« 福島第一原発3号機爆発 自衛隊被曝事件 「部下を殺していたかもしれない」岩熊真司隊長の怒り爆発!「冗談じゃないっすよ!」 | トップページ | 福島第一原発3号機爆発 自衛隊負傷被曝事件 特殊部隊を現場に案内した東電社員は車を降りずどこかに消えた »

2014年6月11日 (水)

「(福島第一原発3号機爆発で)けがだけですんだのは奇跡だ」自衛隊、岩熊真司隊長こそが英雄なのでは?

 2011年3月14日午前6時の時点で、

 空焚きだった福島第一原発3号機の燃料。

 それでも、自衛隊に作業を要請した東京電力。

<「冗談じゃないっすよ!」

 いまでも上部組織の陸自中央即応集団(CRF)で語り草になっているその言葉を、本人は覚えていないという。

 岩熊という男はすらっと長身の、指揮官というより研究者然としている男だ。経歴を見ても研究開発畑にいたことが多い。その彼が怒りを爆発させた。3号機は安定しているという前提だったのではないか。だから、我々は車から降りて作業をする寸前だった。建屋から20メートル。けがだけで済んだのは奇跡だ。そのことをどう考えているのか、聞かせてもらおうじゃないか。それもなしに、「あしたの予定」など立てられるわけがないだろう、冗談じゃないぞ……。

 このとき岩熊は、研究者、専門家ではなかった。指揮官として、約200人を隊員を統率する人間として、怒りに震えていた。>(前出『自衛隊と東日本大震災』)

Photo_8

Photo_9

|

« 福島第一原発3号機爆発 自衛隊被曝事件 「部下を殺していたかもしれない」岩熊真司隊長の怒り爆発!「冗談じゃないっすよ!」 | トップページ | 福島第一原発3号機爆発 自衛隊負傷被曝事件 特殊部隊を現場に案内した東電社員は車を降りずどこかに消えた »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/81762/56472118

この記事へのトラックバック一覧です: 「(福島第一原発3号機爆発で)けがだけですんだのは奇跡だ」自衛隊、岩熊真司隊長こそが英雄なのでは?:

« 福島第一原発3号機爆発 自衛隊被曝事件 「部下を殺していたかもしれない」岩熊真司隊長の怒り爆発!「冗談じゃないっすよ!」 | トップページ | 福島第一原発3号機爆発 自衛隊負傷被曝事件 特殊部隊を現場に案内した東電社員は車を降りずどこかに消えた »