明日10・31国会周辺で配るビラが完成しました!ネタは「日本国内に戦犯はいない山谷えり子の恥知らず発言
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<昭和二十七年四月二十八日に日本は独立し、五月一日に法務総裁が『東京裁判での戦犯は、国内法的には戦犯ではない』という通達を出しました。
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<鎮魂、慰霊は国の根っこの問題です。日本と世界の平和を願い、良き生き方を求めて靖国神社に参拝するのであって、平和希求の心が深ければこその参拝です。>
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<福井県と秋田県は全国学力調査で一位、二位ですが、調べてみると三世代同居がじつに多い。早寝早起き朝ご飯がしっかりできています。学校からの宿題もきちんと出ていますし、地元の行事にも積極的に参加しており、読書活動にも熱心です。ふるさとの偉人の話などを、よく教えています。ふるさとに誇りをもって丁寧に暮していくことが大事なのです。
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「韓国人毒呑め首吊れ飛び降りろ」
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ウラジーミル・プーチンの対米「最後の聖戦」参戦国
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朝日新聞の田中慎次郎は、1953年に『原子力と社会』という本を書いている。
<もし仮りに、十グラムのウラニウム二三五が、一〇〇%の効率でエネルギーを出し切るとすれば>
10グラムのウランとは、広島に投下された量である。それを発電に使えば、ガス換算で、どれほどの世帯のエネルギーをまかなえるのか?
なんと、587600世帯!
日本最古の原発プロパガンダである。
田中慎次郎は原子力委員会が発足すると、「参与」として参加した。
1956年3月28日。第一回参与会で田中はいきなり問題提起を行っている。
「『原子力開発利用基本計画策定要領』第4項に『計画策定にあたって次の事項を考慮する』
とあるが、『考慮』という言葉が弱い」
つまり今は、「考えている場合じゃない」と国の政策にいちゃもんをつけたのである。
これが問題の箇所。
<(4)この計画の策定に当っては、次の事項を考慮するものとする。
1.わが国における電力需給その他石炭石油等エネルギー需給の見透し
2.わが国における関連産業の生産能力及び技術水準等
3.原子力に関する国際情勢の見透し
4.諸外国における原子力の開発利用の状況及び見透し
5.その他>
なぜ「弱い」のか!?
「1960~1970年の10年間は、世界全体としてみれば、原子力による需給上決定的な期間となる」
原子力委員会の議論は「悠長すぎる」と田中は言うのである。
「この10年間に原子技術の進歩がある段階に達し、原子力の経済性がはっきりするだろう」
原子力委員会は、
学者側「まず、基礎研究からはじめよ」
企業側「機械を輸入しろ」
のっけから、激しく対立していた。
企業側の急先鋒が、朝日新聞の記者だった。「原子力発電のコストは安くなる」
正力松太郎への最大の援護射撃は、朝日新聞記者から発せられたのである。
「このままでは、最も重要な10年間に日本は乗り遅れる」
田中の主張に対し、嵯峨野良吉元東大教授は、こう吐き捨てた。
「楽観的すぎる」
田中慎次郎はこう反論する。
「着手すべきは資本系統の整備と厳密な原価計算システムの構築だ」
田中を突き動かしていたのは、「自由競争」への信奉である。
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片山さつきの目的は絶望した人をいじめること?
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このおばあさんに関しては解説不可能!!
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第二次安倍内閣現役閣僚
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私たちの「再稼働反対!」の声が原子力大国をぶっ倒した!
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頭のヒューズが100本ぐらい飛んでるのでしょうか?
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これが問題の『撃論』3号 2011年10月
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この記事はまったくのデタラメ。
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現政権は完全に壊れている!
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たった10分のシナリオありのコントなんだけど、
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「レイシズムの闇」というより、心理的にはもっとシンプルだと思います。
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夢の東西機長対談 in 大阪の全日程を終了しました。橋下信者が騒いでいるようですがノーカットで機長対談の映像がネットや地上波などで流れた以上、一体どちらの失うものが大きかったかどんなアホでもわかると思います。副次的なものですが拙著『大嫌韓時代』もさらに売り上げを伸ばし感謝します。
— 桜井誠 (@Doronpa01) 2014, 10月 20
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この会見、レイシスト「在特会」に利するだけ。
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町田町蔵さん!
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去年とほぼ同じ!
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まず、小池百合子の愛国心のかけらもない文章を読んでみてください!
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怪現象です。
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「中国共産党が天皇を処刑する」デマをまき散らす!
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中共の「日本解放工作要綱」にならえば、事業仕分けは日本弱体化の強力な手段。カタルシスを発散させながら、日本沈没を加速させる…。
— 小池百合子 (@ecoyuri) 2009, 11月 26
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私は広告の仕事などするもんか、だったわけです。
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人間が世界の中心なんだから、「法人の言葉」など幻。
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みうらさんは私をおぼえてないと思います。
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なぜ、一国の憲法などに賞を与えなきゃいけないの!?
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もーみんな目を覚ましてよ!
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ヘイトスピーチの方が問題なのは誰にだってわかる。
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産経新聞が元在特会副会長を持ち上げた一連の記事↓
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大臣
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選挙は富裕層だけが参加できる八百長レースとなった。
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「日本のジャンヌ・ダルク」
そんな看板が立ち、日の丸が林立する新宿柏公園に現れた片山さつきはまず「私たちは普通の日本国民だ」ということを強調した。
「けっこう皆さんオシャレですねえ。それすごい大事なことで女性も多いし、オシャレだし、普通っぽいし、こんなのが日本にあるんだ、ということを伝えたいですね」
伝えたい? 世界に向けて?
ニューヨークタイムズは2010年8月にこんな見出しを掲げている。
<新しい日本の異議申し立ては声高な反外国人>
http://www.nytimes.com/2010/08/29/world/asia/29japan.html?src=twt&twt=nytimes
朝鮮学校の小学生に向け、
「ゴキブリ朝鮮人」
「征伐するぞ!」
ヘイトスピーチを行った在特会を激しく非難している。
在特会を世界に伝えたら叱られるぞ、片山さん!
スーツ姿の若い男が歩み寄ってきて、
「主催者の直樹です」
フルネームは乙幡(おっぱた)直樹。今年6月、彼は田母神俊雄元航空幕僚長の推薦で立川市議選に立候補し落選している。
「極右は選挙に勝てない」ことを身を持って証明した形だが、
「敗因は在特会との関係だ」
そう指摘する声もある。
6月14日。立川駅北口。元大田区議の犬伏秀一が乙幡の応援演説を行った。
犬伏は2012年11月の在特会のデモに街宣車を提供。演壇にも上がって批判を浴び、落選した人物である。
https://www.youtube.com/watch?v=crVES2JZ4TI
片山さつき応援デモの主催者「直樹」は在特会とは無関係?
第二次安倍政権が誕生し、同時に在特会が勢いを取り戻したのはなぜなのか?
片山さつきはレイシストどもに向かってこう言い切った。
「皆さんは私の新しい友達です」
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デマに惑わされないように
国民の9割、サイレントマジョリティは私たちの味方です
在特会デモにて 片山さつき参院議員
台湾と中国の人の最大の違いは価値観。お金のため人殺しというのは台湾にはない。
片山さつきのツイート
戦後最悪の火山災害となった御嶽山噴火について、片山さつき参院議員は次のようにツイートした。
<長野の某町村長と話。22年の民主党事業仕分けで常時監視の対象から御嶽山は外され、政権奪還後、漸く予算共々少し戻せたが、この状態では「予知困難」と気象庁も連絡会も言うだろう。>
真っ赤なウソだった。
デマのとばっちりを受けたのは経済評論家の勝間和代だった。
2010年6月。国土交通省対象の事業仕分けで勝間がこう発言していた。
「火山噴火は数千年に1度なのに24時間の監視が必要なのか?」
勝間は批判の集中砲火を浴びたが、勝間が「御嶽山の常時監視」をやめさせたわけではない。事実はまったく違う。
<当時の発言の真意は、「費用削減のためには、火山が噴火して人が死んでもいい」という意味ではもちろんありません。
火山の噴火を人工的に止める手段がない上、いくら精密に監視をしても噴火を100%予測することは不可能である以上、噴火による被害を減らすために、産学連携などで噴火予測により効果的な費用配賦方法があるのではないかという問題提起です。>
<気象庁では御嶽山を「火山防災のために監視・観測体制の充実等が必要な火山」として、当時の仕分けとは関係なく、現在も24時間監視をしていました。>(勝間和代オフィシャルサイト)
民主党の対応は素早かった。
「今回の御嶽山噴火により亡くなれた方々、搬送を待たれる負傷者の方々、行方不明の方がおられ、警察、消防、自衛隊など地方自治体も含め関係者が懸命な救助活動をされているなかでこのような政局本意な投稿をしたことに強く抗議する。言語道断だ」(福山哲郎政調会長 9月30日)
民主党の抗議に対し、片山はこう返答したという。
「私が言ったわけではない」
……。
こういう国会議員のダメダメなニュースが流れるたびに、こんな説教をする親父が続出するので困る。
「私たち国民が選挙で選んだのだから、責任は私たちにある」
これも真っ赤なウソ。
片山さつきは「民意」によって選ばれていない。
「デマに惑わされないように」
2012年7月1日。片山さつきは支持者に対し、「デマを流され攻撃されている」と嘆いた。
まさに噴飯ものだが、問題は発言の内容ではない。「片山がどこでそう言ったのか?」が大問題なのである。
「生活保護不正受給に切り込む議員を応援する~片山さつき頑張れデモ行進~」(主催 直樹 協賛 ジャパンライジング)
ジャパンライジングの通称「メタル兄弟」は、「在日特権を許さない市民の会(在特会)」のデモの常連。共闘を組んでいる関係だ。
在特会会員の瀬戸弘幸は、ブログにこう書いている。
<片山さつきさんを応援するデモに参加>
<日本のマスメディアはこの問題では片山さつき先生のバッシングを続けています。今回、このようなデモに自ら顔を出したということは、後世の歴史に残る快挙と言って良いでしょう。>
片山を取り囲んだ「支持者」はレイシストだった!
在特会関係者との「ツーショット」写真について現首相、安倍晋三はじめ政治家どもは、
「写真を頼まれたので応じただけ。相手の素性は知らなかった」
この言い訳は片山さつきだけはすることができない。自ら進んでレイシストが集まる場所に出かけていったのだから、言い訳は許されない。
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<締約国は、差別、敵意あるいは暴力の扇動となる人種的優越あるいは憎悪を唱える宣伝のすべてを禁止し、そのような宣伝を広めるためのデモを禁止すべきである。>
国連人権委員会 日本政府への勧告
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「在特会」「ジャパンライジング」は共闘しています。
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デモを共催した「ジャパン・ライジング メタル兄弟」のシュプレヒコール。
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伝えたら、逮捕されますよ、片山さん!
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異なる人種や少数民族に対する差別をあおるヘイトスピーチを行った個
人や団体に対して、捜査を行い、必要な場合は起訴すべきだ。
国連人種差別撤廃委員会 日本政府への勧告
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いい人ばっかり!
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極右議員リスト
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小選挙区敗北→比例復活当選の条件。
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今すぐ、議員バッジを外せ!!
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2012年12月16日の総選挙までは、選挙立会人が比例票をまったく数えていませんでした。
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もうね。朝日新聞の問題以来、ずうっと調べてますが、極右議員が多すぎてリストにできません!
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