1997年3月9日。対阪神オープン戦つづき。
「清原くんが来てくれるのなら、タテジマをヨコジマに変えてもいい」(吉田義男・阪神監督)
8回二死二三塁の場面で吉田監督は3番・松井秀喜を敬遠。
「4番」清原和博と勝負した。
結果はバットを折るショートゴロ。
甲子園球場のスタンドから罵声が飛ぶ。
「とっとと実家に帰ったほうがええで!」
試合後の清原。
「オープン戦やで。まさか、オープン戦で、こんな展開になるとは、夢にも思わなかったわ。疲れとるんや。疲れとる、と言うてるやろ!お前らも、ええ加減にせいよ ほな、サイナラ」
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