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2016年5月23日 (月)

「アレバ文書」の衝撃!仏政府が隠そうとした文書を英政府が暴露 国際原子力マフィア「鉄の同盟」に亀裂 原発は止められる

「アレバ文書」は、世界中の原発を止める力を秘めている。

 ことの発端は、フランス、ノルマンディー半島で建設中のフラマンビル原発。

 2015年4月。最重要構造物である原子炉容器の欠陥が発覚した。

「高温になるとヒビが入る恐れがある」

 仏政府はアレバ社幹部を呼び出し、再テストを命じた。

 これだけでも「原発の死」を告げるビッグ・ニュースである。

 原子炉容器が3号機に設置されたのは、1年以上前の2014年1月。すでにコンクリートでガチガチに固定され、様々な部品、機材が取り付けられている。

 コンクリート、部品、機材を破壊しなければ、原子炉容器を取り出すことはできない。交換が不可能な心臓部を残し、工事は止まった。

 ジ・エンド。

 しかし、アレバ社の不正はそれだけではなかった。

 仏原子力規制当局(ASN)は、再テスト勧告と同時に、原子炉容器を製造したクルーゾー工場の「品質管理プロセス」の調査をアレバ社に命じていたのだ。

Photo_2

クルーゾー工場

 2015年10月に提出された最初の「アレバ文書」はつき返された。「2010年以降」のみを対象にしたインチキの報告書だったからだ。

「2004年までさかのぼって調査せよ」(ASN)

 さらに半年が過ぎた。

 2016年4月25日に提出された「アレバ文書」の驚愕の内容。

<クルーゾー工場で1965年以降に製造された約400点の原発部品の品質証明書に不正があった>

 それは、なんと、51年間におよぶ「アレバ社の犯行記録」だった。

 製造記録と品質証明書の不一致、記載漏れ、改変など。

<このうち約50点がフランス国内の原発に使われている>

 ということは、350点もの不正部品が世界各国に輸出されたことになる。

 5月4日。ASNは「アレバ文書」のごく一部をHPにひっそりと掲載。日本語で報道したジャーナリストはいない。

 4月29日。アレバ社のプレスリリースには次の事実が書いてあるだけ。

<クルーゾー工場の調査を継続する>

<現段階では、部品の機械的健全性を危うくするような情報は出てきていない>

 部品は健全!?

 単なる書類上の問題?

 アレバ社とフランス政府は、「51年間の犯罪」を闇に葬ろうとしていた。

 ところが……。

 爆弾は、ドーバー海峡の向こうで炸裂した。

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