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2014年6月12日 (木)

福島第一原発3号機爆発 自衛隊負傷被曝事件 吉田昌郎所長は自衛隊の現地突入をためらっていた?

 2011年3月14日07時40分。

 東電は作業員の一時退避命令を解き、

 給水作業を再開しようとしていた。

(東電テレビ会議より)

「ほんで、今の自衛隊の話ありますが……」

「だから、非常にありがたいといえば、ありがたいんですけども」(吉田所長)

 煮え切らない。

 国難、非常時に何をためらっているのか?

 自衛隊に詳しい瀧野隆浩毎日新聞編集委員はこう解説する。

<原発事故について、自衛隊はあまり主体的な任務を与えられていない。むしろ遠ざけられていたと言っていい。それは原発の「安全神話」にかかわる問題だった。自衛隊という危機対応組織が対処計画に組み込まれていると、「危険」を前提にしたものとみなされる。「多重防護が利いているから絶対安全」とされてきた原発において、自衛隊は近くにいてはならない存在だった。>(前出『自衛隊と東日本大震災』)

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