東電福島第一原発排水路の汚染水が港湾外に流出しても「漏えい」ではない
前記事動画の解説です。
東京電力は、「告示限度濃度」を超えた汚染水が敷地外に出たとき、報告する義務があります。
セシウム137については90ベクレル超。
国、規制委、福島県知事、立地市町村の首長に即座に報告しなければならない。
K排水路排水口で770ベクレル。
報告しないのは法律違反、犯罪なのです。
東電はこのデータを1年間も隠し続けていた。
どこからどう見ても犯罪なわけです。ところが……。
原子力規制委員会は「無罪」としたのです。理由は?
「3・11」事故時のフォールアウト(降下物)が原因だから。
排水路を流れているのは雨水だから。
これを「漏えい」と認めたら法律に触れるので、「漏えいではない」としたのです。
前記事の動画で中村香世子委員はこう言ってますね。
「英語のプレス」
「大変混乱している」
「漏えいではない、でいいんですね?」
つまり、中村委員が「漏えいではない」と言っても、外国人ジャーナリストが納得しない、ということです。
安倍晋三の国際公約は完全に破たんしています。
「汚染水の影響は0・3平方キロの港湾内で完全にブロックされている」
安倍晋三の急所はまさにここです。
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