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2016年9月10日 (土)

新聞記者は読者の命をどう考えているのか!? 「強調しておきたい」「住民にはまったく健康被害がない」斗ヶ沢秀俊・毎日新聞編集委員 2011年3月14日

 2011年3月14日。東京電力は福島第一原発2号機ベントを開始しようとしていた。

 20時38分からTBSで解説を担当した斗ヶ沢秀俊・毎日新聞編集委員は、信じがたい暴言を吐いている。

「その放射能を外に出すということになると、恐怖心を持つ方がいらっしゃると思うのですけども、このくらいの量はまったく健康に問題がない、ということを強調しておきたいと思うのですね。先ほどの図でありましたように、これまで測定されている最高の数値でさえ1・5ミリシーベルトくらいなわけですね。1時間あたりの放射線が」

「これは原発の敷地の境界のところで測ったものであって、放射線量というのが、少し離れるとぐんぐん減ってくるんですよね。ですから、人が住んでいるあたりのところでは、その100分の1とか1000分の1とかくらいのレベルなのですよ。ですから、まだ避難勧告の範囲内にいらっしゃる方々がいるということですけれども、そういう方々も含めて、住民にはまったく健康被害がないと、現時点では、そういうふうに言い切ることができるという数値です」

 

 2016年9月10日。毎日新聞地方版。

<福島第一原発事故 「甲状腺がん子ども基金」設立 治療費、通院費給付 募金呼びかけ>

<県によると><132人ががんと確定し、41人にがんの疑いがあると診断されたという。>

<記者会見した崎山代表理事は「甲状腺がんは、子どもの人生を大きく狂わせる>

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賛同人となった吉永小百合さん直筆のTシャツを掲げる武藤類子副代表理事

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