<吉田の答えは、意外にも「聞いていない」だった>東電に原発を動かす資格はあったのか?http://gendai.ismedia.jp/articles/-/41681?page=9
1号機の原子炉水位が燃料の先端まで到達するのに、
吉田調書では、政府事故調の調査官がこの時の経緯を取り上げ、「
これに対して、吉田の答えは、意外にも「聞いていない」だった。
調査官が、当時の情報班のメモを示しながら説明した段階で、
ICの機能停止に気がつく最初のチャンスであった重要な警告は、
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/41681?page=9
吉田昌郎所長は責任逃れの言い訳をしている。
これが警察の取り調べなら、スルーしていけない事柄だろう。
吉田昌郎所長はなぜ「日本を救った英雄」でなくてはならなかったのか?
メルマガ・バックナンバーで読めます。
<ゼネラル・エレクトリックを告発せよ!
なぜ、非常用復水器を消したのか?>
2014年5月5日
http://www.mag2.com/archives/0001577514/
http://www.mag2.com/m/0001577514.html
中田潤03-3986-8103HP090-1766-0416
| 固定リンク
« 「ICというのはものすごく特殊なシステムで、はっきり言って、私もよくわかりません」吉田昌郎東電福島第一原発所長 東電に原発を運転する資格はあったのか?http://gendai.ismedia.jp/articles/-/41681?page=3 | トップページ | 原発全電源喪失「最後の砦」非常用復水器は意図的に取り外されていたhttp://www.mag2.com/archives/0001577514/ »
この記事へのコメントは終了しました。
コメント