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2015年3月25日 (水)

サルコジ「リビアのカダフィに原発を売れ」ロベルジョン「私は抵抗した」

 まったく役に立たなかった除染装置を東電に売りつけたアレバ社のアンヌ・ロベルジョンCEOとサルコジ大統領。

 
 ところが、直後にサルコジによってロベルジョンは解任される。
 
 ロベルジョンはサルコジに対し150万ユーロの損害賠償を要求。
 
 さらに暴露本『抵抗する女』出版。
 
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 出版に際してのインタビューで彼女はこんなことを語っていた。
 
「サルコジ大統領は、アレバ社を通じてリビアのカダフィに原発を売るように再三要請していた」
 
「私は抵抗し続けた」
 
 その直後にネットニュースの「メディアパート」がスクープ記事を配信。
 
<2006年12月6日付のリビア・アラブ共和国の公式資料によると、2007年フランス大統領選への支援のためカダフィ政権はサルコジに5000万ユーロの提供を約束していた。>
 
 これですべての線がつながる。
 
 リビア空爆についてベネズエラのウゴ・チャベス大統領はこう語っている。
 
「最も恥ずべきは、少し前でトリポリに行って、カダフィに金を預けるよう頼んでいた欧州の政府です。2000億ドルもの預金を。今や彼らはほぼすべての金を凍結した。欧州の政府はカダフィに『こっちに100億、あっちに50億』という風に送金を頼んでいました。彼は私にそう言い、欧州の政府や大臣の書簡を見せてくれました」
 
 金を無心し受け取ると殺す。
 
 資金を提供した直後にリビアは空爆されカダフィは虐殺された。
 
 アフリカの怒りはマリ北部の独立運動に再び結集。
 
 マリもフランス軍によって空爆された。
 
 怒りは隣国ニジェールにも飛び火し、アレバ社のウラン鉱山で自爆テロが起きた。
 
 アレバ社はニジェールから撤退した。

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