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2014年8月29日 (金)

福島県民健康管理調査のさらなる闇 時間ではなく検討委員会の度に同じ数だけ増える小児甲状腺がん患者数

 福島県の小児甲状腺がん患者数(確定+疑い)は県民健康管理調査検討委員会の会合で発表されます。

 
Photo_2
 
 このグラフを見たら多くの人がこう思うでしょう。
 
 ちょっと不自然なんじゃない。
 
「総数」がほぼ同じ割合で増えているからです。
 
「総数」だけを折れ線グラフにするとこうなります。
 
Photo_3
 
 あまりにも「直線的すぎる」と思いませんか?
 
 しかも「x軸」は「時間の経過」ではありません。
 
 検討委員会はきっちり「3ヶ月に1回」とか決められて開催されるわけではないからです。
 
 たとえば、「患者10人発見」の第10回会合(2013年2月13日)から「患者27人発見」の第11回会合(同年6月5日)までは「中112日」という長い時間が流れています。
 
 中112日で患者17人増。
 
 ところが11回会合から12回会合までは「中75日」という短い時間しか流れていません。
 
 中75日でも患者16人増。
 
 ここから、会合の度にきっちり「患者16人増」が続きます。
 
「会合間の日数」(≒時間)はバラバラなのに、会合の度に16人増えます。
 
 グラフにするとこうなります。
 
Photo_4
 
「時間の経過」ではなく、会合の度にほぼ同数の患者が増えていきます。
 
 私は「不自然だ」と思いますが、専門家の方、反論、罵倒なんでもお願いいたします。
 
Photo_5

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