ウクライナ ネオナチへの資金提供者発覚! その男の名は、ジョージ・ソロス
http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPL3N0WX1KO20150331
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今日もウズベキスタン戦。
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自民党の収入が急増する中、民主党の収入は半分になっています。
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古賀茂明さんとテレ朝のケンカについていろいろ言われていますが……。
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<さて、続いてお伝えしなければいけないのはですねえ。実は先週の、この前の金曜日にゲスト・コメンテーターの古賀茂明さんがお出になられて、そのとき直接ニュースとはまったく関係のないコメントをしました。これに関してですね、菅官房長官の定例会見で記者から質問がありまして、官房長官はこのように述べています。>
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まあ、わかるのよ。
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3月26日。東京電力本店で「中長期ロードマップ」についての会合が持たれた。
東電HPに「議事概要」とあるが、そこをクリックしても「何が話し合われたのか?」はわからない。これは、会議の前に配布された資料で「前回」(2月26日)の主な発言が記されているだけ。
「何が問題なのか?」は一ヶ月後にならないとわからない、という東電一流の隠ぺい工作だが……。
<K排水路の状況については、昨年の1、2月の特定原子力施設監視・評価検討会にて敷地境界線量の議論があり、その中でデータが示されていたが、その後は示されなかったものと認識している。>(金城真司・原子力規制庁東京電力福島第一原子力発電所事故対策室長)
……???
東電福島第一原発K排水路の汚染水問題はずうっと隠され続けてきたのでは?
特定原子力施設監視・評価検討会とは?
調べてみて驚いた。
<実行線量の制限である1mSv/年未満は、平成25年3月時点の評価では達成されていた。しかしながら、同年4月に発生した地下貯水槽に貯蔵されていた汚染水が敷地境界線近くのタンクに移送されたことに伴い、同年8月時点の当該タンク付近の敷地境界における実行線量の評価値は7・8mSv/年となっている。>(原子力規制庁 特定原子力施設監視・評価検討会への資料 2014年1月31日)
敷地境界の線量がわずか5カ月で少なくとも7・8倍になった!?
2013年8月に何が起きたのか?
3号機のがれき撤去作業により、通常の9万3333倍の放射性物質がまき散らされた。
東電はあくまで「汚染水タンクからの放射線が原因」と言い張るが、そんなわけはない。
それは会議の紛糾を見れば明らかだ。
<年間8・07mSvという評価の数字を申請させていただいております。>(白木洋也 東電原子力立地・本部)
わずか21日前に東電が公表した「7・8mSv/年」もウソだった!?
この日に配られた東電資料によれば、敷地境界の最大線量は「8・04mSv/年」(←また数値が違う?)。そのうち「7・45mSv」(92・66%)は汚染水タンクからの放射線だという。
「だったら、そのタンクの水を浄化するとか、よそへ持っていくとかすればいいじゃん」
中学生でもそう思うはずだが、白木は突如、こんなことを言い出す。
<ひとつは、直接線、スカイシャイン線による実効線量、これが8・04と、ほとんどがこの寄与でございます。この中で特に注目すべきは排水路ということというふうに認識してございます。>
……排水路!?
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東京電力も原子力規制委員会も線量10倍の理由を、
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中山11レース
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春のGⅠ戦線の開幕です!
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まったく役に立たなかった除染装置を東電に売りつけたアレバ社のアンヌ・ロベルジョンCEOとサルコジ大統領。
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東電からアレバ社に渡った無駄金321億円!
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私が3号機にこだわってきたのは、爆発した1号機、最も大量の放射性物質を放出したとされる2号機よりも格段に線量が高いからだ。
南相馬市の水田まで汚染を広げた3号機の「がれき撤去作業」。事件が起きた2013年8月時点での上空への放出量を比較してみよう。
1号機 0・002億ベクレル/時
2号機 0・0004億ベクレル/時
3号機 0・03億ベクレル/時
3号機は1号機の15倍、2号機の75倍も高い!
免震重要棟前で警報が鳴ったときはどうだったのか?
3号機 2800億ベクレル/時
なんと通常の9万3333倍!
それが4時間続いた!
総放出量1兆1200億ベクレル!
そのとき、鹿島建設は何をやっていたのか?
オペレーションフロアに落下したクレーンガーダを切断し撤去していた。がれきを持ち上げただけでそうなったのだ。
これこそが、米国原子力規制委員会の見解を裏づけている。
「3号機の爆発により使用済み核燃料プールの中にあった燃料の破片、粉末が2キロ先まで吹き飛ばされた」
燃料の粉末が「事故」ではなく「復旧作業」によって巻き上げられ、風に乗り、南相馬市に襲いかかった。
それが震災から2年半が過ぎた頃の現実だった。
東電は敷地内で被曝した作業員をホールボディーカウンターに入れたが、この検査ではウランもプルトニウムも検出できない。鼻孔に綿棒を入れる簡単な検査を彼らは頑としてやらないのだ。
その直後の9月5日。3号機の巨大クレーンが折れ、がれき撤去作業は中断された。
果たして偶然だろうか。
強烈な放射線は鉄を内側からボロボロにしてしまう。
2013年12月6日。特定秘密保護法が強行採決された。
もちろん、それ以前も原発は秘密の塊だった。
しかし、3号機を追っていると改めて気づかされる。
3号機の「秘密」は、明らかにされるどころか、事故直後より増えているのだ。
事故直後から東電は建屋内部の線量調査を繰り返し行い、「サーベイマップ」を作成してきた。ところが、報道関係者に配られたのは2013年2月8日の「1号機サーベイマップ」のみ。
これもまた偶然だろうか?
3号機使用済み核燃料プールの水面が黒く塗りつぶされた日に配布された資料が最後なのである。
誰も指摘しないが、グーグル検索で出てくる東電の資料は2種類ある。
「複製・転載禁止」と書かれたものとそうではないもの。
経済産業省HPにある東電資料はほぼすべて「複製・転載禁止」。
東電HPにある同じ資料からは「複製・転載禁止」の文字が削除されている。
これは「謎」でもなんでもない。
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これが「アンダーコントロール」の現状。
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つーわけで、何をやるかをまとめておきましょう。
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昔、道頓堀門座中継というのがありまして。
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ILL BONE LIVE
Numberless Land
Spera
さようなら昭和
Christine
霧
「NG」発売記念LIVE
1986年7月4日 渋谷Live Inn
中田潤 Vo. G. 箕輪扇太郎 Dr. 石川加世子 B. 弓削聰 G.
Jinta
ひとりの男が殺された
Dancing Day
住所
光州
死者
ノンセクトラジカル・パーティー
1984年12月30日 渋谷La Mama
中田潤 Vo. G. 箕輪扇太郎 Dr. 石川加世子 B. 大熊ワタル G. Key .
後期ILL BONEのライブでございます 解説 中田潤
年代的には逆さまになっておりますが、トランス・レコードのオムニバス「NG」発売記念ライブと、戸川純、あがた森魚、大槻ケンヂも出演したという(憶えていない)オールナイトLIVEのカップリングでございます。
「死者」(トランス・レコード ミニアルバム)録音の後、私の音楽の先生でもあった石黒浩孝(G)があっさり就職をしてしまい……困った。
石黒が名古屋に帰ってダークスーツに七三分けの固ーい職業についちまった!
「石黒の代わりがいるか?」
ILL BONEはギター不在となってしまうのでありました。
大熊ワタルさんといえば今や、シカラムータ、ソウルフラワー・モノノケ・サミットなどで大活躍の大御所ですが、奇妙な因果がございまして。
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3・22 錦糸町「パピーズ」 18:30~
闇に溶ける木洩れ陽のなか
きみの立っている場所 静か
それを見る それは認めること
どこまでも草いきれ
この世界はすべて きみの口のなか
何もかもが今は 雨のように無邪気さ
この世界はすべて きみの口のなか
世界がそこにまだあった頃
北の海のそばで途絶えた声
数千の魂たちよ
きみのなかの火花よ静まれ
どこまでも草いきれ
幻よ はやく去ってくれ
あの夜 きみとこの道を歩いた
今はただ 霧が去るのを待って
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ねつ造された好景気。
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まさに激動だと思いませんか?
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3/22錦糸町パピーズ ill bone再稼動ライブ ゲスト 片山広明 ill bone live 造反医学 青空 販売します
白い道は乾いて どこまでも青く
草いきれ 木々の影は静か
どこにもないどこか 今じゃないいつか
アパートの壁に書いた祖国
午前2時の時計台 火薬と鉄の匂い
さかさまに倒れていた ここはどこ?
お前の冷たい肉 消えてゆく左腕
口にくわえつづけた日本の夜
目隠し 鉄格子 背中には
緑の山河が どこまでも続く どこまでも
口笛 青空の下 自転車で春
日本のスカートの中に消えた リーよ
リーよ お前の骨の中に世界の果て
お前はひとつの国家なのだ
世界の果て ひとつの国家
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キャスターの言い方が曖昧でしょ?
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痛ましい天災が起きる度にくり返される「地球温暖化」プロパガンダ。
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3月16日。まるで何も起きていないかのように……。
日経平均はわずかに下げて取引は終わった。
延々ともみ合いが続く展開。これは外国人投資家が取引をしていない、ということだろう。逃げ出したのだ。
昨年12月から外国人投資家は日本株を売り続けている。
取引口数を見ても12月から2月までに7%以上減っている。
外国人は売って逃げた。
しかし、日経平均は上がり続けた。
日本の個人投資家も2月前半は日本株を売りまくっていた。
しかし、日経平均は上がり続けた。
これが国民の年金や虎の子の貯金でギャンブルをする「官製相場」の正体なのだ。
3月16日も東芝、日立製作所、ソニーは株価を下げている。
特に東芝株は「官製相場」の上昇気流にまったく乗ることなくここまできた。東芝の決算が「儲かってますよ」とアナウンスをしているのに東芝株は下がる。
なぜか?
東芝のプレスリリースを見て腰が抜けそうになった。
直近の「好材料」「トピックス」が、ウクライナの原発の仕事なのだ。
<原子力発電所向け燃料供給を相次ぎ受注>
ウクライナの国営企業との取引だ。
<ウクライナ サポロジェ原子力発電所向け静的水素抑制システムを受注>
火事場泥棒である。
ロシアからの情報だが、ウクライナの原発の敷地内には地雷が埋められ、アメリカ人が防護している、という報道もあるのだ。
停戦が守られても東芝製(厳密には子会社ウェスチングハウス社製)核燃料をウクライナの原発に入れること自体が危険だ。
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平和なギリシャに難癖をつけておカネを貸さないIMFが、ウクライナの人殺しどもにポンと大金を渡す。
これこそが今の狂った世界の縮図だが……。
ウクライナの対外債務(借金)は、1400億ドルにものぼる。IMFの金融支援はそこに170億ドルの借金を加えるものにすぎない。
GDPの80%。外貨準備高の10倍の借金!
2月27日。ウクライナ新政府は欧米に泣きついた。
「650億ドルの借金の支払い期限が迫っています」
……ああ、やっぱり!
IMFの170億ドルではぜんぜん足らない!
完全に破産しているのである。
「企業への補助金をカットしますからおカネを貸してください」
「社会保障費をカットしますからおカネを貸してください」
「ガス料金を大幅に引き上げますからおカネを貸してください」
ウクライナはもはや「国際金融資本の犬」である。
ここでも奇妙なのはロシアのプーチン大統領の動きだ。
欧米と日本のメディアの報道では、ウクライナと殺し合いをやっているはずのプーチン大統領が同じ2月27日に声明を出している。
「ウクライナ新政権への経済支援を検討する」
……???????
間髪入れず、ギリシャに対するものとまったく同じ意向を表明しているのだ。
プーチンは何をたくらんでいるのか?
戦争?
大量虐殺?
略奪?
そうではないと私は考える。
グローバル資本主義の崩壊を待っているのだ。
BRICS各国との「ドル排除」貿易は昨年10月に本格化した。
ドルを暴落させて「ドル支配」を終わらせる。
プーチンとロシア連合の首脳はこう考えている。
「IMF、世界銀行主導の不公平な金融システムはもうじき終わる」
終わりのサインは、韓国、ギリシャ、ウクライナ、イタリア、スペイン、ポルトガルなどで表面化した。
韓国が「ロシア同盟」の中国と「ドル排除」貿易を開始したのは、IMFの「改革プログラム」とアメリカとの自由貿易協定でさんざんな目に遭ってきたからだ。
ロシアは危機に陥った国すべてに援助の手を差し伸べる。
「ロシアのような小国に何ができる?」
いや、違う。まったく逆だろう。
「資本主義国」ロシアが誕生したとき、GDP(国民総生産)は8兆5590億ドルだった。
1997年。ロシアは破産した。デフォルト。
ところが今は……。
GDPが205兆7300億ドル。
なんと24倍の経済成長である。
プーチンの支持率85%もこれで納得できるでしょ?
国民を何十倍も豊かにしたんだから。
対してロシアの対外債務(借金)はわずか5995億ドル。
GDPの3%!
しかも、ロシアの借金は昨年、1300億ドルも減っている!
プーチンは欧米諸国に借金を返しまくっている。
貿易統計を見て目を疑った。
日本の対ロシア貿易。
2006年
輸出 9131億円 輸入 9045億円
2014年
輸出 9719億円 輸入 26185億円
ものすごい勢いで対ロシア貿易赤字が膨れ上がっているのだ。
これを見てもわかるように日本の輸出はまったく伸びていない。
日本の景気がよくなるわけがないのである。
「唯一の超大国」アメリカが破産する今日。ロシア以外に世界に援助の手を差し伸べることのできる国がありますか?
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ここ1年の日経平均株価の動きを見ていきましょう。
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主要格国との経済関係は外務省のホームページに乗っていますよね。
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だから、もういっぺんライブをやります。
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国民から預かった大事なお金で危険なギャンブルを続ける安倍晋三。
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では、私たちが納めた年金は今、どうなっているのか?
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GPIFが年金の投資先を「国内債券」60%→35%切り下げ。
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3月16日(月)。米国の債務が法定上限を超えます。
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原子力災害以降、この国はヤケクソなんだと思いますよ。
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なぜ、NYダウと日経先物が乖離するのかわかりました。
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中国が主導する「アジアインフラ銀行」はこう言っています。
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狂ったこの世界。
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東芝は死の商人か!?
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アジアGDP1位の中国への輸出は伸びない。
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米国に預けていた米国債をロシアに引き上げる!
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1998年4月。チェルノブイリ原発事故。
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「ネオコン」ヌーランドがまた議会で爆弾発言!
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「これ、おかしいだろ!?」
なぜ、誰も声を上げないのか?
3月1日。モスクワで行われた野党指導者追悼デモの「絵」についてである。
ボリス・ネムツォフ氏の写真が印刷された巨大横断幕。その後ろに、ネムツォフ氏のさまざまな表情が並んでいる。すべてモノクロ写真だが背景の色はさまざま。同じ大きさの写真ボードに高く掲げるための同じ長さの柄がついている。
同じ大きさのロシア国旗は、報道写真を見るかぎり膨大な数に上っている。さらに「私は恐れない」「戦え」と書かれた小型のプラカードも大量に配布されている。
ネムツォフ氏が射殺されたのは2月27日深夜。急きょ「追悼」の行進となったデモが3月1日。
一日ちょっとで写真ボードや横断幕を準備したのは誰なのか?
容疑者その1 ジョージ・ソロス
「国境なき政治家」を自称する投資家、ジョージ・ソロスはこのところ、ロシアとウクライナのことしか言わなくなった。たとえばこの記事。
<混沌とする世界経済・・・世界3大投資家は2015年の経済をどう見る?>(ZUUオンライン)
読者が聞きたいのは「どんな金融商品を買えば儲かるの?」だと私は思うが、紹介されたソロスの言葉はこれ。
<原油の急落、欧米の経済制裁により、ロシアはデフォルトに近づいており、そうなった場合は1998年の再来、あるいはそれ以上になる。>
ちょっと待て。一見、冷静な分析のようだが、「原油の急落」を扇動してきたのはソロス本人なのである。
<アメリカ合衆国が、プーチンに圧力をかけるのに、最も効果的なのは原油放出だ。>(2014年3月20日)
その直後、米国エネルギー省は戦略的石油備蓄(SPR)の放出を宣言。原油価格とルーブルの暴落の引き金を引いた。
同時にウクライナに対する資金と武器の供与をソロスは主張した。
<欧州は目を覚まして、ロシアの攻撃を受けていることに気づく必要がある。>
<欧州連合(EU)首脳は状況の対処を誤っており、「ウクライナの積極的な改革プログラムに対して大規模な支援プログラム」を策定できなければ、同国はおそらく「破綻する」だろうと指摘した。>(ブルームバーグ2015年1月9日)
IMF主導の対ウクライナ支援額170億ドルに対し、約3倍の500億ドル(約6兆円)が必要だ、とソロスは主張する。
つまりは「原油暴落でロシアをデフォルト(破産)に追い込め!」「ウクライナに資金を提供し戦争でロシアをぶっ潰せ!」ということだ。
「国境なき政治家」ソロスの初仕事はポーランドの「連帯」に札束を渡すことだった。以後、チェコスロバキアの反体制組織「憲章77」、グルジア「バラ革命」などに資金を提供。一貫して、ソ連、ロシアと闘ってきた。
ソ連崩壊後、ロシアに大量の資金と人員を送り込んだソロスが大儲けできたのはボリス・エリツィンが大統領だった時代だけ。エリツィン政権の第一副首相が射殺されたボリス・ネムツォフ氏である。
<プーチン大統領とメドベージェフ首相が、経済金融のルールを無視し、目先の利益を求めすぎた。その結果深刻な影響が起きている。>(ジョージ・ソロス 前出ZUU)
容疑者その2 ミハイル・ホドルコフスキー
ジョージ・ソロスの見解「プーチンは経済金融のルールを無視した」とは具体的には何を指すのか?
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東電福島第一原発3号機の情報。
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今日も桜田門海上保安庁前で抗議が行われました。
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3号機が爆発。
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東電資料は山ほど見てきましたが、「複製禁止」資料を見るのは初めて。
淺間 一 東京大学大学院工学系研究科教授
井上 正 一般財団法人電力中央研究所研究顧問
岡本 孝司 東京大学大学院工学系研究科教授
糟谷 敏秀 原子力災害対策本部廃炉・汚染水対策チーム事務局長補佐 汚染水特別対策監 経済産業省大臣官房総括審議官
吉田 延雄 原子力災害対策本部廃炉・汚染水対策チーム事務局長補佐 内閣府大臣官房審議官(防災担当)
土井 良治 原子力災害対策本部廃炉・汚染水対策チーム事務局長補佐 経済産業省大臣官房審議官(エネルギー・技術・廃炉・汚染水担当)
新川 達也 原子力災害対策本部廃炉・汚染水対策チーム事務局総括 資源エネルギー庁原子力発電所事故収束対応室長
田口 康 文部科学省大臣官房審議官(研究開発局担当)
前田 光哉 厚生労働省電離放射線労働者健康対策室長
金城 慎司 原子力規制庁東京電力福島第一原子力発電所事故対策室長
森山 善範 独立行政法人日本原子力研究開発機構理事
金山 敏彦 独立行政法人産業技術総合研究所理事
剱田 裕史 技術研究組合国際廃炉研究開発機構理事長
山名 元 原子力損害賠償・廃炉等支援機構副理事長
竹内 敬介 原子力損害賠償・廃炉等支援機廃炉等技術委員
横山 速一 一般財団法人電力中央研究所常務理事
増田 尚宏 東京電力株式会社廃炉・汚染水対策最高責任者
太田 雄彦 東京電力株式会社原子力・立地本部副本部長執行役員
畠澤 守 株式会社東芝原子力事業部事業部長
丸 彰 株式会社日立製作所技監
姉川 弘明 三菱重工業株式会社原子力事業本部主幹技師
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2月20日。東電は福島第一原発3号機の使用済み核燃料プールに落下した燃料交換機の一部を撤去。
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http://twitcasting.tv/jg1evh/communityshow/5489267
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この写真、明らかにおかしい!
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一度だけですがインタビューしました。
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