« 史上最悪の環境破壊を起こした原発と地球温暖化詐欺 両者は常に一体だった 最古のプロパガンダ番組NHK『地球は救えるか 温暖化防止のシナリオ』は原発推進のために作られた | トップページ | これは「偽計取引」だ! 明白すぎる東芝の犯罪記録<(S&W買収で)年間凡そ2000億円程度の売上増を見込んでおります>(東芝投資家情報)これを信じて東芝株を買った人は訴訟を! 実際は7000億円の大損! »

2017年1月25日 (水)

「国民をその気にさせるには」「メディアにどんどん言わせるんです。あやふやな部分は伏せて、国民がドキッとしそうな話だけをズバリとね」IPCC統括責任執筆者 スティーブン・シュナイダー

国連の気候変動に関する政府間パネル(IPCC)の幹部、スタンフォード大学の気象学者、スティーブン・シュナイダーは、『ディスカバリー』誌の記者にこう語っている。

「国民をその気にさせるには」「メディアにどんどん言わせるんです。あやふやな部分は伏せて、国民がドキッとしそうな話だけをズバリとね」

 ……。この記述にはのけぞった。

ギュスターヴ・ル・ボン、エドワード・バーネイズ、ナチスの宣伝相ゲッペルズの主張と同じだからだ。

 シュナイダーは、IPCC第2作業部会統括責任執筆者だった。

「気候変化はあらゆる場所で、発展に対する深刻な脅威である」

 シュナイダーは「あやふやな部分は伏せて」こう書いたのだ。

 

『ジュラシック・パーク』を書いたマイクル・クライトンの小説『恐怖の存在』の重要なテーマは、

「法廷の場で地球温暖化は証明できるか?」

 国土が水没する危機を迎えた小さな島国が米国政府に対し訴訟を起こす、という設定。

 主人公の弁護士は、模擬裁判で質問攻めにあう。

<「まず」とエヴァンスはいった。「この二十年から三十年のあいだに、地球の気温が劇的に上昇していることを知っています。産業活動にともなって、化石燃料を燃やすことにより、大気中の二酸化炭素が増えた結果です」>

<二酸化炭素が増えれば気温は上昇するわけですね?>

<それでは、一九四〇年から一九七〇年にかけての部分を見てください。ごらんのように、この期間において、地球の気温は下がっています。そうですよね?>

<「期間は三十年。つまり、一世紀の約三分の一の期間にわたって、気温は低下していたんです。夏季の降霜で作物に被害が出ていますし、ヨーロッパでは氷河が拡大しました。この気温低下の原因は、いったいなんなのでしょうね?」

「わかりません」

「この期間も二酸化炭素濃度は上昇していますね?」

「はい」

「それではですよ、二酸化炭素の増加が温暖化の原因であるのなら、なぜ一九四〇年から一九七〇年にかけては気温が上昇しなかったのでしょう?」

「わかりません……>

(酒井昭伸訳 ハヤカワ文庫より)

Photo_3

|

« 史上最悪の環境破壊を起こした原発と地球温暖化詐欺 両者は常に一体だった 最古のプロパガンダ番組NHK『地球は救えるか 温暖化防止のシナリオ』は原発推進のために作られた | トップページ | これは「偽計取引」だ! 明白すぎる東芝の犯罪記録<(S&W買収で)年間凡そ2000億円程度の売上増を見込んでおります>(東芝投資家情報)これを信じて東芝株を買った人は訴訟を! 実際は7000億円の大損! »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/81762/69370587

この記事へのトラックバック一覧です: 「国民をその気にさせるには」「メディアにどんどん言わせるんです。あやふやな部分は伏せて、国民がドキッとしそうな話だけをズバリとね」IPCC統括責任執筆者 スティーブン・シュナイダー:

« 史上最悪の環境破壊を起こした原発と地球温暖化詐欺 両者は常に一体だった 最古のプロパガンダ番組NHK『地球は救えるか 温暖化防止のシナリオ』は原発推進のために作られた | トップページ | これは「偽計取引」だ! 明白すぎる東芝の犯罪記録<(S&W買収で)年間凡そ2000億円程度の売上増を見込んでおります>(東芝投資家情報)これを信じて東芝株を買った人は訴訟を! 実際は7000億円の大損! »