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2017年10月 7日 (土)

糾弾!「2017不正選挙」安倍政権の防衛費増加分4113億円! このお金があれば、原発事故で故郷を追われた人に250万円を渡すことができた!!

 安倍独裁とは何か?

 下のグラフを見てほしい。

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 米軍事費の単位は1千万ドル。日本の防衛費の単位は1億円。

 バラク・オバマ政権がものすごい勢いで軍事費を減らす中、「同盟国」日本の防衛費はものすごい勢いで増えた。

 2014年を指数100としたグラフが下。

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 自衛隊が買うF―35ステルス戦闘機の値段は2・4倍になった。

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 日本の防衛費は2002年をピークに減り続けていたのに。

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 福島県民健康調査で甲状腺がん「悪性または悪性疑い」の子どもたちは191人にのぼった。

 2018年には、避難区域解除になった故郷に帰れず、補償は打ち切られ、「自主避難者」として捨て置かれる人々が4万人以上になるといわれている。

 なぜ、こんな暗黒がこの国を襲ったのか?

 2011年3月11日19時。米政府が「原子力空母ロナルド・レーガンを日本に派遣する」と連絡。

 3月13日朝。カークランド・H・ドナルド海軍大将がグレコリー・ヤツコ米原子力規制委員会委員長とダニエル・ボネマン米エネルギー省副長官に緊急の電話会議を申し入れた。

「ロナルド・レーガンで放射能が検出されたことをお伝えしておく」

「搭載ヘリの一つが日本の旗艦船に降りた。日本の艦船が汚染されており、人々も汚染されている」

 3月14日11時1分。東電福島第一原発「東芝製」3号機が爆発。放射能雲がドナルド・レーガンに襲いかかった。

 3月15日6時。東電福島第一原発「日立製作所製」4号機で火災が発生。

 このとき、東京電力は記者会見でこう説明している。

「米軍が消火活動を行った」

 3月15日午後。日本とつないだ米政府のテレビ会議でドナルド海軍大将が断言した。

「半径200マイル(320キロ)を退避勧告の対象範囲とすべきである。東京在住の米国民9万人全員を退避させる必要がある」

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カークランド・H・ドナルド

 東京、横浜から米国人が消える!?

 この事態を菅直人首相(当時)はこう表現した。

「このまま原発事故が大変なことになったら、外国が乗り込んでくるぞ」(東京電力本店での15日未明の演説)

 側近の寺田学が聞いた菅の言葉。

「自分たちでコントロールできないから、他国に処理をお願いする、なんてことになったら、日本はもう国としての体をなしていない」

 現場責任者だった細野豪志はこう語っている。

「日米同盟の危機だった」

「時計の針が60年前に戻されそうになった」

 米国による日本再占領?

 まさに謎の言葉のオンパレードだが、性善説に立てばこう考えることもできる。

 未明の東電会議室に「日本の独立を守ろうとした男たち」がいた。

 

「3・11」のちょうど一ヵ月後の2011年4月11日。米シンクタンク「戦略国際問題研究所(CSIS)」が「復興と未来のための日米パートナーシップ」なるものをでっちあげて、東京大手町の経団連ビルに乗り込んできた。

 会長の名は、ジェームス・マクナーニ。世界最大の軍需企業「ボーイング」社CEO。

 ボーイング社が製造したB―29爆撃機は、日本の民間人を生きたまま火あぶりにした。死者数は24万人とも100万人ともいわれている。

 原爆を積み込むB―29の機首に、ポール・ティベッツ大佐は母親の名前「エノラ・ゲイ」を刻み広島に向かって飛び立った。

 パイロット、フレデリック・ボックの愛機B―29「ボックスカー(天蓋貨車)」の機首には地球が描かれている。「ソルトレイク」の文字の上には高層ビル。伸びる鉄路の終点「ナガサキ」の文字の上には赤い鳥居とキノコ雲が描かれている。楽しげに鉄路から離陸し飛ぶ羽の生えた天蓋貨車……。

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 歴史上最も多くの人間を殺した航空機メーカーのボスが、どの口で「復興と希望」を語るのか?

 ボーイング社は、70年前と同じことをした。再び、日本の失われた国土から莫大な札束を掘り出した。

 2013年。民主党政権が残した最後の防衛予算。

 マクナーニが手に入れたお金は、輸送ヘリコプター「チヌーク」CH―47JA、2機、戦闘ヘリコプター「アパッチ」AH―604、1機の代金のみ。

「アパッチ」は、ボーイング社が1997年に買収したマクドネル・ダグラス社製。自前の設計ではない。ボーイング社はステルス偵察ヘリ「コマンチ」で起死回生を図ったが、2004年に突如、米軍により計画が中止された。理由は、

「偵察・攻撃なら無人機で十分であることが、イラク、アフガニスタンで証明された」

「軍用ヘリ戦争」完敗の前には、さらに痛恨の出来事が起きていた。次期ステルス戦闘機の契約をロッキードのF―35にかっさらわれたのだ。ボーイング社のX―32はたった2機が製造されただけで博物館行きとなり、7年を超える研究・開発は水の泡となった。

 民間旅客機「ボーイング787」の開発の遅れ、度重なる事故もあり、ボーイング社は破産の淵をさまよっていた。

「3・11」。東電福島原発3号機爆発。強烈な放射能雲が空母「ロナルド・レーガン」の甲板に襲いかかった。

 甲板の上にあった航空機は?

 戦闘攻撃機「スーパーホーネット」FA―18。ボーイング社製。

 電子戦機「グラウラー」EA―18G。ボーイング社製。

 ボーイング社製の主力戦闘機が被ばくした。

 次期戦闘機開発戦争でボーイング社を蹴っ飛ばした日本が、お返しに放射能を浴びせかけてきた。

 ジェームス・マクナーニには「日本人を脅しに来る」明確な動機があった。

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「2012不正選挙」。

 2014年度防衛予算。

<早期警戒管制機E―767の能力向上 137億円>

 E―767は、その名の通り、旅客機ボーイング767にレーダー、アンテナ、通信機器などを積み込んだものだが、なんと、この星で自衛隊の一機しか飛んでいない。つまり、米軍も注文しなかったダメ飛行機なのだ。

ダメ飛行機の「能力向上」に137億円もかかるわけがない!

137億円あれば「値上げ前」のステルス戦闘機F―35がもう1機買える。「3・11」で活躍したヘリコプターなら2機買うことができる。

これこそ、安倍晋三がボーイング社にただ「差し上げただけ」の上納金である。

安倍晋三よ! 137億円を今すぐ被災地の子どもたちの元に届けろ!!

 福祉、教育、保育、介護の仕事をしている人の時給を100円上げろ!!

 2015年度防衛予算。

<早期警戒管制機E―767の能力向上 156億円>

 ……(腰が抜けた)。

 こんなでたらめな予算は見たことも聞いたこともない。

 外装だけ残し装備すべてを買い替えても昨年度予算137億円を使い切ることなどでない。

 この156億円は「どこにもつかえない」「何も買えない」お金だ。コックピットを名画とダイヤモンドで飾るとかしないかぎり。

 こんな政治、ぶっ潰すかないでしょ? 「ササラモサラにしちゃれい!」(映画『仁義なき戦い』より)の一言だ。

 ……でもなあ……これで終わりじゃないんだよなあ(深いため息)。

 2015年。ボーイング社から安倍晋三へ「とっておきのプレゼント」が贈られた。

<ティルト・ローター機V―22 5機 516億円>

 オスプレイ。

(つづく)

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