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2014年6月11日 (水)

福島第一原発3号機爆発 吉田昌郎所長と自衛隊現地司令官の対面<吉田が極度に緊張しているように見えた。>

 東電福島第一原発3号機爆発。

 自衛隊特殊部隊負傷、被曝事件。

 吉田昌郎所長は罪を自覚していた。

<4月21日、現地指揮官の田浦は免震重要棟に出向いた。ここに入るのは初めてだった。もちろん、前日に面会の予約はしていた。ところが、いざ面会してみると、あの豪胆なはずの吉田が極度に緊張しているように見えた。もしかしたら、岩熊の上司が、3月14日の3号機爆発事件について文句を言いに来た、と考えていたのかもしれない。吉田の第一声は「申し訳ありません」だった。

「申し訳ありません。3号機は圧力が上がってきたことは認識していたが、安定はしていると思っていました。>(前出『自衛隊と東日本大震災』)

 ウソつけ!

Photo_5

 吉田所長は爆発の4時間以上前に水素爆発の危機を警告し、

 東電社員と作業員を退避させていた。

<それに本店から急ぐように言われていたので、(岩熊隊長らを)送り出してしまいました。本当に、申し訳ありませんでした」>

 本店に罪をなすりつけんじゃねーよ!!

(東電テレビ会議より)

 2011年3月14日06時46分。

 オフサイトセンターの画面に二人の自衛隊員が映る。

 06時48分。

「吉田さん。少しここ落ち着いているようなので、現場の作業をどうするかってことも含めて、もう一回ちょっと考えませんか?」(武藤栄副社長)

 総員退避まで視野に入れている吉田所長に対し、幹部の武藤は、

「水を入れる作業を再開しよう」と言っている。

 吉田所長はどう答えたのか。

「はい。ただ、あの格納容器のあれはともかくとして、1号機のようなあれは、可能性は十分にありますので、この格納容器圧力ということは、水素の発生、そういう意味で、放射能というよりも、そういう危険作業という意味で言えば、ヤードに人を配するというのは極めてむずかしいと思うんですけれども」

Photo_6

 被曝した岩熊真司隊長。

 完全な企業犯罪です。

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