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2016年10月 3日 (月)

福島第一原発C排水路暴走 18日間で14回も犯行を重ねた東電の広報は「降雨などの影響による変動の範囲内」

 東電福島第一原発C排水路が突如、暴れだした。

 連続放射線モニターが設置されたC排水路は、2015年2月に警報が発生。汚染水タンクからの漏洩が疑われて以来、ずうっとおとなしいままだった。

Photo_3

 今年4月からの東電公表データ(全ベータ)。

 4月1日 ND(検出限界値未満)

 5月1日 ND(検出限界値未満)

 6月1日 ND(検出限界値未満)

 7月1日 4・6Bq/L

 8月1日 13Bq/L

 9月1日 15Bq/L

 ところが2週間後に数値が跳ね上がる。

 9月13日 23Bq/L

 9月14日 100Bq/L

 この日から東京電力の犯罪が始まった。

 全ベータの約半分がストロンチウム90(告示濃度限度30Bq/L)。全ベータの告示濃度限度を63Bq/Lとするなら、全ベータ100Bq/Lの水は「環境に放出してはいけない」汚染水だ。

 9月15日 220Bq/L

 9月16日 320Bq/L

 9月17日 290Bq/L

 一般排水路で高濃度の汚染が観測されたとき、東京電力は次のように説明してきた。

<降雨による表層土の流入のため上昇したものと考えられる。>(大問題となったK排水路についての説明)

 しかし、C排水路に関しては、説明、但し書きは何もない。東電広報に問い合わせたところ、

「評価はしていない」

「降雨などの影響による変動の範囲内」

 対策はおろか、問題視すらしていなかった。

 なぜ!?

 9月21日 200Bq/L

 9月22日 370Bq/L

 9月23日 220Bq/L

 9月24日 110Bq/L

 9月25日 180Bq/L

 9月26日 380Bq/L

 9月27日 200Bq/L

 9月28日 220Bq/L

 9月30日 95Bq/L

 10月1日 250Bq/L

 18日間で14回の犯行。東京電力が法律を守った日はわずか4日。

 連日14回も犯行を重ねる犯人を放置している!?

 日本は法治国家ではない。

 こんな国にオリンピックを開催する資格はない。

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