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2014年6月24日 (火)

原発再稼動はアメリカの命令?とんでもない!アメリカは40年前から「脱原発」国家だった!http://www.mag2.com/m/0001577514.html

 提訴の経緯について、ポール・ガーナー弁護士はこう語っている。

<原告の一人である女性乗務員(リンジー・クーパーさん、23)の父親が、娘の体調が悪いと言って訪ねてきたのが、そもそもの始まりだ。>(肥田美佐子 ウォールストリート・ジャーナル 2013年1月18日)

 リンジー・クーパーさんは、ニューヨーク・ポストに対し、

<ロナルド・レーガンの甲板の上に金属の味がする雪が降り出したとき、何かがおかしいと思った。>(2012年12月22日)

 こう証言をした女性甲板員その人だ。

 ガーナー弁護士は続ける。

<彼女は、震災直後、ロナルド・レーガンの飛行甲板で「トモダチ作戦」に携わっていたが、かつてないほど、体重が増加し、体調もすぐれなかった。>

<調査していくうちに、ほかの乗務員のなかにも具合の悪い人がいることが分かった。何かに集中できなくなったり、体重が急増したり、逆に体重が約14キロ減少したり。激やせした女性は、胆嚢の摘出手術を余儀なくされた。腸からの出血や鼻血、甲状腺に問題が生じた人も複数いる。原告は全員20代の若者だ。いずれも以前は健康だったが、徐々に症状が進み、ある時点で顕著になった。連日、片頭痛に襲われるようになった人もいる。>

 クーパーさんらの訴えに対し、米海軍はなんと言っているのか?

<米海軍は、当時、被ばく線量は最小限に抑えられていたという見解に終始している。>

 ウソつけ!!

 米海軍関係者は、日本のジャーナリスト、船橋洋一に対し、被ばくの危険を何度も何度も語っていた。

 クーパーさんと同じ空母にいた匿名の「米海軍関係者」は言う。

<空母ロナルド・レーガンが放射線を検出したとたんにきびすを返すように遠ざかったり、横須賀基地で放射線が出たというのでジョージ・ワシントンがあわてて出港したり、これらについても米国の同盟維持へのコミットメントの観点からは、ちょっとどうかという見方もあるだろう。>(『カウントダウン・メルトダウン』)

 米原子力空母は、放射能から逃げまくっていたのだ。

 それを裏づける日本の新聞記事もある。

<放射能汚染に対して米側は、驚くほど神経をピリピリさせていた。>(「米空母・ヘリに同乗」朝日新聞 2011年3月23日)

<空母の位置を尋ねると「福島原発から125カイリ>

「ロナルド・レーガン」の航路を推定するとこうなる。

 2011年3月13日朝。福島第一原発から約160キロの海上で警報が鳴る。エスケープ。

「海軍は、100海里(約185キロ)離れていれば大丈夫だろう、と考えていた」(カイル・クリーブランド)

 3月14日午後。3号機爆発の放射性プルームに遭遇。232キロ地点までエスケープ。

 クーパーさんは「放射能から逃げ回っているようだった」と語った。朝日新聞は、

<乗務員の一人は「最近は全く甲板に出ていない。まるで潜水艦に乗り込んでいるようだ」と話した。>

 甲板の除染作業が行われるのは、おそらく、その直後である。

 被曝し汚染された空母の甲板に朝日新聞記者は降り立ったのだ。

 2014年3月。世界に4つしかないウラン濃縮会社、世界シェア29%(2007年)の合衆国濃縮会社(ユーゼック)が破産した。「3・11」以前、日本は輸入濃縮ウラン700トンのうち約500トンをユーゼックに依存していた。

 アメリカには大量のウランが眠っているが、1ポンド80ドルの価格でなければ鉱山は動かない。現在のウラン価格は約28ドル。まったく採算が合わない。掘れば掘るほど損をする。

 そもそも、「原発大国アメリカ」のピークはいつ?

 アメリカが最多の原発を稼動させていたのは、なんと1974年!

 40年も昔!

 以降は、計画中の原発はすべてキャンセル。建設中の原発の約9割もキャンセルされた。

 原発再稼動はアメリカの命令?

 とんでもない!

 アメリカをはじめ世界の国々で、原子力発電は終わっている。

「原子力の黄昏」などではない!

 世界中で原子力はTHE END!!

 再稼動反対!

 子どもを守ろう!

 バカのひとつおぼえのように叫び続けた日々は無駄ではない。

「私たちひとりひとりは微力だが、無力ではない」(宇都宮健児)

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