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2017年4月22日 (土)

東芝崩壊の真犯人を突き止めた! 「マッキンゼー・マフィア」のボス ロスチャイルド家の下僕 元英国保守党党首 詐欺師の頭目の名は、ウィリアム・ヘイグ

 マッキンゼー・アンド・カンパニーが送り込んだ「企業再生請負人」マイケル・L・ジョーダンが、「古き良きアメリカの名門企業」ウェスチングハウスの事業を投げ売りしていた1990年代。英国ウェストミンスター宮殿では「マッキンゼー・マフィア」のボスが頭角を現した。

 16歳のとき、英国保守党大会で演説。マーガレット・サッチャーが絶賛した。

「彼はウィリアム・ピットの再来だわ」

 オックスフォード大卒。シェル(ロスチャイルド総本山)、マッキンゼー勤務を経て、英国下院議員に。

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 その男の名は、ウィリアム・ヘイグ。

 1990年。「鉄の女」サッチャーが退任。ジョン・メイジャーが首相の椅子を継承した。

 メイジャーは元スタンダード・チャータードの銀行マンであり、当然、ロンドン・ロスチャイルド家の支配下にあった。

「理念なき政治家」と呼ばれたメイジャー率いる保守党が、がトニー・ブレア率いる労働党に総選挙で大敗したのが1997年5月。若干36歳のウィリアム・ヘイグが保守党党首となった。

 ちょっと信じがたいほどの出世だ。

 1987年の英国総選挙で初出馬のヘイグは落選している。2年後の補欠選挙でかろうじてウェストミンスター宮殿入りを認められた、ってことは……。

 この男、有権者にまったく人気がない。

 人気があるのなら、次期保守党政権の首相は、デイビッド・キャメロンではなくこの男だったはず。

 政治経験わずか8年で保守党党首?

 首相経験なしの保守党党首誕生は、オースティン・チェンバレン以来の珍事でもあった。

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チェンバレン エキセントリックやなあ

 なぜ?

 ウィリアム・ヘイグは、ロスチャイルド家が送り込んだ詐欺師だった。

 

 1970年代中盤、元ロスチャイルド銀行総支配人だったフランス大統領、ポンピドゥーは、ウランの国際闇カルテル「核の秘密クラブ」を作り、核燃料の価格を不当につり上げた。

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ジョルジュ・ポンピドゥー

 ウェスチングハウスこそ、最大の被害者だった。

「長期契約による燃料の安定供給」が最大の売りだったウェスチングハウスは、電力会社との契約が守れなくなり、訴訟合戦の末、深刻な経営危機に陥った。

 ウェスチングハウスを破産させた犯人は、ロスチャイルドなのだ。

 

 広島、長崎に原爆が投下された直後、フランスのギー・ド・ロスチャイルドらは、カナダ、アフリカの広大な土地を買い占めた。

 核兵器・原発ビジネスの上流(ウラン産出と供給)を支配するためだ。

 莫大なカネを出したのは誰?

 鉱山会社「リオ・ティント」へ最大の出資をしたのは、英国ロンドンの投資銀行「N・M・ロスチャイルド・アンド・サンズ」だった。

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ウラン鉱山に史上最大の投資をしたヴィクター・ロスチャイルド

仏英ロスチャイルドの「出した金を取り戻せ」ミッションの最大の犠牲者がウェスチングハウスだった。


原爆を作った「マンハッタン計画」に素早く大量のウランを運び込んだのはウェスチングハウスだった。

すべての原爆製造工場を建設したのが、東芝に7000億円超の損失をもたらしたストーン&ウェブスター社だ。

米国vsロスチャイルド「ウラン戦争」でウェスチングハウスが最初の標的となったのは当然の成り行きなのだ。

 

 ウェスチングハウス買収とは、「誰がババを引くのか」というゲームである。

 1993年にウェスチングハウスCEOとなったジョーダンの「事業投げ売り作戦」は順調に進んだが、1998年になっても原子力事業だけが売れ残った。

 前年、マッキンゼーの後輩、ヘイグが英国保守党の党首となった。

 謎が解けた。

 ウェスチングハウスをわずか12億ドルで手に入れたのは、英国核燃料会社だった。

 英国核燃料会社の全株を持っていたのは英国政府である。

 12億ドルは「英国民の血税」であり、ロスチャイルドにとっては「痛くもかゆくもない」金だった。

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ヴィクターの息子 ジェイコブ・ロスチャイルド

この男が貴族院議員だったとき、ウェスチングハウスは英国に買収された

 買収劇は、元マッキンゼー社員間のインチキな取引だった。

 結局、ババを引かされたのは英国の国民だった。

 完全な詐欺だ。

 8年後、東芝は、ウェスチングハウスという名の「ババ」を手に入れるために54億ドルという途方もない巨費を英国政府に支払った。

 2009年5月。英国核燃料会社の資産はすべて売り払われ、今は影も形もない。

 54億ドルは誰の手に渡ったのか?

 

「マッキンゼー・マフィア」マイケル・L・ジョーダンのもうひとつの顔は「ジャパン・ハンドラー」である。

 ウェスチングハウスに送り込まれる前、ジョーダンは「ペプシコ・インターナショナル・フーズ」CEOだった。

「コーラ戦争でコークに勝った」

 ジョーダンの自慢できる業績はそれだけ。

 日本では全く無名なこの男、ビル・クリントンが大統領になると「貿易」に関する委員会に入り込む。さらには、「日米経済協議会(Japan-U.S. Business Council)」の米国代表として大手町の経団連ビルに乗り込んできた。

 ウェスチングハウス売却時の日本代表は三菱商事の槇原稔会長だったが、2001年から2005年までは東芝の西室泰三会長が日本代表を務めていた。

 クリントン政権が終わると同時にジョーダンは政治活動をやめた。

 西室が日本代表をやめた翌年、東芝はウェスチングハウスを買った。

 

 ヒラリー・クリントンは原発企業の元顧問弁護士で「ファースト・レディ」時代には米国濃縮公社(USEC)を民営化し、濡れ手に粟の大儲けをした。

 核軍縮の美名のもと、旧ソ連の核弾頭をタダ同然で手に入れ、原発燃料として日本人に売りつけるビジネスもまた、完全な詐欺だった。

 クリントン政権の日本に対する圧力は苛烈を極め、1993年、宮澤喜一首相は日米間の「年次改革要望書」取り交わしを強要された。

                (つづく)

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