ILL BONE LIVEを作ろう! 1984年「ラ・ママ」での変な録音発見!ギター・大熊ワタル!コンサート名が「ノンセクト・ラジカル・パーティー」(笑)
造反医学→「オリジナル」ILL-BONEは、3年間のみ。
ギターの石黒くん就職、帰郷。
右端が石黒くん。いつもこの格好でしたなあ。
ザ・スターリンの北海道ツアー参加。
録音があれば聞きたいです。
石黒くんの『ロマンティスト』。
『死者』が残せて本当によかったと思います。
私にとって「音楽の先生」でもあった石黒くんが抜け、今や大御所の大熊ワタルさん(シカラムータ、ソウル・フラワーなど)が、なんと、ギターで、参加してくれることになったんですね。
左端は確かに大熊ワタルさんですよね。違うか?
当時の録音を本当に久々に聞きました。
1984年12月30日。渋谷ラ・ママ。
ライブのタイトルがすごいぞ。
「共犯新聞’84-”85 ノンセクト・ラジカル・パーティー」(笑)。
ものすごい、じゃなくて、ものすごく恥ずかしい。
これがまさに暗黒!
大熊さん、今は「明るい芸人」のフリしてるけど、本質は暗黒。
選曲も変。
造反医学時代の『光州(クワンジュ)』をやってメチャメチャになっとるがな。
『一人の男が殺された』もほとんどライブではやっていない曲。
ベースのチカちゃんが今も別バンドで歌ってくれてる『ダンシング・デイ』も!
これ、3月の「再稼働ILL BONE」ライブ会場で販売します。
大熊ワタルが「仮処分」の訴えを東京地裁に起こさなければ(笑)。
カップリングは1986年7月4日渋谷LIVE INNでの『NG』発売記念ライブ、オープニングアクトでどや?
どや? って言うほどのバンドではありませんでしたね。
スマンです。
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