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2016年7月19日 (火)

東芝「隠していた裁判」フロリダ州レビィ・カウンティ原発計画中止で8000億円が吹っ飛んでいた!

 東芝子会社ウェスチングハウスの「隠された裁判」が明るみに出た。

 2009年1月に東芝が受注したフロリダ州レビィ・カウンティ原発2基をめぐる訴訟だ。

 2014年3月28日。発注元の米デューク・エナジーがウェスチングハウスを提訴。3日後の3月31日にウェスチングハウスがカウンター訴訟を起こした。現在も係争中。まさに「泥仕合」である。

 2013年8月1日。デューク・エナジーはウェスチングハウス、ショー・グループとのエンジニアリング・資材調達・建設(EPC)契約を解除する方針を発表した。

 デューク・エナジーが脱原発へと舵を切ったきっかけは、米原子力規制委員会(NRC)の「廃棄物信頼性決議」だった。

 2012年6月。「原発の使用済み核燃料は安全に保管される」と主張するNRCに対し、コロンビア特別区の巡回控訴裁判所が「現行法に違反する」という判決を下した。司法から「核のゴミ対策を最初からやり直せ」と命じられたNRCは、事実上、原発の建設許可が出せない状態に陥った。

「核のゴミは政府が責任を持って保管する」

 原発建設の大前提を突き崩したのは、リーマン・ショックとバラク・オバマ「イエス・ウイ・キャン!」の大合唱だった。オバマは「ユッカマウンテン処理場計画中止」を公約に掲げ大統領の椅子に座った。オバマの集金係は全米一の原発所有企業エクセロンだったが、オバマは「原発を作るけど金が足らないからトイレは作らない」というむちゃくちゃな主張をしていた。

 

 ウェスチングハウスはデューク・エナジーに約束していた。

「2014年1月までにNRCから建設・運転一括許可(COL)を取得し、建設を開始する」

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 レビィ・カウンティ原発完成予想図

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