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2017年4月26日 (水)

「ロスチャイルド」と書いただけで「陰謀論者」の烙印が押される国、日本「フランス銀行」で検索してウィキペディアを見てほしいと思います<フランス銀行の株主総会への出席者は出資額の上位200人だけに許された><200家族に支配された>

<1800年、ナポレオン・ボナパルトがフランス内の貨幣統一を目指し、フランス銀行(Banque de France)を設立した。>
<ナポレオン戦争終結後の1817年、国がロスチャイルド家とホープ商会を通じて5%利付公債を57%で募集。>
<1830年1月12日、8000万フラン国債を発行価格102.075%年利4%でロスチャイルドが引受けた[13]。6月、アルジェリア侵略。>
<1841年、3%利付国債1.5億フランはカルテルでロスチャイルドが3/4を引受けた。引受価格は額面の78.52%だった。1844年、公共事業国債2億フランはロスチャイルドが84.75%で引受けた。1847年の3.5億フラン国債もロスチャイルドが75.25%で引受けた。>
<創立以降、株主総会への出席者は出資額の上位200人だけに許された。そしていわゆる200家族に支配された。フランス銀行は統計上4万名の株主がいたが、大株主は彼ら家族であった。彼らのうち84人が各自100株以上を保有していた。ロチルド、マレMallet、オタンゲルHottinguer、鉄のヴァンデルWendel、法人株主は有名どころでモエ・エ・シャンドンしか例に出せないが、50から100株保有するものでは保険会社が17社もあった。200家族は毎年の株主総会で15人の理事を選んだが、常連はロスチャイルド、マレ、ミラボーMirabaud などであった。>(ウィキペディア「フランス銀行)
 
 ロスチャイルド完全支配のフランス。
 
 またしても、ロスチャイルド銀行から大統領が送り込まれようとしている。
 
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デヴィッド・デ・ロスチャイルド
 
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エマニュエル・マクロン
 
 アフリカを殺すな!!
 
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