「世界最大のブラック企業」東芝の深い闇 頓挫したサウス・テキサス原発の建設費は大ウソだった! 49億ドルが120億ドルに!
ウェスチングハウスではなく、東芝本体が建設するはずだった
サウス・テキサス原発。
東芝の現地子会社NINAが連邦政府に提出した書類。
建設費 57億ドル 約7011億円
オバマ大統領は、このうち約70%を政府保証する、と言った。
「原発ができなくても投資家には4900億円を税金からお支払いします」
東芝内部から流出した資料。
建設費 71億ドル 約8733億円
2008年9月。NINAがエネルギー省に提出した資料。
建設費 70億ドル 約8610億円
そのわずか一ヵ月後の2008年10月。
東芝内部から流出した会議の議事録。
建設費 120億ドル 約1兆4760億円
これを詐欺と言わずして何が詐欺だ!?
実際の「政府保証」は33%にすぎないのだ。
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コメント
偽ユダヤ国際金融シンジケートを、知らない、
方の「論」は、このような記事なります。
もちろん、この組織の配下には、武器商人もいますし、石油の利権を貪る偽ユダヤのグループもありますし、また、原発建設の基幹を牛耳っているグループもあります。
ウラン鉱山を、多くもってるのは、イギリスの女王陛下、つぎに、フランスのロスチャイルドです。かれらの利益をえるために、偽ユダヤ国際金融シンジケートは、うごいているのであります。
東芝は、もはや、外資、、すなわち、
偽ユダヤ国際金融シンジケートの子会社であります。
これを日本企業と、見ていることは、残念ですが、イルミナティー、フリーメイソンの
かれらが世界をうごかしている現実をしらないのであります。
かれらの網の目から逃れることは、不可能であります。
投稿: gogle13junior | 2015年11月14日 (土) 13時17分