強力に推し進めていた純国産対潜哨戒機計画を白紙に戻す」

 上の約束が「3・11」国土消失の大惨事を生んだ。

 東電福島第一原発は、当初の計画では「10年間運転し廃炉」だったのだ。しかし、ニクソンの濃縮ウラン押し売りにより、運転が延長された。1980年代初頭、数千人が現地で抗議する「廃炉闘争」があったが、東電は老朽原発の運転を続け、約30年後、破局に至った。

 当時、千葉・三里塚の地べたにへたり込んでいた私は、「廃炉闘争」に参加しなかったことを6年8か月間、後悔し続けている。

「3・11」後の不正選挙、安倍独裁のキモは下の約束のなかにある。

「自衛隊機はすべて米国企業から買え!」

「米国への送金なしで自衛隊機を作ろうとする日本人には消えてもらう」

 自衛隊という名の「送金システム」を作ったのは誰なのか?

 1951年10月。敗戦から6年。朝鮮半島をナパーム弾で焼き尽くし、数百万の人々を虐殺した米国トルーマン政権は、「日本に68隻の艦艇を貸与する」と吉田茂首相に伝えた。

 同じ頃、野村吉三郎元帝国海軍大将が中心となり「新海軍再建研究会」が密かに結成された。野村は、1941年から真珠湾攻撃の半年後まで駐米大使を務めた。

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野村吉三郎

「最も大切なる基礎は日米同盟である」

「再建する新海軍は米国海軍に協力の客体となる」

 そう言って、野村がすり寄っていった米国白人の名は、アーレイ・バーク。

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米海軍のボス アーレイ・バーク

 太平洋戦争の英雄。のちの米海軍作戦部長(最高位)。退役後、戦略国際問題研究所CSISを創設し、「2016不正選挙」に至る日本の戦後史を陰で操った黒幕。

 バークは、公職追放中の野村を強力に支援した。

 浪々の身の野村吉三郎を再び表舞台に引っ張り上げたのは……?

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米国にも素直に従う松下幸之助

 なんと、あの「日本の偉人」松下幸之助だった!!

 1954年3月。野村は松下グループ傘下「日本ビクター」社長の椅子に座った。

 松下政経塾の優等生、前原誠司は、直近の衆院選をぶっ壊し、米国への忠誠を示した。

 同郷の松下に救い出してもらったのに、社長就任後、1ヵ月もたたないうちに野村吉三郎は参院選に出馬した。

 それでも、軍人か!?

 恩義というものをいかに心得る?

 つまりは、松下幸之助にとっても、野村吉三郎にとっても、日本ビクター社長の座は、「戦犯」野村の「身元洗浄機」「軍人洗濯機」であると同時に、野村の政界へのジャンプ台でしかなかったのだ。

 当選すると、CIA日本局長、ポール・ブルームが野村に祝福の手紙を出した。

 野村は国会議事堂の椅子に座り、「元祖防衛族議員」となった。

 松下幸之助とCIAの関係も疑われて当然だが、日本のジャーナリスト、出版界は、松下をただただ「偉い人」と称賛する文字を書き連ね、大金を得た。

「日米同盟”地盤”論」

「自衛隊を米軍の下請けとする」

 この野村の思想は、安倍晋三独裁政権の目標と完全に一致している。

 安倍晋三は、「帝国海軍の幽霊」なのだ。

 1952年。岡崎勝男国務大臣が中心となり「日米地位協定」締結。

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オリンピック陸上競技日本代表 岡崎勝男

 1954年3月8日。外相となった岡崎が「日本国とアメリカ合衆国との間の相互防衛援助協定(MSA協定)」に署名した。

<日本の国土に米軍を配置する。>

<日本は自らの防衛に責任を果たす。>

<米国は日本に軍艦、軍用航空機を供与する。>

 この取り決めを元に吉田茂、岡崎勝男らは自衛隊を創設し、米国への「送金システム」が動き出した……と、私も考えていたのだが、実は違った。

 敗戦からわずか8年後。自衛隊創設の2年前の1953年。海上保安庁の警備隊(のちの海上自衛隊)が、米ベル・ヘリコプターズ社製「ベル47」の採用を決めていた!!

 これは「米国からの供与」ではない。「米国がヘリをタダでくれる」という話ではなく、海上保安庁が「国民の血税を米軍需企業に送金する」という話だ。

 当時の海上保安庁長官の名は、山口傳。戦中は逓信省の官僚だった男だが、「長官付」として、山本善雄元海軍省軍務局長(海軍少将)、奥三二元海軍大佐という「戦犯ふたり」が寄り添っていた。

 現在、沖縄・辺野古の海で「海猿」どもが市民に暴行を働く理由はここにある。

「米国白人のために同胞を殴る」は、海上保安庁で60年以上続く「伝統」なのだ。

 下の写真を見てほしい。

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 日本に初めて輸入された軍用ヘリ「ベル47」は、「ナショナル」(松下グループのブランド名)製品の宣伝にも大活躍していた。

 黒幕どもの顔が出そろいつつあるなかで、岡崎勝男の「トンデモ」ぶりはずば抜けている。

 1924年5月。陸上競技の長距離ランナーとしてパリ・オリンピックに出場。5000mを途中棄権。10000mにもエントリーされていたが、棄権。日本の現役外交官として、この上ない「ヘタレぶり」を全世界にさらした。

 1945年9月2日。戦艦ミズーリ号上で行われた降伏文書調印式にシルクハットをかぶって参加。当然、公職追放となったが、吉田茂が首相となると、なぜか、のこのこと外務省に復帰。

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2列目左から二人目が岡崎

 1947年6月。復帰後の初仕事は、ナチから逃れた6000人もの人々の命を救った「東洋のシンドラー」杉原千畝をクビにすることだった。

「“例の件”の責任を取ってもらう」

 1953年。ソ連に亡命後、生死不明となっていた女優、岡田嘉子の生存を確認しメディアに伝えたことでも有名な民主党の高良とみ参院議員に対し、

「共産主義国に行っちゃダメ」

「中国行きの旅券は出さない」

 などとゴネて世間の大ひんしゅくを買った。

 1954年3月1日。米軍の水爆実験により第五福竜丸が被ばく。翌月、日米協会に招かれた岡崎はエビス顔で、

「米国のビキニ環礁での水爆実験に協力したい」

 ……(腰が抜けた)。

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2017年11月 6日 (月)

!!大拡散希望!!橋本龍太郎抹殺後、20億円の攻撃ヘリ「アパッチ」を74億円で買った小泉純一郎を逮捕せよ!!

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 最後の「独立派」首相、橋本龍太郎が抹殺され、小泉純一郎により米国軍需企業への巨額送金が始まった。
 
 グラフを見てほしい。
 
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 左から、青い棒が映画でおなじみのロッキード・マーティンUH―60ブラックホークの自衛隊購入費。
 
 黄色の棒がウィキペディアに記載されたユニット・コスト。
 
 ビックリした!!
 
 この時代、防衛省は「2008年フル装備」の価格よりかなり安くブラックホークを手に入れているのだ。
 
 橋本龍太郎はこう考えていた。
 
「将来は、純国産自衛隊ヘリ、川崎重工業OH―1ニンジャをもとに純国産攻撃ヘリを作ろう」
 
 橋本が倒れ、どうなった?
 
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 赤い棒が、ボーイングAH―64Dアパッチ・ロングボウの自衛隊購入費。
 
 アパッチなど必要ない!!
 
 必要ないのに、小泉純一郎はボーイング社への巨額送金を始めた。
 
「9・11」で世界はめちゃくちゃになり、大義0メートル地帯で戦闘が起き、わが祖国のリーダーはブッシュ家のポチとなった。
 
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 アパッチ・ロングボウについて調べていて、私は椅子からずり落ちそうになった。
 
「ユニット・コスト 1800万USドル」
 
 ウィキペディアにはそう書いてある。
 
 ……(腰が抜けた)。
 
 1機20億円の「ダメ」コプターを小泉は74億円も出して買った!?
 
 公金横領!!
 
 不正送金!!
 
 即刻逮捕!!
 
 防衛省はいつも「初年度経費が掛かるのでこの金額です」などと言い訳をするけど、説明になってないでしょ?
 
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 初年度の2002年に59億7800万円で買ったアパッチが、なんで、初年度を乗り切った2003年に74億円になってるの!?
 
 B―29はボーイング社製だ。
 
 空襲で亡くなった家族、親族、大先輩のことを忘れたやつにでかい椅子に座ってうまいものを喰う資格などない!!
 
「生まれるはずだった子どもたち」とともにいること。
 
 それが国家のリーダーの最低条件だ。

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2017年11月 4日 (土)

!!大拡散希望!!安倍晋三が純国産自衛隊ヘリ計画をぶっ潰した!!カワサキ「ニンジャ」抹殺と橋本龍太郎「病理解剖」の闇

 2006年7月1日。「自主外交」を掲げた最後の日本の総理大臣が逝った。

<死因である腸管虚血は、原因がよくわからないこともあり、橋本の死後、病院側の意向により、遺体は病理解剖に付された。>(橋本龍太郎 ウィキペディア)

 1996年1月。総理の椅子に座った橋本龍太郎は、翌月にはアメリカに飛び、ビル・クリントン大統領に沖縄・普天間飛行場の返還を要求した。

 同年8月。純国産自衛隊ヘリコプター、川崎重工業OH―1「ニンジャ」が初飛行した。同機の開発が始まったのは1993年。完成までわずか3年。こんなに早く飛び立った軍用機は他に例がなく、川崎重工業の開発チームは1998年にAHSインターナショナル(アメリカヘリコプター会)より、優れた垂直飛行技術に与えられるハワード・ヒューズ賞を、アメリカ以外のプロジェクトで初めて授与された。

 防衛省は「ニンジャ」約250機の導入を計画していた。

 1997年6月。橋本首相は米コロンビア大学で講演した。聴衆から、

「日本が米国債を蓄積し続けることが長期的な利益になりますか?」

と質問された橋本はこう返答した。

「大量の米国債を売却しようとする誘惑にかられたことは、幾度かあります」

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 橋本は、岸信介の弟、佐藤栄作の後ろ盾で政界入りしたが、佐藤首相退任後、「対米盲従」の清和会(福田派)入りを固辞し、独立派の経世会(田中派)に入った異例の自民党政治家だった。それゆえ「橋本は自民党内に友達がひとりもいない」などと揶揄され続けた。

 田中角栄が純国産対潜哨戒機計画を強力に推し進めたように、純国産自衛隊ヘリ「ニンジャ」導入は、橋本にとって当然の選択だった。

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川崎重工業OH―1ニンジャ

 橋本は、「消費増税→参院選での惨敗」で首相の座を追われた。小渕恵三首相から厚生大臣就任を要請されたが、橋本は「選挙惨敗の責任は私にある」として固辞した。引き受けたのは森喜朗政権の沖縄開発庁長官と沖縄及び北方対策担当大臣だった。

 田中角栄ほどのパワー、派手さは望むべくもなかったが、橋本龍太郎は、沖縄をめぐって米国と死ぬまで闘った自民党政治家だった。

 2004年7月。「日歯連闇献金事件」が発覚。東京地検特捜部は橋本派の会計担当者、日歯連会長と理事を逮捕した。その容疑は、

<参院選の直前に橋本龍太郎、野中広務、青木幹雄が日本歯科医師会から1億円の小切手を受け取ったが、収支報告書に記載しなかった。>

 橋本は、わずか1億円の闇献金事件で政治生命を絶たれ、2年後に「早すぎる死」を遂げた。享年68。

橋本と同様に「起訴猶予」となったふたりの自民党政治家は今、国会にはいない。

「(安倍首相の)国会における施政方針演説で、私にしたら、私が中学生のころ、昭和16年に東条英機首相が、大政翼賛会の国会で施政方針演説をやっている、あのラジオ放送を耳にしたときの感じと、まったくかわらないんじゃないか、という心配を、私は感じました」(野中広務 TBS『時事放談』2015年2月)

 2001年春の自民党総裁選。「橋本龍太郎圧勝」という大方の予想を覆し、小泉純一郎が首相の椅子に座った。

 2004年7月。橋本龍太郎、政界引退。

 2004年12月。小泉政権は「新防衛大綱」を発表。毎年3~4機のペースで導入されてきた純国産自衛隊ヘリ「ニンジャ」を1~2機に減らした。2010年の4機を最後に「ニンジャ」は殺された。自衛隊に導入されたのは、試作機4機を含め、わずか38機だった。

 その理由は?

<偵察機としては1機当たり19―25億円と高額なことから、193機を調達したOH―6Dを代替できなかった。>(ウィキペディア)

 値段が高かったから?

 2005年。小泉政権下の防衛省は、ユニットコスト1機281万ドル(現在価格1機32億円)の米シコルスキー社製SH―60シーホーク(改造型)の導入を開始した。シコルスキー社はロッキード・マーティン社の傘下企業だ。

 歴史は繰り返す。

 2012年9月。純国産自衛隊ヘリ、川崎重工業UH―X導入を強力に推し進めていた2等陸佐が、東京地検特捜部の取り調べを受けた。

 2等陸佐2名は「起訴猶予」となったが、純国産自衛隊ヘリ計画は白紙に戻された。

「2012不正選挙」後、安倍政権はロッキード・マーティン社への送金を3倍に増やした。

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2017年10月30日 (月)

狂気!!北朝鮮防衛にまったく役に立たないオスプレイと輸送ヘリに836億円!!私たち有権者全員から826円を盗んでボーイング社に送金した詐欺師、安倍晋三を逮捕せよ!!

 グラフを見てほしい。

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 自衛隊が購入した輸送ヘリ(CH―47)とオスプレイの購入費。隣の棒がウィキペディアに書いてあるユニットコスト(平均価格と表示)。

 相場より安い値段で手に入れたのは2008年だけ!!

 それ以外の年の差額はすべてボーイング社への貢ぎ物、上納金、プレゼントだ!!

 今年(2017年)のグラフはむちゃくちゃだ!! 説明不能!!

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 V―22オスプレイを4機購入。代金391億円。

 C―47チヌークを6機(!!)購入。代金445億円。

 完全な詐欺!!

 チヌークのユニットコストは1機39億7740万円。

 それを1機74億1700万円で6機も買った!!

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CH―47Jチヌーク

 輸送航空機購入費合計836億円は100%私たちの血税だ!!

 安倍晋三は、私たち有権者全員の財布から826円を盗んでボーイング社に送金した。

 これが公金横領ではなくて、何が公金横領か?

 そもそも、なんのためにオスプレイを買ったのか!?

<輸送ヘリコプター(CH-47JA)の輸送能力を巡航速度や航続距離等の観点から補完・強化するティルト・ローター機を整備し、水陸両用作戦における部隊の展開能力を強化>(『わが国の防衛と予算』防衛省 2015年)

 自衛隊の輸送手段をチヌークからオスプレイに変え、強化するためだろ!?

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V―22オスプレイ

 この予算を作る時点で、安倍晋三は認めていた。

「オスプレイは役に立たない」

 現場の自衛隊員から激しい突き上げがあったに違ないない。

 オスプレイは最も救援が必要な被災地に着陸できない!!

 オスプレイ着陸時の風圧は人を吹っ飛ばし、がれきの下の人を圧死させる!!

 オスプレイの排気熱はがれきに火をつける!!

 今年、防衛省はオスプレイより2機多いチヌーク6機を購入した。

 オスプレイ導入の検討が始まった2013年以降、防衛省は1機のチヌークも買っていない。

 安倍晋三は自白した。

「米国の圧力で買っただけです。オスプレイに自衛隊員を乗せることなど恐くてできません」

 安倍晋三よ!! SUBARUなどに輸送ヘリを発注せよ!!

 少なくとも3分の一の値段でオスプレイより「使える」航空機を作ってくれるよ!

 安倍晋三よ!! それが経済政策だろ!!

 詐欺送金システムをぶっ壊せ!!

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2017年10月20日 (金)

あなたのポケットにある「恐怖新聞」Jアラート発動 このとき、安倍晋三は解散総選挙を決めた 夢を語っていた独裁政権が「恐怖」であなたの1票を支配する日曜日

<正恩氏ら暗殺想定>

<米特殊部隊が訓練>

NY株 30年前と酷似?>

<今年初めから67%高のボーイングや、42%高のキャタピラーなど、世界を舞台に稼ぐ企業の株高が際立つ。>

 今日の朝日新聞(10月20日)に同時に並んだ記事だ。

 どう考えてもおかしなニュースでしょ?

<米海軍特殊精鋭部隊シールズが、16日から始まった米韓合同軍事演習に参加していると、米韓関係筋が明かした。>

「米韓関係筋」って誰? 米国人なのか韓国人なのかすらわからない。

 もし、米軍が金正恩「斬首作戦」を本気でやるのだとしても、当然、トップシークレットのなかのトップシークレット。作戦は極秘裏に行われなくてはならない。完全な国際犯罪、内政干渉、殺人なんだから。

 しかし、朝日新聞の牧野愛博記者はこう書く。

<潜水艦やヘリコプターを使い、北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長ら幹部の暗殺を想定した訓練を行っている模様だ。>

<シールズは洋上で空母が艦載するヘリやミシガンに乗り移り、北朝鮮に侵入する演習を行っているとみられる。>

 もし、こんな記事があったら、あなたはどう思う。

<米海軍精鋭部隊シールズが、ウサマ・ビン・ラーディンの暗殺を想定し、パキスタンのアボッターバードで訓練を行っている模様だ。>

 ありえない。記事を見たら、テロリストは豪邸を捨てて逃げ出すよ。

 元シールズ隊員のハリー・ハンフリーズは、映画『ブラックホーク・ダウン』『ティアーズ・フォー・ザ・サン』で俳優たちを演技指導し、『ザ・ロック』には、なんと、自らが海軍提督役で出演している!

 元シールズ隊員のチャック・ファーラーは、なんと、映画『ネイビー・シールズ』『ジャッカル』の脚本家だ!

 プロレスラーのジェシー・ベンチュラは、「俺は元シールズ隊員」(実はシールズ結成前に退役)ギミックで「アホでマヌケなアメリカ白人」ファンを従え、ミネソタ州知事にまで上り詰めた。

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ジェシー”ザ・ボディ”ベンチュラ

こいつが外国の要人を暗殺できる!?

 シールズは「極秘任務を行うチーム」ではなく、プロパガンダ機関にすぎない。

 日本の総選挙の2日前。シールズと朝日新聞がやったプロパガンダは……。

 ①「金正恩はぶっ殺していい」

 ②「安倍晋三は金正恩をぶっ殺す」

 ③「安倍晋三以外の人間が首相になったら、金正恩はうまいものを喰い続け、太り続け、日本に向けてミサイルを発射し続ける」

 今回のむちゃくちゃな選挙のからくりはこうだ。

 8月29日5時58分。北朝鮮がミサイル発射。

 6時2分。Jアラート発動。

「北朝鮮からミサイルが発射された模様」

 6時6分から7分。北海道の上空を通過。

 2017年。私たちは1355億円をボーイング社に支払った。

 安倍政権になって、計3114億円の私たちの血税がボーイング社に送金された。

 2017年。ボーイング社の株価は67%高。「2012不正選挙」前には破産の淵をさまよっていたボーイング社が、地上最大の株価高騰!?。

 私たち日本人(赤ん坊含む)は、2457円をボーイング社に差し出した。

 北朝鮮のミサイル発射時、ボーイング社製兵器は日本人のために何をやってくれたのか?

 Jアラートを私たちのポケットの中に仕組んだのは、「ナチスの手口を学んだらどうか?」と公言した麻生太郎だ。

 2004年5月。小泉純一郎政権の経済財政諮問会議が「麻生 安心・安全ビジョン」なるものをまとめた。

<全国瞬時警報システム(J-ALERT)の開発・整備>

<携帯電話・テレビの自動起動・警報受信>

 自動起動のスマホ、テレビが私たちをパニックに陥れた。

 鎌田實医師はこう語っている。

<8月29日、諏訪中央病院の外来に80歳の女性がやってきた。「胸がドキドキして、身の置きどころがない」という。不安症状だ。血圧を測定すると、正常値をはるかに超えた高血圧だった。

 その日の早朝、北朝鮮から弾道ミサイルが発射された。政府はJアラート(全国瞬時警報システム)を発動し、ぼくの住む長野県を含む東北、北海道など12道県に、ミサイル発射警報を発令した。

「頑丈な建物や地下への避難」を呼び掛ける防災無線やテレビのただならぬ空気に、80歳の女性は過敏に反応。血圧が急上昇した。いうなれば「Jアラート高血圧」だ。警報が発令された地域では、きっと同じような症状を訴える人が増えたのではないか。>(NEWSポストセブン 10月7日)

 特別番組に切り替わったテレビは、ただただ視聴者の恐怖をあおり、日本のミサイル防衛の不備についてはまったく触れなかった。

 おそらく、このとき、安倍晋三は解散・総選挙を決めた。

 10月8日。NHKの政治討論番組に出演した安倍晋三の第一声に私はのけぞった。

「消費税は……」と語り出すと私は思っていたのだが……。

「北朝鮮の脅威は……」

 いきなり、かよ!?

 希望を語っていた独裁者が、行き詰まり、恐怖で人々を支配する作戦に切り替えたのだ。

 同日21時。フジテレビは報道特番『衝撃スクープSP』を放映した。

<金正男暗殺の真相~北朝鮮・史上最大の兄弟ゲンカ全記録~>

<北朝鮮工作員が仕立てた女実行犯&謎の美人スパイ…世界を震撼させた暗殺の謎に迫る! 世界10カ国で総力取材…初公開映像、極秘資料、新証言が明かす真相とは?>

 安倍晋三とフジテレビが選挙公示2日前、ゴールデンタイムに仕組んだプロパガンダは……。

「金正恩は兄をも殺す極悪非道な男」

「こいつ、人間じゃねえ!」

 独裁者とテレビの「見事としか言いようのない」連係プレーを、なぜ、誰も指摘しないのか?

 日曜21時。9月10日まで、フジテレビはドラマ『警視庁いきもの係』を放映していた。

 北朝鮮報道特番の前の日曜21時は?

<ニチファミ! 逮捕の瞬間!警察24時>

 次の週は?

<ニチファミ!・RIZIN FIGHTING WORLD GRAND-PRI…>

<最強の女子格闘家は!?>

<無敵のRENA!ツヨカワ女王降臨!>

 2008年8月。首相となった麻生太郎は「安心社会実現会議」なるものを始めた。

 会議室にいた面々をみてほしい。

<(座長)成田豊 電通最高顧問>

<日枝久 フジテレビジョン代表取締役会長>

<渡辺恒雄 読売新聞グループ本社代表取締役会長・主筆>

<張富士夫 トヨタ自動車代表取締役会長>

小島順彦 三菱商事代表取締役社長

髙木剛 日本労働組合総連合会会長

 こいつらは、恐怖によって選挙を支配できると考えている。

 こいつらは、人々に植えつけた恐怖が札束の山に変わることを知っている。

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2017年10月15日 (日)

!!大拡散希望!!「2012不正選挙」後、ボーイング社(オスプレイ製造)への送金額(100%私たちの血税)が8・6倍に!!安倍晋三3000億円の公金横領「ボーイング事件」

 なぜ、緑のタヌキがひょっこり飛び降りてきて、私たちの野党共闘をぶっ壊したのか?

 なぜ、前原誠司は「私は正しい」などと平然と語るのか?

 なぜ、新聞各紙の選挙予想が軒並み「与党圧勝」なのか?

「3・11」のちょうど一ヵ月後、2011年4月11日に退役した米軍幹部の巣窟「戦略国際問題研究所CSIS」が「復興と希望のための日米パートナーシップ」なるものをでっちあげ、原子力災害下の東京に乗り込んできた。

 ボスの名は、ジェームズ・マックナーニ。オスプレイを製造するボーイング社CEO。

 このとき、独裁は仕組まれたのだ。

 不正選挙で総理の椅子に座った安倍晋三は、真っ先にワシントンのCSISに駆け付け、スピーチをした。

「日本の防衛費を増やします」

 下のグラフを見てほしい。

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 安倍政権になり、ボーイング社の送金額は8・63倍になった!!

 ここには「E―767の能力向上」という名の使途不明金574億円が含まれている。

 安倍晋三は今すぐ、574億円を福島の子どもたちの元に届けろ!!

 米軍事企業わずか3社への送金額は6倍になった!!

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 日本国民(赤ん坊含む)は、年間3千円を大量虐殺者集団に差し上げている。

 この360度どこからどうみても理不尽で不条理な送金システムを守るために日本の政治家どもは働いている。

 原子力災害を起こした国は独裁国家になる。

 我が祖国は米国の植民地となった。

 私たちの本当の主の顔と名前をおぼえておこう。

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ウェズリー・ブッシュ ノースロップ・グラマン社CEO

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マリリン・ヒューソン ロッキード・マーティン社CEO

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ジェームズ・マックナーニ ボーイング社CEO

 私たちはなぜ、従わなければならないのか?

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2017年10月14日 (土)

!!大拡散希望!!安倍晋三の公金横領「ボーイング事件」日本→米国「底なし沼送金装置」E―767の深い闇

 1991年。ボーイング社は新型早期警戒機E―767を米軍に提案した。

 米空軍の回答はおそらくこうだ。

「これ、ジャンボジェットにレーダーを載っけただけじゃん」

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「残念な自衛隊機」E―767

「でかすぎる! レーダーを乗っけた軍用機が敵のレーダーに丸映りして、どうすんの?」

「でかすぎて、空母に着陸することができない」

「いや、その前に、でかすぎて、ほとんどの米軍基地に着陸できない」

「早期警戒機ならノースロップ・グラマン社のE―2ホークアイがあれば充分に任務を遂行できる」

 残念な軍用機の典型。米軍だけではなく、どの国に売り込んでも同じ反応だったはずだ。

 さて、どうしましょう?

 1992年9月。日本の防衛庁は防衛費の概算要求ができなかった。

「ボーイング社から早期警戒機を購入する」ことは決定事項だったが、ボーイング社が提示した値段を聞いて日本人は腰を抜かした。

 1機625億円。

 ありえない値段である。

ボーイング767の「現在価格」は約157億円。窓をなくし、レーダーを乗っけ、アンテナ、通信機器などを積んだだけなのに625億円!?

 日本側の見積もり。

 1機350億円。

 折り合うはずがない。

 当時の世界情勢は?

 冷戦が終わり、ソ連という敵が消えた。米国内では「巨額になりすぎた軍事費を民間への投資に回せ」という声が渦巻いていた。

「米国が抱える最大の脅威は日本の経済成長だ。戦争を放棄した日本は、税金をがんがん民間へ流すことができる」

「米国が現在の軍事費を維持するなら、ローマ帝国のように崩壊するだろう」

 ソ連という敵がいなくなったのだから、沖縄に米軍が駐留する意味もほぼなくなった。

 1991年。湾岸戦争時。今となっては信じがたいことだが、公明党が宮澤喜一内閣に以下の要求を出した。

「防衛費を1千億円削減せよ」

 1992年6月。PKO法案の審議は大もめとなった。

 社会党、共産党が徹底的な牛歩戦術をとる。

 社会党と社民連の議員が全員、辞職願を議長に提出。議長が受理すれば、解散総選挙となっていた。

「護憲」「生活大国」を掲げた宮澤喜一は自民党ハト派を代表する人物である。

 そんな時代に、1機625億円もする軍用機を米国から買う!?

 ボーイング社の「自国」米軍が「買わない」といったダメ航空機を!?

 なぜ、反対運動が起きなかったのだろう?

 1992年9月。さすがに「ヤバい」と思ったのか、ボーイング社は突如、こう言い出した。

<「100億円引き525億円でいかが」>(朝日新聞 1992年9月15日の見出し)

 ……それでも高すぎだよ!!

 1992年11月28日。これまた「今となっては信じがたい」見出しが朝日新聞1面に掲載された。

<中期防減額、6000億―9000億円>

<来年度防衛費 伸び、1%台に圧縮>

 宮澤喜一は「日本の軍縮」に取り組んでいたのだ。

 声を大にして言いたい。

 自由民主党がヤバいわけではない。

 安倍晋三個人がヤバいのだ。

 さらに、数週間もめにもめた末……。

<中期防、5800億円を減額 F15や戦車など削減 政府決定>(朝日新聞の1面見出し 1992年12月18日)

 ところが……。

<「AWACS(E―767)4機で2280億円」>

<買う必要あるの?>

<増税分、軽く突破>(毎日新聞 1992年12月18日)

 なぜだ!? なぜ、使い物にならないダメ軍用機だけが生き残ったのか?

 記事によると、ボーイング社の要求はむちゃくちゃだった。

「ボーイング707が売れなくなったんで、生産ラインを閉鎖しました」

 ん? 707? E―767とは無関係じゃん!

E―767は707の生産ラインを復活させて作りますので、割増しになります」

<「筋違いの要求。殿様商売だ、ふざけるな」と、防衛庁が威勢よくけとばしたのは昨年の話。>

 2012年1月。現場が「いらない」と言うと、「父」ブッシュ大統領が飛んできた。

<ブッシュ大統領が来日した際の東京宣言(アクション・プラン)に、AWACS購入が明記された。>

 どんな「脅し」があったのか?

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宮澤喜一と「父」ブッシュ

 E―7671機の値段569億8000万円があれば、ベトナム戦争でその能力が証明されたE―2C(86億円)を6機買うことができたのだ。

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米軍の主力早期警戒機E―2

 田中角栄は「米航空機購入」スキャンダルで総理の椅子から引きずり降ろされ、自伝も書けない体となった。

 宮澤喜一は87歳の天寿を全うした。

 そして、「2012不正選挙」。

 安倍晋三の「公金横領」が開始された。

 2016年。日本の防衛予算。

<早期警戒管制機E―767 能力向上 61億円>

 どこをどう改良して能力を向上させたのか!?

 いや待て。改良したって使い物にならないことに変わりはない!

 さらに、信じがたい記述がある。

<早期警戒機E―2D 1機 260億円>

 究極のヨタ話だ。

 E―2Dがあれば、E―767はいらない!!

 即刻、お払い箱だ!!

 2017年。日本の防衛予算。

<グローバルホーク 1機 168億円>

 無人機グローバルホークがあれば、E―2Dもいらない!!

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強烈な放射線のなか、東電福島第一原発上空を数百回も飛行したといわれているグローバルホーク

 米国では、有人早期警戒機は次々に廃止され、グローバルホークに置き換えられている。

 なのに……。

E―767 能力向上 2機 220億円>

 ……(腰が抜けた)。

 北朝鮮のミサイルの脅威が急速に高まる中、「E―767が働いた」という話があるのなら、是非、教えてほしい。

 福本信行のマンガ『カイジ』に「沼」という名のパチンコ台が出てくるが、あれといっしょだ。

 世界に4基だけのダメ軍用機が、私たちの財布からお金を盗み、シカゴのボーイング社に送金を続けている。

 日本→米国「底なし沼送金装置」E―767は、静岡県浜松市西区西山町無番地にある格納庫で眠っている。

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2017年10月 7日 (土)

糾弾!「2017不正選挙」安倍政権の防衛費増加分4113億円! このお金があれば、原発事故で故郷を追われた人に250万円を渡すことができた!!

 安倍独裁とは何か?

 下のグラフを見てほしい。

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 米軍事費の単位は1千万ドル。日本の防衛費の単位は1億円。

 バラク・オバマ政権がものすごい勢いで軍事費を減らす中、「同盟国」日本の防衛費はものすごい勢いで増えた。

 2014年を指数100としたグラフが下。

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 自衛隊が買うF―35ステルス戦闘機の値段は2・4倍になった。

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 日本の防衛費は2002年をピークに減り続けていたのに。

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 福島県民健康調査で甲状腺がん「悪性または悪性疑い」の子どもたちは191人にのぼった。

 2018年には、避難区域解除になった故郷に帰れず、補償は打ち切られ、「自主避難者」として捨て置かれる人々が4万人以上になるといわれている。

 なぜ、こんな暗黒がこの国を襲ったのか?

 2011年3月11日19時。米政府が「原子力空母ロナルド・レーガンを日本に派遣する」と連絡。

 3月13日朝。カークランド・H・ドナルド海軍大将がグレコリー・ヤツコ米原子力規制委員会委員長とダニエル・ボネマン米エネルギー省副長官に緊急の電話会議を申し入れた。

「ロナルド・レーガンで放射能が検出されたことをお伝えしておく」

「搭載ヘリの一つが日本の旗艦船に降りた。日本の艦船が汚染されており、人々も汚染されている」

 3月14日11時1分。東電福島第一原発「東芝製」3号機が爆発。放射能雲がドナルド・レーガンに襲いかかった。

 3月15日6時。東電福島第一原発「日立製作所製」4号機で火災が発生。

 このとき、東京電力は記者会見でこう説明している。

「米軍が消火活動を行った」

 3月15日午後。日本とつないだ米政府のテレビ会議でドナルド海軍大将が断言した。

「半径200マイル(320キロ)を退避勧告の対象範囲とすべきである。東京在住の米国民9万人全員を退避させる必要がある」

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カークランド・H・ドナルド

 東京、横浜から米国人が消える!?

 この事態を菅直人首相(当時)はこう表現した。

「このまま原発事故が大変なことになったら、外国が乗り込んでくるぞ」(東京電力本店での15日未明の演説)

 側近の寺田学が聞いた菅の言葉。

「自分たちでコントロールできないから、他国に処理をお願いする、なんてことになったら、日本はもう国としての体をなしていない」

 現場責任者だった細野豪志はこう語っている。

「日米同盟の危機だった」

「時計の針が60年前に戻されそうになった」

 米国による日本再占領?

 まさに謎の言葉のオンパレードだが、性善説に立てばこう考えることもできる。

 未明の東電会議室に「日本の独立を守ろうとした男たち」がいた。

 

「3・11」のちょうど一ヵ月後の2011年4月11日。米シンクタンク「戦略国際問題研究所(CSIS)」が「復興と未来のための日米パートナーシップ」なるものをでっちあげて、東京大手町の経団連ビルに乗り込んできた。

 会長の名は、ジェームス・マクナーニ。世界最大の軍需企業「ボーイング」社CEO。

 ボーイング社が製造したB―29爆撃機は、日本の民間人を生きたまま火あぶりにした。死者数は24万人とも100万人ともいわれている。

 原爆を積み込むB―29の機首に、ポール・ティベッツ大佐は母親の名前「エノラ・ゲイ」を刻み広島に向かって飛び立った。

 パイロット、フレデリック・ボックの愛機B―29「ボックスカー(天蓋貨車)」の機首には地球が描かれている。「ソルトレイク」の文字の上には高層ビル。伸びる鉄路の終点「ナガサキ」の文字の上には赤い鳥居とキノコ雲が描かれている。楽しげに鉄路から離陸し飛ぶ羽の生えた天蓋貨車……。

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 歴史上最も多くの人間を殺した航空機メーカーのボスが、どの口で「復興と希望」を語るのか?

 ボーイング社は、70年前と同じことをした。再び、日本の失われた国土から莫大な札束を掘り出した。

 2013年。民主党政権が残した最後の防衛予算。

 マクナーニが手に入れたお金は、輸送ヘリコプター「チヌーク」CH―47JA、2機、戦闘ヘリコプター「アパッチ」AH―604、1機の代金のみ。

「アパッチ」は、ボーイング社が1997年に買収したマクドネル・ダグラス社製。自前の設計ではない。ボーイング社はステルス偵察ヘリ「コマンチ」で起死回生を図ったが、2004年に突如、米軍により計画が中止された。理由は、

「偵察・攻撃なら無人機で十分であることが、イラク、アフガニスタンで証明された」

「軍用ヘリ戦争」完敗の前には、さらに痛恨の出来事が起きていた。次期ステルス戦闘機の契約をロッキードのF―35にかっさらわれたのだ。ボーイング社のX―32はたった2機が製造されただけで博物館行きとなり、7年を超える研究・開発は水の泡となった。

 民間旅客機「ボーイング787」の開発の遅れ、度重なる事故もあり、ボーイング社は破産の淵をさまよっていた。

「3・11」。東電福島原発3号機爆発。強烈な放射能雲が空母「ロナルド・レーガン」の甲板に襲いかかった。

 甲板の上にあった航空機は?

 戦闘攻撃機「スーパーホーネット」FA―18。ボーイング社製。

 電子戦機「グラウラー」EA―18G。ボーイング社製。

 ボーイング社製の主力戦闘機が被ばくした。

 次期戦闘機開発戦争でボーイング社を蹴っ飛ばした日本が、お返しに放射能を浴びせかけてきた。

 ジェームス・マクナーニには「日本人を脅しに来る」明確な動機があった。

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「2012不正選挙」。

 2014年度防衛予算。

<早期警戒管制機E―767の能力向上 137億円>

 E―767は、その名の通り、旅客機ボーイング767にレーダー、アンテナ、通信機器などを積み込んだものだが、なんと、この星で自衛隊の一機しか飛んでいない。つまり、米軍も注文しなかったダメ飛行機なのだ。

ダメ飛行機の「能力向上」に137億円もかかるわけがない!

137億円あれば「値上げ前」のステルス戦闘機F―35がもう1機買える。「3・11」で活躍したヘリコプターなら2機買うことができる。

これこそ、安倍晋三がボーイング社にただ「差し上げただけ」の上納金である。

安倍晋三よ! 137億円を今すぐ被災地の子どもたちの元に届けろ!!

 福祉、教育、保育、介護の仕事をしている人の時給を100円上げろ!!

 2015年度防衛予算。

<早期警戒管制機E―767の能力向上 156億円>

 ……(腰が抜けた)。

 こんなでたらめな予算は見たことも聞いたこともない。

 外装だけ残し装備すべてを買い替えても昨年度予算137億円を使い切ることなどでない。

 この156億円は「どこにもつかえない」「何も買えない」お金だ。コックピットを名画とダイヤモンドで飾るとかしないかぎり。

 こんな政治、ぶっ潰すかないでしょ? 「ササラモサラにしちゃれい!」(映画『仁義なき戦い』より)の一言だ。

 ……でもなあ……これで終わりじゃないんだよなあ(深いため息)。

 2015年。ボーイング社から安倍晋三へ「とっておきのプレゼント」が贈られた。

<ティルト・ローター機V―22 5機 516億円>

 オスプレイ。

(つづく)

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2017年10月 2日 (月)

「2012不正選挙」後、安倍晋三が米軍需企業4社(ボーイング、ロッキード、レイセオン、グラマン)に差し出した27兆円のプレゼント

 小池百合子、安倍晋三、前原誠司は誰のために働いているのか?

 2011年7月21日。小池、安倍、前原の「共通の友人」マイケル・グリーンが経団連の夏季セミナーで講演した。

<CSIS(戦略国際問題研究所)は4月11日、ボーイング社のジェームス・マクナーニ会長兼社長を委員長に「復興と未来のための日米パートナーシップ」を立ち上げた。さまざまな分野から約40名が参加している。(1)経済問題(2)エネルギー(3)災害救援(4)市民社会(5)医療(6)日米安保――の6つのワーキンググループを設置し、10月に報告書を提出する予定である。>(経団連ニュース)

 このとき、ボーイング社は破産の淵をさまよっていた。

 エアバス社との闘いに負けた。軍用機の契約でも敗戦が続いた。

「今後の10年間で国防費を4500億ドル(約34兆5000億円)減らす」(バラク・オバマ大統領)

 ボーイング社は、B―52爆撃機を生産していたカンザス州ウィチタ工場を閉鎖した。

 オスプレイを製造するボーイング社のジェームス・マクナーニCEOは、日本への「ショック・ドクトリン」に賭けた。

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「植民地」日本の王様 ジェームス・マクナーニ

 2012年12月8日。マイケル・グリーンは不正選挙を予言した。

「総選挙の結果が日本の左派勢力に最後のとどめを刺す」(週刊『東洋経済』)

 2013年2月22日。安倍晋三はCSISで講演した。

「アイム・バック!」

「日本の防衛費を増やします」

「2012不正選挙」の結果は、ボーイング社の株価に如実に表れている。

 2012年12月14日 ボーイング社株価 88・96ドル

 現在 ボーイング社株価 310・26ドル

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 なんと、71・33%高騰!!

 安倍晋三は、時価総額1061億4296万ドルをボーイング社にプレゼントした。

 時価総額とは「株価×発行済み株式数」。

 今回の衆院選の直前、安倍政権は「防衛費を史上最大額の5兆1251億円に増やす」と発表した。

 レイセオン社が製造するイージス艦ミサイルを私たちの血税147億円出して買う。

 2012年12月7日 レイセオン社株価 54・4ドル

 現在 レイセオン社株価 186・58ドル

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 なんと、70・53%高騰!!

 安倍晋三は、時価総額383億6340万ドルを「世界最大の核兵器メーカー」レイセオンにプレゼントした。

 ロッキード・マーティン社が製造するステルス戦闘機F―35を私たちの血税880億円出して買う。

 2012年12月14日 ロッキード・マーティン社株価 88・96ドル

 現在 ロッキード・マーティン社株価 310・26ドル

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 なんと、71・33%高騰!!

 安倍晋三は、時価総額637億4120万ドルをロッキード・マーティン社にプレゼントした。

 ノースロップ・グラマン社が製造する無人探査機「グローバルホーク」を私たちの血税168億円出して買う。

 2012年12月7日 ノースロップ・グラマン社株価 67・53ドル

 現在 ノースロップ・グラマン社株価 287・72ドル

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 なんと、76・84%高騰!!

 安倍晋三は、時価総額383億3388万ドルをノースロップ・グラマン社にプレゼントした。

「2012不正選挙」以降、米軍需企業たった4社の時価総額増加額は……。

 27兆8217億8388万円!!

 これは日本の国家予算(一般会計歳出)97兆4547億円の28・5%に相当する!!

 安倍晋三の敗北、「野党共闘」の勝利とは何か?

 米国軍需企業の株価が大暴落する。

 想像を絶する株価高騰を支えてきた日本から米国へのお金の流れが止まる。

「2012不正選挙」は米軍需企業救済のために仕組まれた。

 小池百合子はなぜ、「打倒!安倍」のために結集した元民進党公認候補を排除するのか?

 米国支配層からの厳命。

「なんとしても“米軍需企業のために働く人間”を日本の首相の椅子に座らせろ!」

「米軍需企業に上納金を出さない人間がつけている議員バッジを剥奪せよ!」

USフォース・シアター>秋の本公演が始まる。

 キャスト マイケル・グリーンと仲間たち

 小池百合子

 安倍晋三

 前原誠司

 橋下徹

 小泉進次郎

 提供

 ボーイング ロッキード・マーティン レイセオン ノースロップ・グラマン

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