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2014年7月19日 (土)

プーチン包囲網 マレーシア航空機撃墜「プロパガンダ合戦」の裏で進んでいた事態とは?

 誰がマレーシア航空機を撃ち落としたのか?

 ニュースは真相解明の方向から大きく外れ、
 完全な「プロパガンダ合戦」です。
 私ごときが探偵のふりをする題材ではありませんが。
 確かなのは、イスラエルのガザ侵攻と虐殺が「スピン」されたこと。
 最重要ニュースが消されました。
 日本の脱原発派までが
「ロシア大使館に抗議を!」とツイートしているように、
 プーチン大統領が「国際的悪役」にされていること。
 マスコミスクラムの「プーチン包囲網」完成です。
 その裏で何が進行中だったのか?
 プーチンは、中国、インド、ブラジル、南アフリカと組み、
「BRICS開発銀行」を今年中に設立する、と宣言。
 アメリカが支配する世界銀行への宣戦布告です。
「この5カ国で経済危機が起きても世界銀行からはお金を借りない」ということです。
 3カ国は「危機準備金」1000億ドルを創設。
 どこかで聞いたことがある話でしょ?
 リビアのカダフィ大佐は「アフリカ中央銀行」設立直前に虐殺されました。
 プーチンはあらためて「アメリカ崩壊」を誓ったのだと思います。
 2006年5月。プーチンはこう言いました。
「石油など我々の輸出品は、世界市場で取引されており、ルーブルで決済されるべきだ」
 これもどこかで聞いたことのある話。
「イラクの石油はドルではなくユーロで決済する」
 そう宣言したサダム・フセインは虐殺されました。
 マスコミにより「国際的悪役」にされる→
 空爆、戦争が始まる→虐殺。
「ドル支配」に逆らう者は、ほぼ同じ道をたどってきたのです。
 プーチンの明日はどっちだ!?

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