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2016年6月24日 (金)

「反米同盟」上海協力機構首脳会議 戦争をしたインドとパキスタンが仲よく加盟 インドに原発を売るのは誰だ?

 ウズベキスタンでは、上海協力機構(SCO)首脳会議が開かれている。

 
<SCOは2001年の創設から15年。今回の首脳会議では、創設以来初めての新規加盟国となるインド、パキスタンの加盟協定が署名され、6カ国から8カ国に拡大する。>
 
<プーチン大統領は、新華社通信のインタビューで「(印パ加盟は)SCOを強大な国際連合体に変える」と歓迎した。>(時事通信 6月23日)
 
 SCO加盟国は、中国、ロシア、カザフスタン、ウズベキスタン、キルギス、タジキスタン+インド、パキスタンとなる。
 
 2005年7月。SCOは「アスタナ宣言」を採択。
 
<中央アジア駐留米軍の撤退を要求する。>
 
「親米か反米か」で揺れ動いていたウズベキスタンのカリモフ大統領は、すぐさま米国に要求した。
 
「(2001年から駐留している)米軍は180日以内に撤退せよ」
 
 SCOは、プーチンが築いた「反米同盟」なのだ。
 
 安倍晋三と東芝はどう思う?
 
「インドは我々の味方なのか? 敵なのか?」
 
 それがはっきりしない上に、インドの大きな狙いが原発だからだ。
 
 インドのモディ首相はイの一番に習近平と会談。「原子力供給国グループ」へのインドの加盟に反対する習に迫った。
 
「公平かつ客観的な判断をしてほしい」
 
 習はモディに「自称」国産原発を売り込むだろう。
 
 プーチンはこう迫るはずだ。
 
「ロシア、アメリカのどちらの原発を買うのか?」
 
 ロシア、中国の原発は東芝製AP1000よりはるかに安く、「コアキャッチャー」がついている。
 
Photo
 
ロシア製原発の「コアキャッチャー」

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