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2014年8月 3日 (日)

銃剣とブルドーザーと土曜日の渋谷http://www.mag2.com/m/0001577514.html

 どうでもいいけど気になること、ってのがあって……。

<8・2怒りのブルドーザーデモ>

<主催 東京デモクラシー・クルー>

 ってのも最近ありました。

 ちょうど同じころ、沖縄・辺野古で「伝説のおばあ」島袋文子さんが、工事に向かうコンクリートミキサー車の前に立ちふさがった。

「私を轢き殺さないとここを通れないよ」

 このように因果は巡る。

<怒りのブルドーザーデモ>って聞いて、私は「威勢がいいね」と思っただけだったが……ツイートを見たり、昔のことを思い出したりしながら……あ、そうか。

<銃剣とブルドーザー>

 これこそが沖縄を蹂躙したのである。許せん!!

 戦後、「日本は民主主義国家」と口では言ってきたが、沖縄は違う。<ブルドーザー>こそ、<デモクラシー>の敵。断じて許さん!!

 そういう意見が出て当然の<怒りのブルドーザーデモ>だったのだ。

Photo_4

 しかし待て。ちょっと待て。

 誰がこのデモのネーミングに文句をつけたの?

 沖縄の人たちではない。そのことだけは確か。

「ガードマン、警察隊に幾重にも取り囲まれている」

「座り込みの現場に江戸時代の拷問具のような三角突起鉄板が設置された」

「深夜に工事車両が来る」

「頭数が足りない! 今すぐ来て!」

 辺野古の現場にそんな余裕はない。あるわけがない。週末、渋谷で行われる平和なデモのネーミングについて考えている場合じゃない。

 じゃあ、誰が<ブルドーザー>に文句を言ったのか?

デモの直前、ネット動画番組で「左翼に嫌われている」と主催者は言ったが、それもちょっと違うんじゃないか?

当日の『しんぶん赤旗』は1面に<怒りのブルドーザーデモ>の告知を掲載した。左翼のなかでも最も頭の固い連中が「このデモに参加せよ!」と扇動していたのである。

文句を言っていたのは、おそらく、何が起ころうと靴すら履こうとしない連中である。

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http://www.mag2.com/m/0001577514.html 

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