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2014年9月14日 (日)

「入社時は、最大津波はチリ津波と言われていて、高くて3メートル。非常に奇異に感じた。そんなのって来るの、と」「当然のことながら一番重要なのはお金。 対策費用の概略をずっと(社内幹部に)説明していた」吉田調書

 吉田調書の「津波」のくだりを読むと……。

 

<翌08年2月、東電の土木調査グループは福島第一原発で想定する津波が7.7メートル以上になる可能性を社内会議で報告している。


3月には、さらにそれを上回る15.7メートルという試算が出たが、これは東日本大震災で実際に襲われた津波とほぼ同じ高さだった。


「入社時は、最大津波はチリ津波と言われていて、高くて3メートル。非常に奇異に感じた。そんなのって来るの、と」


吉田調書で、吉田氏は試算結果を聞いた当時の印象をこう語っている。


結局、東電は最新の試算結果を無視し、津波の想定を従来の6メートルから変えなかった。


この時、抜本的な安全対策を取っておけば、震災で受けるダメージを軽減できたかもしれないが、吉田調書はこう続く。

「津波自体は、国とか地方自治体がどうするんですかという話とも絡んでくるでしょう。


東電だけが対応してもしょうがない。」


「当然のことながら一番重要なのはお金。


対策費用の概略をずっと(社内幹部に)説明していた」


「会長の勝俣(恒久)さんは、それは確率はどうなんだと。


学者によって説が違うから詰めてもらっているという話で終わって、それ以上の議論になっていない」>

 

http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2014/09/post-337f.html

 

 こいつ、原子力ムラの中でも悪質な「原子力絶対安全スピーカー」だよ。

 

 自分が仕切っていた原発が爆発。

 

 自分の判断でやったベントで「日本一美しい村」飯館など日本の国土を奪ってなお、そんなこと平気で言い切っているんだから。

 

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