やっと判明 国民の血税→東電→アレバ社→サルコジに渡った321億円
東電からアレバ社に渡った無駄金321億円!
やっと判明しましたね。
ただ場所を取っただけのアレバ社除染装置!
その場所を人が入れない汚染地帯にした!
わずか3カ月しか稼働しなかった!
東電には数兆円の国民の血税がつぎ込まれた!
損害賠償訴訟を起こすべきですね。
その後のアレバ社の動きは奇奇怪怪です。
契約成立直後に「フランス初の女性大統領候補」ともいわれたアンヌ・ロベルジョンCEOが解任されました。
退職金が支払われなかったので訴訟に。
「私は探偵につけ回されている」(ロベルジョン)
さらに暴露本『抵抗する女』を出版(2012年4月)。
そこに恐るべきことが書かれていました。
(つづく)
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