東芝粉飾決算の深い闇 まとめ
1983年。
格付け会社が「A」をつけたワシントン州原子力発電所が破綻。
以降、ウォール街は一貫して主張している。
「原発は投資不適格」
2001年。
ブッシュ政権が突如、「原発推進」と言い出す。
「原発に投資してお金が戻ってこなかったら政府がお支払しますのでご安心を」
融資保証制度がスタート。
2006年。
企業価値19億ドルの米ウェスチングハウス(WH)を東芝が54億ドルで買う。
東芝は沸騰水型、加圧水型両方を作れるように。
「原子力部門で売り上げ1兆円を目指す」(東芝歴代社長)
2009年。
バラク・オバマ新大統領。
「融資保証を3倍の規模に拡大する」
WH、米ボーグル原発建設開始。
コスト超過は14億ドル(2015年3月)。
「2013年に完成する」(WH)。
工事は大幅に遅れている。
東芝「サウス・テキサス・プロジェクト」米NRGエナジーと契約。
2011年。
東芝製福島第一原発3号機爆発。
NRGエナジー「サウス・テキサス・プロジェクト」中止。
東芝は600億円以上をつぎ込んでいた。
原発を所有するNRGエナジーよりはるかに大きい金額。
ありとあらゆる費用を立て替えさせられていた。
2015年。
東芝粉飾決算発覚。
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。





コメント