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2016年11月19日 (土)

東電福島第一原発3号機建屋「初の有人作業」オペフロの最大線量は92mSv/「1時間」! 遮水壁工事作業員の被ばく限度は40mSv/「1年」! 鹿島建設の作業員なら26分間仕事をしたらクビ!

 東京電力が「移送容器支持架台を設置した」とのいうのはウソ。

 資料を見た更田豊志原子力規制委員が、

「この中で溶接とかするのですか?」

Photo_2

 311以降、3号機に初めて人間が入り、「強烈な放射線から人間を守る壁」「作業場」を設置したということだ。

 東電の回答は、

「溶接は行わない予定。巨大な燃料取り出し機をクレーンで下ろし、設置するには、ボルト締め作業の繰り返しになる」

 壁の中でボルト締めはできないので、作業員は「飛び出していってペンチを回し、すぐさま壁の中に逃げる」のだ。

 これは「人間の仕事」と呼べるものだろうか?

 鹿島建設による凍土式遮水壁工事作業員の被ばく限度は、「1年間」40mSv。限度を超える作業員が出て大問題になっている。

 3号機オペレーションフロアの最大線量は「1時間」9228mSv(東電公表)。

 鹿島建設に雇われた人が3号機オペフロに入ったら、25分しか仕事ができないってことだ。25分仕事をしたら、来年になるまで二度と同じ作業はできない。

 これって仕事?

 事故以来、東京電力は「3号機オペフロの線量を1mSv/h以下にする」とずうっと言ってきた。

「全然、できていない」(更田豊志原子力規制委員)

 人類と原子力は共存できない。

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