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2016年11月 2日 (水)

ベンガジ・ゲート事件 CIA長官W不倫で突如、辞任!?ヒラリー・クリントン26日間の雲隠れ カダフィ殺し首謀者は消えゆく運命なのか?

「誰かがウソをついているけど、私じゃない」

 ベンガジ・ゲート事件の解明は「当事者の中の当事者」ヒラリー・クリントンに託された。

「犯人が共犯者を尋問する」という異常な世界が現出。当然、おかしなことばかり起きる。

 ヒラリーはまず、罪をCIAになすりつけようとした。

「私はCIAからの情報を信じ、発信しただけ」

 ところが、CIAの文書には「映画」「動画」「イノセント・オブ・ムスリム」の記述がない。

「デヴィッド・ペトレイアスCIA長官の証言を求めます」

 バグダッド陥落を指揮したペトレイアスは「イラク戦争の英雄」「共和党の次期大統領候補」と呼ばれていたのだが……。

 2012119日。ペトレイアスは「不倫問題」で辞任。

 ありえない展開だ。

 発端は、ペトレイアスの「友人」ジル・ケリー(既婚女性)に届いた嫌がらせメール。

 ……と書き始めて……困った。

 そのメールにどんなことが書かれていたか、信頼できる報道がほぼ、ない。

<「私の男(ペトレイアス氏のこと)に気安く触らないで」>(『現代ビジネス』20121115日)

 数も<5~10通>と実にアバウト。

「身の危険を感じた」ケリーは、「知人」のFBI捜査官に相談。捜査が開始された。

 ……って、差出人不明のメールが5通あっただけで、FBIが動くか!?

 FBIは、メールの差出人が「ペトレイアスの自伝の共同執筆者」ポーラ・ブロードウェル(既婚女性)であることをつきとめた。

Photo

ペトレイアスとポーラ

 FBIが自宅に踏み込むと、ブロードウェルは、W不倫をあっさりと認めてしまった。

 かくして「イラク戦争の英雄」は消え……いや待て。「消えた男」がもうひとりいる。

 捜査の発端となったFBI捜査官も消えた。その理由がすごいぞ。

「ジル・ケリーに上半身裸の自分の写真をメールしたことが上司にばれて、捜査から外された」

 ……いやはや……。

 誰か何か悪いことをしたか!?

 絵に描いたような「腑に落ちないニュース」。

 少なくとも言えるのは、ペトレイアスのCIA長官としての最初の仕事が「カダフィ抹殺」だったことだ。

 

 次に消えたのは、なんと、ベンガジ・ゲート事件解明の総責任者、ヒラリー・クリントンその人だった。

 ヒラリーが公の場に姿を現さなかった期間は、2012127日~201312日。なんと26日間に及ぶ。しかし、「米国外交の不在」は報道されることはなかった。米国務省の説明は、

「ヒラリーは自宅で執務をこなしている」

 ウソだった。

 ヒラリーは予定されていた北アフリカとアブダビ歴訪をキャンセルしていた。

(つづく)

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