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2017年11月 5日 (日)

!!大拡散希望!!安倍晋三は川崎重工業の純国産自衛隊ヘリ案、欧州エアバス社案をたて続けにぶっ潰し、60年前の「骨董品」米国製ヘリを採用した!!

「非常に驚いた」「防衛省が選定したプラットホームは、UH―Xの配備時点で約60年前のものになる」(エアバス社の声明 2015年8月24日)

「ベル412は非常に古い。防衛省の再考を促し続ける」(エアバス・ヘリコプターズ社ギヨム・フォーリCEO 2015年10月)

 

 2012年9月4日。東京地検特捜部が防衛省、自衛隊駐屯地などを家宅捜索した。

 2013年1月11日。安倍新政権の小野寺五典防衛相は「自衛隊多用途ヘリUH―X計画を白紙に戻す」と発表。新防衛相の新春初仕事は「私たちの血税が米国に1円も流れない純国産自衛隊ヘリ」を殺すことだった。

 ところが……。

 純国産ヘリ殺しの1年3ヵ月後、UH―Xの幽霊が出た。

2014年4月。「陸自次期ヘリは民間機を転用する方針」という謎の報道が流れた。

同年6月。「UH―X開発に3つの企業が名乗り上げた」と報道された。

どういうこと?

同じころ、仏パリで世界最大級の武器見本市「ユーロサトリ2014」が開催され、戦後初めて「日本ブース」が出展された。

日本ブースの中心にいた「死の商人」の名は、堀地徹・防衛省装備政策課課長。戦争が嫌いなら、この顔を記憶しよう。

Photo

テレビカメラの前で堀地はうれしそうにこう語っている。

「今、日本には防衛装備移転三原則がある」

「ここに日の丸の旗があることが大きい。私たちは旗の下で結束できた」

 2014年4月。安倍晋三政権は「武器輸出三原則」を葬り、「防衛装備移転三原則」を閣議決定した。「2012不正選挙」→安倍独裁の成果だ。防衛装備移転三原則は、安保法制、特定秘密保護法、共謀罪とともに「安倍晋三の最大の犯罪」として後世に語り継がれるだろう。

 防衛装備移転三原則のキモは、大きくふたつだ。

「日本企業が海外に武器を輸出できるようにする」

「武器の国際共同開発ができるようにする」

 なぜ、純国産自衛隊ヘリUH―Xの幽霊が出たのか?

 安倍晋三は、自分で殺したUH―X計画の墓を掘り返し、死体に向かって命令した。

「俺のためにもう一度、踊りを踊れ!」

 安倍晋三はUH―X計画を復活させた。防衛装備移転三原則のふたつのキモを同時に実現するためだ。

 しかし、自らの手で殺した計画は、元のままであるはずもなく、踊ったのは人間ではないゾンビだった。

 2015年2月25日。防衛省は陸自次期ヘリに関する規格競争参加希望者募集要項を公示した。

 参加の条件その①は「日本国法人である企業」。

 ところが……。

 出てきた企業案は以下の通り。

「川崎重工業・エアバス社共同開発。ゼロから新規開発を行い、民生用としても日本から海外に輸出する」

「富士重工・米ベル・ヘリコプターズ社共同開発。米ベル412EPIを改良し、民生用としても日本から海外に輸出する」

 純国産自衛隊ヘリ計画には、いつのまにか、なんの説明もなく、「輸出」「国際共同開発」がセットで組み込まれていた。「国産」じゃないんだから、計画は180度転換された。

 安倍晋三よ! これで現場の自衛官の士気が上がると思うか!?

 

 関係者の誰もが「川崎重工業・エアバス社案が勝つ」とみていた。

 ところが……。

 2015年7月15日。防衛省は富士重工・ベル案を採用し、関係者をアッと驚かせた。

 エアバス社は激怒した。

「非常に驚いている」

「防衛省が選定したプラットホームは、UH―Xの配備時点で約60年前のものになる」

 エアバス社は「安倍晋三は60年前の骨董品をつかまされた」と言っているのだ。

 写真を見比べてほしい。

Uh

 上が1956年初飛行のベル・ヘリコプターズ204UH―1。

 中が「204を改良した」1968年初飛行のベル・ヘリコプターズ412EPI。

412epi2

 下が陸上自衛隊次期多目的ヘリUH―X完成予想図。

412epi

 デザインはほぼ同じ。同じ生産ラインが今も動いているのだから当然だ。

 陸上自衛隊「次期」主力ヘリUH―Xは、「1950年代のヴィンテージ(骨董品)ヘリのエンジン出力を上げただけ」というとんでもない代物なのだ。クラシックカーにバカでかいエンジンを積んで生活の役に立つか? 世間では、「お金が余っているやつの趣味」としてしか認められないはず。

 安倍晋三、防衛省のバカさ加減は、米軍が証明している。

 米軍は1950年代~60年代に204UH―1を導入したが、改良型の412EPIは1機も買っていない。NY市警や各地の消防署は買ってくれたが、米軍は「いらない」と言ったダメ航空機なのだ。

 オスプレイと構図はいっしょだ。米軍が「いらない」と言ったものを米国は安倍晋三に押し売りする。

 それだけではない。そもそも、「自衛隊が2021年から20年かけて150機を調達する」としているUH―Xは、配備が完了する2041年には「75歳のじいさんヘリ」となっているのだ。

「こいつ、75歳なんですけど、輸出したいので買ってくれませんかねえ」

 安倍晋三はそう言っている。

 寝言は寝て言え!!

 買うやつがいたとしたら、そいつの頭には虫が湧き、奇妙奇天烈な花が咲き乱れている。

 一方、エアバス社の最新鋭ヘリH―160の写真がこれだ。

Hx

 この写真と、

「還暦を過ぎた」ベルUH―1の写真を並べて、

Uh_2

 安倍晋三は、小中学生にこう聞いてみればいい。

「陸上自衛隊の次の主力ヘリコプターは、さて、どちらでしょうか?」

Hx_2

「どっちに乗りたい?」

 エアバスH―160は、開発中は「X4」と呼ばれていた。エアバス社が防衛省に提案した自衛隊ヘリUH―Xは、「X4」よりも5段階も先の計画、5段階も未来型の「X9」をベースにしている。

 だから、エアバス社は激怒したのだ。

<私たちの提案は「白紙状態からの開発」であり、軍事用と民生用の双方で輸出できる。>(前出 エアバス社の声明)

「ベル案とエアバス案、どっちが外国人に売れるでしょうか?」

 日本政府関係者以外、ベル案に賭ける人間はひとりもいない。こんなギャンブルは成立しない。

 40年前のポンコツ航空機に私たちの血税が注ぎ込まれる。

 守られたのは、不条理極まりない「鉄の掟」のみ。

「属国の国民は米軍産複合体に送金を続けろ!」

 安倍晋三は「日本のトップセールスマン」を自称し、武器輸出を解禁し、数十人の企業トップを引き連れ、歴代最多の国と地域を歴訪してきたが……。

 いったい、何が売れて、いくら儲かったのか、知っている人がいたら教えてほしい。

「日本に巨額投資する」と言った外国人がいたのなら、名前を教えてほしい。

 平和ボケの日本人?

 違う。安倍晋三ひとり、軍事、外交、経済……すべての面でボケなのだ。

 安倍晋三のボケ治療に1億人がつき合わされている。

 ええかげんにせんと気狂て死ぬ!(町田康 芥川賞作家)。

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