明日8・1国会周辺で配るビラが完成しました! ネタは当然、「怒りのブルドーザーデモ」
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東電福島第一原発1号機爆発の直後、東電の小森常務は歴史に残るギャグをかましています。
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もーおまわりさんコントには、皆さんも飽きていると思います。
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テント広場でギター弾いたり歌ったりして、18時に警察庁前に行ってびっくり仰天!
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80キロ先までセシウムを飛散させた3号機のがれき撤去作業。
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米国「戦時プロパガンダ」は底抜け脱線ゲームと化してます。
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マレーシア機撃墜米ロ「情報戦」で米国は決定的な「証拠」を出せていません。
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これが3号機使用済み核燃料プールの最新写真。
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あまりにも不自然なグーグルマップの航空写真。
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「コアキャッチャー」がついていない日本製原発
「原発輸出で大儲け」は阿呆の寝言である
(中田潤メルマガ「白戸次郎対マリリン・モンロー』2014年2月17日)
http://www.mag2.com/m/0001577514.html
「コアキャッチャーの問題。これは、ちょっとマニアック……といったら変ですけど、技術的な問題なのであれですけど……」
原発推進派の学者、「赤メガネ」こと澤田哲生東工大助教の言葉である。
2012年3月22日。<「原発」国民投票についての議員と市民の対話カフェ>という催しが衆院議員会館で行われた。
私が「コアキャッチャー」という言葉を初めて耳にしたのが、この催しの文字起こしサイトで、橋本勉(衆院議員・当時)政策秘書をしているという「まつだ」さんが質問に立った。
「フランスはもう、コアキャッチャーは、新設には必ず入れろ、という設置義務をつけました」
「私は、コアキャッチャーをつけない限り、再稼動をすべきではない、ということを言ってます」
この質問に対し、澤田助教は、明らかに戸惑った。狼狽した、といっていいかもしれない。だから、「マニアックな質問だなあ」と思わずもらしたのだろう。澤田助教は「御用学者」のなかでは、比較的、率直な意見を述べてきたし、逃げ隠れもしない人だが……。
「まつだ」さんはこうたたみかける。
「フランスは新設のやつ(原発)について(コアキャッチャーを)つけろということですね。現にもう、それしか作っていません。これは技術的進歩だと、さっきおっしゃったとおりです。そうすると『それより前のやつを動かすんですか?』という話に当然、なるわけですけど、そこのところをきちっとクリアすべきで」
澤田助教が話をさえぎって、
「要は、コアキャッチャーを日本の基準に入れろと?」
おそらく、この会話に日本製原発と日本政府の原発輸出路線の「タブー」が隠されている。
「まつだ」さんは核心に踏み込む。
「『いや、でも、それ(コアキャッチャーの特許)は、東芝しかしか持っていないので、(特許を持っていない)日立(製作所)が潰れちゃいます』とか、そんなことを言うんですよ。本気で。資源エネルギー庁の人なんかは」
また、澤田助教が話をさえぎって
「コアキャッチャーの話もですね、先ほどの“残余のリスク”っていう話がありましたけど、じゃあ、コアキャッチャーをつければ、仮に燃料の溶融が起こってですね、圧力容器下部の貫通が起こったとして、コアキャッチャーでどこまで(安全を)担保できるか、って、そういう、どういう多重的な防護手段を設定するかのひとつにすぎないわけですよね」
澤田助教は、「新安全技術」であるコアキャッチャーを「相対化」しようとする。選択肢のひとつにすぎない、と強弁する。
やはり、触れられたくない問題なのでは?
「コアキャッチャーの問題はむずかしいと思いますよ。それを本当に入れたほうがいいのかどうか、コストとベネフィットの問題をちゃんと見なきゃいけない」
つまりは、「コアキャッチャーは高くつく」ってことだ。コアキャッチャー問題は、原発輸出をもくろむ日立製作所にとって死活問題だ、ということなのでは?
「まつだ」さんが聞いた資源エネルギー庁の官僚の言葉が事実なら、コアキャッチャー義務化は、日立製作所の原発「ビジネスモデル」を破壊してしまうものなのでは?
澤田助教はこう続ける。
「放射性物質が環境に広く出る、それを防ぐ手段として、比較的安価でしかも受動的なシステムで、つまり、信頼性が高くて効果があるのが、ようするに、フィルタつきベントなわけですね。これをやるべきだと私は常々、主張しているんですけれど、その方向で今、事業者も規制庁のほうもそれを入れるようですけど、そういう風に思っています」
この文字起こしサイトを見たあと、私も澤田助教にインタビューをした。
彼の主張は、サイトと同様な退屈な公式見解だったが、録音を止めると、
「中田さんもよく調べてくるよね。この資料、どこにあったの?」
「コアキャッチャーは隠されている」と私は確信した。
コアキャッチャーは、原発推進派にとって「触れてほしくない話題」なのだ。
(つづく)
詳しくは
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「ジャーナリストだ」と名乗っても警察に押し返される。
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NHKニュースウェブではすでに報じているんですから、
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だって、初めっから連立を組めるわけがなかった!
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ベイルート
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(ウィンストン・チャーチル海軍大臣の謀略)
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2014年7月17日。
マレーシア航空17便は内戦の上空を飛行していた。
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ロシア側の質問に米側は何ひとつ答えていない。
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親露派が国際調査団を妨害していたのなら、
<この作戦のメンバーは、墜落現場が適切に保護され、主要現場への完全な立ち入りが許可された。>
<19日。立ち入り区域は限られていたが、それらは安全性が不十分であったためだ。現場では作業員がすべての全遺体を洗浄してから資料用の撮影をしてから、遺体袋に納めていた>(OSCE欧州安全保障協力機構の報告書 7月20日)
親露派がブラックボックスを持ち去った?
「証拠が出てくるまで断定的なことは言わない」
フェアな姿勢を崩さなかったマレーシアが現地に来て、
なんの問題もなく、引き渡されました。
方針転換なんかしていませんよ!
事故直後から「証拠がある!」を連発していた
米国側はなんの証拠も出せない! で……。
ロシアが先に証拠を出してきました。
無料予想!
米国側がどんな証拠を出してきても、
第一次大戦時、百年前の「戦時プロパガンダ」は必ず破綻します!
どーすんの、オバマさん!?
ロシアのクリミア併合は中国との連携を損ないかねず、
大失敗だと私は思いますが、
プーチンがやりたかったのはそれだけです。
プーチン侵攻で東部の一部の人々が暴走してしまった。
プーチンが警告しても彼らは止まらなかった。
この時点でプーチンと親露派は切れています。
「闘って死にたい奴は死ね」というのが、
親露派に対する一般的な反応でしょう。
ロシア語を話す人の大多数は東部から避難しました。
問題は山ほどありますが、
こいつ、やっぱ、ただものじゃねえ!!
土下座すべきなのは世界中のジャーナリストです!
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#ウクライナ 議会で現与党の親欧米派政党が、親露派の前ヤヌコビッチ大統領を支援していた議員たちの党員停止について協議し始めた。反対派の強制的な締め出しは、民主主義に反し、東部の親露住民の政治的受け皿をなくす。これが親欧米、親露の政権を繰り返してきた現実、対話の機会をなくすのは反対
— Masaaki Sasaki (@izasasakima) 2014, 7月 22
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「(遺体に対して)当然の敬意が払われていない」
ウソつけ!!
<現場では作業員がすべての遺体を洗浄してから資料用の写真撮影を行い、遺体袋に納めていた。>(欧州安全保障協力機構の報告書)
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国際調査団が銃で脅され、追い払われた?
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百年前とまったく同じことが今もつづいている。
1910年代。メディアは新聞しかなかった。ネット、スマホ、SNS……現在のメディア環境からみれば、これは明らかな「退行」である。
しかし、人間は同じことを繰り返す。同じウソにだまされる。
「戦時プロパガンダ」の読み方は実は簡単だ。
情報をいち早く、絶妙のタイミングで、切れ目なく出してくるやつらが、まず間違いなくウソつきである。
オバマ大統領が「証拠がある」と断言し、ほぼ同時に、ウクライナ当局が電話の傍受記録を公表した。
「ほぼ100%民間機だ」
「戦争が起きているのに、なぜ上空を飛んでいるんだ?」
とかしゃべっているあれだ。
しかし、この「証拠」はロシア国防省によって否定されている。
<交信記録を専門家が分析したところ、複数の音声をつなぎ合わせたものだ。><「撃ち落とした」というのは前日16日に親ロ派が撃墜したウクライナ軍のスホイ攻撃機を指し、マレーシア機墜落後に現場から「民間機だ」と伝える交信を合成した。>
「傍受記録」の音声がテレビで繰り返され、飽きられてくると、ウクライナ内務省は謎の動画を公開した。
「ロシア領内へと移動するロケットが1本ない地対空ミサイル『BUK』」ってやつだ。私が「いくらなんでも不自然だろ?」と書くと、
http://keibadameningen.cocolog-nifty.com/
ロシア国営テレビも「ねつ造だ」と報じた。
「映像に出てくる広告の看板などからウクライナ政府軍が管理下に置くドネツク州西部で撮影されたものだ」
私はネットで「BUK」のPRビデオを発見した。発射後、ものすごい白煙が噴き出し、地上から目標物まで連なる。白煙はしばらく消えない。
「空から人が降ってきた」と言う目撃者もいた。なのに、「ロケットの白煙」を見た人がいない?
私がブログに疑問を書くと、NHKニュースが「野原から狼煙が上がっている」ような写真を映し出した。
この写真は、瞬時にテレビからもネットからも消えた。まるで幽霊。幽霊にしては迫力ゼロだったが……。
イギリスのデイリーメール紙は一面にこんな大見出しを掲げた。
<プーチンが息子を殺した>
ブロンドでまんまる顔の可愛い幼児の写真。
大型テレビつきの「デロリアン」に乗って百年前に行ってみよう。
<ドイツ人がベルギーの赤ん坊の腕をもぎ取った>
このプロパガンダは瞬時に世界中に広まったが、イギリス宣伝省のねつ造だった。
ひまわり畑に散乱したぬいぐるみの映像。新聞はモスクワのオランダ大使館に供えられた花とぬいぐるみの写真を掲載した。添えられたカードには、
「私たちを許してください」
百年前も新聞は引用に次ぐ引用を繰り返し、ウソや陰謀論は不気味な成長を遂げた。
ドイツ帝国軍の侵攻により、ベルギーの首都アントワープが陥落したとき、フランスの新聞はこう書いた。
<そのとき、教会の鐘が鳴った>
このニュースが、パリからロンドへと伝えられると、
<ドイツ兵から「教会の鐘を鳴らせ」と銃で脅された僧侶はそれを拒否して教会を追われた>
それがローマに届くと、
<鐘を鳴らすことを拒否した僧侶は手かせ、足かせをはめられた>
そして、一巡し、パリに戻ってくるとこうなった。
<鐘を鳴らすことを拒否した僧侶たちは、生きながら頭を逆さに、足を鐘にロープで結わえられて虐殺された>
オランダのルッテ首相は、電話会議でプーチンと「激しいやり取り」をしたと述べ、親ロ派が犠牲者の所持品をあさっている、と伝えれていることについて、こう吐き捨てた。
「むしずが走る」
ティマーマンス外相は、
「現場で遺体が引きずり回されているという情報に、オランダ国民は激怒している」
確かに、死体搬送袋を引きずる映像があった。人々の怒りと悲しみには胸が詰まるが……。
百年前から遺体は「戦時プロパガンダ」に利用されてきた。
アメリカの参戦、「世界大戦」を決定づけたといわれるデイリーエクスプレスの記事がある。
<ドイツ兵の死体から、石けん、豚の飼料、滑剤、肥料、軍需工業用ゼラチンを作っている。それだけではない。人肉嗜食は現在、ドイツにおいて、死体で育てた豚を食う、というよりもっと直接的な手段で行われている>(1917年4月21日)
「人間石けん」伝説の誕生である。
この奇怪なホラ話は、第二次大戦の戦犯を裁くニュールンベルグ裁判で真剣に審理されている。なんと、30年近くも、数億人が信じていたことになる。
さらに、問題は、この記事につけられた写真である。
「死体を引きずって歩くドイツ兵」の写真は、「石けん工場へと至る道で死んでいる馬」の写真と合成されていた。
悲しいことだが、「神聖」と「猟奇」が対決すると、必ず「猟奇」が勝つ。
「慈悲」と「恐怖」が対決すると、必ず「恐怖」が勝つ。
それが人類の歴史である。
百年後、デイリーエクスプレスは一面にこんな見出しを掲げた。
<旅客機ホラー ジェット機が撃墜され295人が殺された>
大衆紙のSUNは最大の活字で、
<プーチンのミサイル>
新聞記者は本気で世界大戦をやりたいのだろうか?
詳しくはメルマガで
http://www.mag2.com/m/0001577514.html
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唖然とするのは、たった4日間でタイムマシーンが発明されしまったことだ。
2014年製の「デロリアン」の次元移転装置は「1914」にセットされている。ちょうど今から百年前だ。
誰が乗っているの?
無名の数十億人。
アメリカの「戦時プロパガンダ」は第一次大戦中に編み出されたが、まったく同じことが百年後にも繰り返されている。(中略)
完全にトップニュースがスピン!
逃げ場も食料もない一般市民に対する無差別大量虐殺。ガザにおける「中東史上最悪の蛮行」が消された。
テレビでイスラエルを非難し、「子どもを守れ」と言った人がいましたか?
ロンドンの大通りを埋め尽くし、パリを火の海にした「戦争反対」抗議は、日本のテレビでは報道されていない。
「悪いのはプーチンだ!」と叫びまくる「ウクライナ新政府+欧米」側と反論するロシア。テレビ画面は、なんとも不毛な怒鳴り合いに埋め尽くされたままだ。
「不毛」と書いたのは、言い合いの当事者が「そう主張する根拠」「証拠」をまったく示さないからである。
旅客機墜落直後にオバマ大統領は声明を出した。
<親ロシア派の勢力下にある地域から地対空ミサイルが発射され、マレーシア航空機を撃墜した。>
<ウクライナ国内の親ロシア派はロシアから武器や支援物資を絶えず提供されている。>
さらにその直後の緊急記者会では、「証拠がある」と言い放った。
この10年間、人類は何を学んできたのか?
「アメリカの支配層と戦争屋が“証拠”を持ち出してきたら、眉に唾をつけろ」
案の定。証拠は何ひとつ出てきていない。米国人は証拠を示すことができない。
「演説の天才」オバマはたたみかける。
「ロシア軍が武装集団に対し、地対空ミサイルを含めた訓練をしていた」
証拠は何もない。
「(プーチン大統領について)停戦に向けた具体的な行動がない」
この批判はウソであると同時にバカげている。
プーチンは、ウクライナ新政府とウクライナの親ロ派との交渉のテーブルを最初に準備した人物である。
プーチンは待っていた。外交努力もやり、ドイツ、フランスも仲介役として引き入れた。
ちゃぶ台を蹴ったのは、ウクライナ新政府と米英じゃねーか!?
つづきはメルマガで
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ロシアのプーチン大統領がビデオメッセージを出しました。
http://news.kremlin.ru/video/2671
<私たちは、対立する当事者に対し、ただちに流血の惨事を止め、対話のテーブルにつくようくりかえしよびかけてきた。>
これは悲劇のあとの「ここ数日」のことを指しているのではありません。
ウクライナ国内で軍事衝突が起きてからずうっと、
プーチンは対話のテーブルを準備して、呼びかけ、待っていました。
ドイツ、フランスも仲介役を買って出ていました。
蹴ったのは、ウクライナ、アメリカ、イギリスです。
<ヨーロッパに覚醒をうながすものだ。>
<親ロシア勢力武装勢力の支配地域から発射された地対空ミサイルにより撃墜された証拠がある。>(オバマ大統領の声明 事件直後の18日)
「証拠」はいっこうに出てきません。
どちらが冷静?
「ピースメーカー」はどっち?
プーチンは「独裁者」?
オバマは「民主主義者」?
メルマガに詳しく書きます。
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「プーチンが息子を殺した」@英国デイリーメール紙の紙面。まだ誰がマレーシア機を撃墜したかはわからない中でのこの見出し。親露派の心証は真っ黒。そして、高性能ミサイルは露側からの流入の疑いも濃い。国際社会の反露世論は今後、きっと激化する。 pic.twitter.com/sC86wqAlWe
— Masaaki Sasaki (@izasasakima) 2014, 7月 19
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19時。NHKに「野原に白煙」写真が映りましたね。
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「プロパガンダ合戦」の読み方。
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「もし我々が、冷えたコカ・コーラやビールを、アフリカのあらゆる僻地にまで普及させることができるのだとすれば、同じことを薬についてできないはずがない」
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「9・11」のときも「犯人はモサドだ」とする
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報道だけ頼りにしてたら、情報だけ頼りにしてたら、
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誰がマレーシア航空機を撃ち落としたのか?
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どんなものがプールに落ちてきたのでしょう?
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2013年8月。免震重要棟の警報が2度鳴り、
作業員12名が被ばく。
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2011年4月5日ニューヨークタイムズ報道。
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この文書は昨年9月、「参考資料」として
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2013年8月12日。東電福島第一原発の免震重要棟で警報が鳴った。
連続ダストモニタからの警報で「敷地内の放射能レベルが急上昇した」ということだ。
モニタの近くでバスを待っていた東電所属の作業員10人が被ばく。
東電は、4ベクレル/cm2以上を「身体汚染」と定義しているが、最大の被ばくは17ベクレル。
最初に疑われたのは、バス停前にある暑さ対策のためのミスト発生装置だった。
「作業員全員のマスク着用」「水道水使用禁止」が一斉放送され、ミスト発生装置は止まった。
ここからの東京電力の対応は、労働法違反というより、「殺人」に近い。内部被曝について、ほとんど何も調べていないのだ。
被ばくしたのは全員が東電所属の作業員で「仲間」であるはずなのに……。
被害者はホールボディーカウンターに入れられだけで、「内部取り込みなしを確認」。
ホールボディーカウンターでは、プルトニウム、ウランは検出できない!
記者会見でフリーの記者たちは何度も指摘してきた。
「鼻などから試料を取って核種分析をすべきだと考えないのか?」
なぜ、東電は核種分析を頑なに拒否し続けているのか?
想像してほしい。
核種分析をして、プルトニウムが検出されたらどうなるか?
2013年8月19日。再び同じ警報が鳴った。バスを待っていた協力会社所属の作業員2人が被ばく。13ベクレルと6・9ベクレル。
ミスト発生装置は、12日から動いていないので、最初の疑惑は否定された。
では、原因はなんなのか?
私も私なりにこの被ばく事件に注目していたが、それよりも3号機の5階フロアから出ている「湯気」と、すぐ近くから「発見」された2・17シーベルトという猛烈な線源がなんなのか、ということに目がいっていた。うかつだった。
<福島第一原子力発電所 免震重要棟前ダスト濃度上昇および身体汚染者発生に関する原因と対策について 平成25年9月12日 東京電力株式会社>
この文書を発見したのは、年が明けてからだった。
大量被ばく事件発生。ちょうど一ヶ月がたったとき、
「原因は3号機のがれき撤去作業でした」
東京電力は、ひっそりと白状していたのだ。
作業員として敷地内で働く「ハッピー」さんも3号機を疑うツイートをしていたが、予言が的中した。というか、現場にいた人は、ほとんどが3号機を「やばい」と思っていたのかもしれない。
「重要な情報はプレスリリース、関係者一斉メールで発表するはず」
うかつなことに私はまだ、そんなことを信じていて、「東電HPをチェックしていればいい」と考えていた。
文書は、「参考資料」と題されていた。
やはり、隠されたのは3号機と、そこに大量に存在するプルトニウムだったのだ。
「参考資料」は、記者会見に行かなければ手に入らない。記者会見場にいた記者が報道しなければ、闇に葬られる。
そして、記者たちは国、東電など「隠したい側」の意向どおり、この文書を無視したのだ。
2013年8月12日。3号機では何が行われていたのか?
その作業を撮影した写真は一枚も公表されていない。
4号機でも同じ作業が行われていて、写真も公表されているのに……。
3号機に設置された無人重機は、5階オペレーションフロアに落下した天井クレーンガーダ(移動式の梁)撤去作業を行っていた。
19日には、同じ場所の小さながれきを撤去していた。
ここにも数々の「謎」「隠ぺい」「犯罪行為」が潜んでいる。
そもそも、クレーンをも吹き飛ばす爆発とはなんだったのか?
それは本当に水素爆発なのか?
どこにどんなものが落下しているのか?
検証はまったくされていない。
現在、東電を相手取って被害救済を求める民事訴訟は全国13カ所で、約4500人の原告によって提起されている。
国内だけではない。3号機爆発時、福島沖にいた米空母ロナルド・レーガンの乗組員らも、「被ばくした」として、アメリカで訴えを起こしている。
裁判の最中に、現場検証がまったくされないまま、がれきを撤去?
そんなこと、許されるわけがない!
3号機の現場には、今後、同様の事故が起きたときに参照できる、貴重な知見が詰まっている。人類が共有すべき貴重な資料であり遺産である。
東京電力と無人重機を動かしている鹿島建設は、人類史の大事な1ページをぶっ壊そうとしているのだ。
「証拠隠滅」作業の結果、何が起きたのか?
東京電力の説明は、
<3号機原子炉建屋上部がれき撤去作業において、天井クレーンガーダ撤去後のがれき集積、撤去を行っている時に、ダスト上昇が見られたことから、風雨の影響を受けずに天井クレーンガーダの下敷きになり堆積していたダストが、天井クレーンガーダの撤去により外気にさらされたことで飛散した可能性が考えられる。>
天井クレーンガーダは推定40メートル前後の細長い2本の棒である。東電はこれを5本に切断し、12日に3分の1ほどを撤去した。
そのわずかな面積に堆積したダストが、100メール以上離れた場所にいた10人に襲いかかり被ばくさせた?
「ダスト」の正体とは何か?
<使用済み燃料プール内の核燃料の破片や粒子が「3号機から1マイルも」吹き飛ばされた>(ニューヨークタイムズ 2011年4月5日)
これが世界の常識ならば、「燃料そのもの」、プルトニウム、ウランなどが襲いかかってきたのか?
東電が試料を取って分析をしないので、さっぱりわからない。
事故直後から、東電は「臨界の証拠」といえる放射性物質を訂正、隠ぺいし続けてきた(『原発の深い闇』宝島SUGOI文庫に詳しく書きましたので参照してください)。
2011年3月27日午前。
「2号機タービン建屋内の水から、通常運転中の原子炉の中の水の1000万倍のヨウ素134を検出しました」
その日の夜。
「1000万倍は10万倍の誤りでした」
「ヨウ素134ではなく、コバルト56でした」
次の日の未明。
「コバルト56ではなくセシウム134でした」
底抜け脱線ゲームの末、東電発表の「強烈な放射能」は、大方がセシウムのベクレル数だけで表現されるようになった。
今回の大量被ばく事件についても、「参考資料」にはセシウムの値しか書かれていない。被害者が送り込まれたホールボディーカウンターも、ほぼセシウムの内部被ばくしか検出できない。
3号機では「労働そのもの」が隠ぺいされている、という証言も報道されている。
<がれき撤去作業にあたる無人機は光ファイバーなどを駆使したハイテクの遠隔操作によるものと、東電と元請けゼネコンは、アピールしてきました。しかし、現場は無人ではありません。作業員は無人機投入の現場の事前確認をし、大型カッターで分解したがれきをさらに細分化し、移動させます。
作業関係者は「連日、100人近い人間が3号機に張り付いている。東電のホームページには登場しない、『陰の作業チーム』だ。ほとんどが偽装請負だ」と労基法違反の事実も指摘します。>(しんぶん赤旗 2013年5月20日)
東電福島第一原発3号機の2年10ヶ月――これが犯罪ではなくて、何が犯罪なのか!?
http://www.mag2.com/m/0001577514.html
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まず、菅官房長官は下ろされます。
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極限まで金をつぎ込んでも「テロとの戦争」に勝てなかった。
その事実を身にしみてわかっているのが、オバマ大統領である。
アメリカの財政をデフォルト(債務不履行)寸前まで追い込んだのは、「9・11」以降、増え続けた軍事費だ。負け戦の戦費が「唯一の超大国」を崩壊させようとしている。
オバマは、「財政再建」と「輸出倍増」を目標として掲げ、軍事費削減に踏み切った。
さらに、太平洋の同盟国、日本で原子力災害が起きた。
東京電力と経産省が情報を遮断したため、空母「ロナルド・レーガン」で大量被ばく事件が起きた。米海軍は「太平洋戦略のかなめ」を(一時的だが)失った。日本が米空母を「撃沈」させたのだ。
海軍大将は強硬に主張した。
「福島第一原発から半径約320キロから米国民を全員退去させよ」
「日米同盟は終わった」ということだ。
オバマは、政権から「親日派」を一掃した。
日本の「親米保守派」にとって、ヒラリー・クリントン国務長官。そして「ジャパン・ハンドラーズのボス」カート・キャンベル国務次官補は「最後に残ったトモダチ」だったと言っていい。
オバマは斬った。二人とも。
かわって国務長官となったのが、「ベトナム戦争の英雄」ジョン・ケリーである。
米民主党きっての親中派、「パンダ・ハガー(パンダをハグするやつ)」が米国外交のトップに就いた。
この男、何度も何度もこう公言しているのだ。
「中国は米国にとって最もありがたい銀行だ」
この「銀行」が消えたら、アメリカ合衆国は崩壊する、ということだ。
日本の大使館関係者はこう語っている。
<ケリー議員は上院外交委員長として、反中的な案件は、委員会の議題にも上げないほどです。逆に親中的な案件は大好きで、下院のケリー一派が‘09年に議会で『孔子生誕2560周年を祝福して、哲学・社会・政治的思想への偉大な貢献を認識する決議案』なるものを成立させた時は仰天しました。この人が国務長官に就任したら、『尖閣諸島は中国のものだ』と言い出しかねません>(『週刊現代』2012年11月10日号)
ケリーは、国務長官就任直前の上院公聴会でも、就任直後の岸田文雄外務大臣との電話会談でも「日米同盟」という言葉を口にしなかった。
南、東シナ海への中国の進出についても、
「(域内での)米国の軍事力増強が不可欠だとは考えていない」
「中国を敵対者とみなすべきではない。中国は世界の経済大国であり、関係の強化が重要だ」
……おい、安部晋三! アメリカは尖閣諸島を守ってくれないぞ!
本当に……まったく……誰のための閣議決定なのか?
つづきはメルマガで
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中国が危険だから日米同盟を強化しなくてはいけないし、そのために集団的自衛権が必要だと言う連中が多い。
その中国とアメリカは6/27からハワイで合同軍事演習をやっていた。アメリカが中国を招待したのだ。
もちろん自衛隊も参加したが、何とも間抜けな話じゃないか。
(元自衛官のツイートより)
東京霞が関とハワイ――。
「悪い冗談」としか言いようのない事態が今も進行している。
6月17日。公明党の山口那津男代表はこう語った。
「両党で議論を尽くし、結果が出なければ(集団的自衛権行使容認の)閣議決定できない。簡単ではない」
……ウソつきめ!
翌18日。太平洋上では……。
<米ハワイに向けて航行中の多国籍艦隊は現地時間18日午後1時から4時にかけて、計画通り艦隊隊形訓練を行った。同隊形は中国海軍の病院船「平和の箱舟」中心基準艦とし、前方の中国の「千島湖」から時計回りに「海口」、米国のミサイル駆逐艦、ブルネイの巡視船、米国のミサイル巡洋艦、ブルネイの巡視船、シンガポールの護衛艦、中国の「岳陽」が並んだ。>(人民網日本語版 2014年6月19日)
中国と米国の軍艦が仲良くランデブーしていた。
太平洋上の共同軍事演習「リムパック」に中国人民解放軍が参加したのは史上初。しかし、日本のマスコミは、この「歴史的合体」をほとんど報道しなかった。
同じ日。オバマ大統領は「テロとの戦い」の失敗をあっさりと認めた。 議会に対し、「イラク空爆は当面見送る」と表明したのだ。イラク・シリア・イスラム国(ISIS)の侵攻により大混乱に陥ったイラクに対し、
「世界の紛争に対し一国で対応する力はもうわが国にはない」
そう言ったに等しい。
米国一国支配の終わりがはっきりと刻まれた。
イラク戦争の米兵犠牲者は4000人を超えた。死んだ兵士の家族はオバマの言葉をどんな気持ちで聞いただろう?
ウソの開戦理由で始まった不毛な戦いにより、自国の戦場に送り込まれた日本の自衛官も死んだ。帰らぬ人の総数は44人。「事故・死因不明」が12人。「自殺」が25人。「病死」は7人。
6月30日。霞が関の首相官邸前には数万人が集まり「戦争反対!」の声を上げた。
月曜日の抗議行動を警察は完全になめていた。鉄柵の準備はなく、押し寄せる群衆は、「ビニールテープ製の非常線」次々に突破。車道へとなだれ込んだ。中央分離帯に倒れ込む人もいたが、警察はおかまいなしに車の誘導を続けた。
「車を止めろ!」のコールは無視された。警察はこの国の人命を守らない。
同じ日。ハワイのパールハーバーでは、「リムパック」開幕記者会見が行われた。
ハリー・ハリス米海軍太平洋艦隊司令官は、
「中国海軍との間で互いに透明性を高め、理解を深めたい」
「中国封じ込めのための演習」と「リムパック」を徹底批判していたはずの中国人民解放軍だが、中国の指揮官で南海艦隊所属の趙暁剛・海軍大佐は、中国の参加目的について、
「米中両軍の新しいタイプの関係を前進させるためだ」
「世界平和と地域の安定を守ろうとする中国軍の積極的な態度の表れだ」
日本の海上自衛隊第3護衛隊群司令の中畑康樹海将補は、
「中国ほど大きな国、新しい装備をどんどん導入している国が、周辺海域のより安定した安全保障環境に貢献していくことを、我々も歓迎している」
……ちょっとこれ、論評する言葉がありません。
集団的自衛権の行使は「中国の脅威」対抗するためじゃなかったの?
つづきはメルマガ号外で
http://www.mag2.com/m/0001577514.html
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日本のマスコミは独裁政権の情報統制下にありますね。
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<2・17シーベルトとは何か?
可能性その2。
福島第一原発3号機の5階に燃料そのものが落ちている。
『原発の深い闇』に私はこう書いた。
<恐ろしいことなのであっさりと書く。
3号機の使用済み核燃料プールは存在しない。>
書いていてこう思った。
「こりゃ、活字にならないだろうなあ。もし、このまま世に出たとしても、いろんな人に『プールはあるよ!』って怒られるんだろうなあ」
出版されて2年1ヶ月。クレームはひとつもない。
あなたは、福島原発3号機の燃料を見たことがあるだろうか?
東京電力発表の画像、動画を見たが、わたしは5本しか確認していない。たった5本。
2013年2月。東京電力は、3号機のプールを上から撮影した写真を公表したが……。
「なんじゃ、こりゃ!? 今のデジカメ技術でこんな写真を撮るほうがむずかしいよ!」
私はうめく他なかった。写真全体がモノクロに加工されていたからだ。
それだけではない。
プールの「水面」(があるはずの部分)が真っ黒に塗りつぶされている!!
http://photo.tepco.co.jp/date/2013/201302-j/130206-02j.html
福島第一原発4号機では今、何が行われているのか?
使用済み核燃料プールの上部を開放して、燃料を取り出す作業に取り組んでいるのではないのか?
ところが、隣の3号機では、なぜか、プールの上に蓋をしてしまった。
http://photo.tepco.co.jp/date/2013/201305-j/130527-01j.html
4号機とは真逆の工程である。
東京電力は「養生」と称しているが、これ……。
臭いものに蓋、じゃねーの!?
私が確認をした3号機の「たった4本」の燃料棒はすべてプールの端にある。
水面下に正方形のラックが並んでいなければならない写真は、黒く塗りつぶされている。
取り出さなければならない燃料の上に蓋!? 理由はなんだ!?
ああ……もう……福島第一原発3号機は世界最大の隠蔽物、史上最悪のウソである。>(『塗りつぶされた核燃料プール』より)
14時~花園西公園 16時~新宿アルタ前
『塗りつぶされた核燃料プール』(書籍CD-R)を配布します。
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安倍晋三の暴走にNO!!
今日7・5新宿で大デモがあります!
おしゃれをしてデモに行こう!!
東電福島第一原発3号機の謎を暴きつくす
『塗りつぶされた核燃料プール』(CD-R)を配布します。
<1億人の日本人は東京電力の魔法にかかっている。
「そんなはずはない」と思う人は、次のプレスリリースを見てほしい。
http://www.tepco.co.jp/nu/fukushima-np/handouts/2013/images/handouts_130208_01-j.pdf
上が2月4日撮影の写真。下が2月6日撮影……って、なんで!?
わずか48時間の間に東京電力のカメラはカラー写真を撮れなくなった!?
東京電力福島第一原発3号機の使用済み核燃料プール。瓦礫撤去作業の前の写真はフルカラーで写真自体のサイズも大きい。
瓦礫を撤去した2日後の写真はモノクロに加工され、写真のサイズも小さくなっているのだ。
こんな写真を撮るほうがむずかしいだろ!?
私のボロ携帯電話でもカラー写真は撮れるよ!
水が張ってある部分に注目してほしい。
今年の2月4日まで水面の色は緑。一定の透明度があり、水没した鉄骨らしき瓦礫が目視できる。
ところが、48時間が過ぎると、水面は青黒く塗りつぶされているのである。
おそらく、水面部分を真っ黒く塗りつぶし、写真全体をモノクロに加工し、明度を上げ、青いフィルターをかけたのだろう。
驚嘆すべきは、東京電力が平然と2枚の写真を並べ、プレスリリースを作っていることだ。
世界最低の犯罪企業自らが、
「証拠写真をねつ造してますよ」
「隠し事をしてますよ」
そう白状しているのも同然である。
東京電力の記者会見場で何人のジャーナリストがこのペーパーを手にしたのだろう?
なぜ、誰もこの犯罪を指摘しないのか!?
このプレスリリースの謎はそれだけではない。>
(本文より)
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朝日新聞はCSISのアンケートなどを何度も後援しています。
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<今回、特に目立ったのは、自国領土の奪還に武力を使うことに対する支持が、日本で81%、中国でも83%に達したことだ。主催は米ワシントンのシンクタンク、戦略国際問題研究所(CSIS)。朝日新聞社などが後援した。>
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< 米外交専門誌『フォーリン・ポリシー』の論説は、安倍首相が、憲法第96条によって定められた憲法改正の手続きを踏まず、再解釈という方法で、このような大きな変革を行おうとしていることを強く非難する。記事によると、これは憲法に反した手法であり、「憲法のクーデター」だという。安倍首相は「不正を働く」人物だとしている。
本来、憲法改正は、衆参両院それぞれの総議員の3分の2以上の賛成によって発議され、国民投票で過半数の賛成が得られれば成立する。記事によると、安倍首相率いる連立与党は、衆議院では3分の2以上の議席を占めているものの、参議院では議席の55%で、3分の2に達していない。また国民も、共同通信が6月に実施した世論調査では、55%が集団的自衛権の行使容認に反対していた。したがって、もし首相が憲法改正を試みていたとすれば失敗していたはず、という論旨である。
逆に、いま進めているようなやり方で、安倍首相が一方的に憲法を「修正」し、国民投票のプロセスを軽視するのであれば、将来、さらなる「クーデター」の、恐ろしい先例を生み出すことになると語る。それは、日本の自由民主主義の破壊になる、と危機感をあらわにしている。>
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マイケル・グリーン(CSIS日本部長)が、
「日本の集団的自衛権行使に反対している米国人には会ったことがない。素面であろうと酔っ払っていようと」
そう断言したのなぜ、リチャード・アーミテージが
「(解釈改憲を)急ぐ必要はない」と言ったのでしょうか?
おそらく、韓国との関係改善について、安倍晋三が、
「まったくやる気がない」と米国側が判断しているからだと思います。
そこでまず、CSISは軍の制服組勢ぞろいを演出したのでしょう。
「ミル・ミル(軍と軍)」の関係では対立はない、というプロパガンダです。
「トモダチ作戦」成功からつづくプロパガンダですよね。
首相に返り咲いた安倍晋三が、真っ先に向かったのがCSIS。
「アイム・バック!」
「日本の防衛費を増やします」
戦争の犬たち。
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「集団的自衛権 首相官邸前」でグーグル検索。
なぜ、昨日の大騒動が出てこずに、
4日前の朝日、毎日「600人」が上位に来るのでしょうか?
TBSは速攻で、動画削除→ページ自体削除!?
情報操作としか思えない!
今日から日本は戦時体制!?
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もー、日本のマスコミはジ・エンド!!
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