米空母「ロナルド・レーガン」の放射線警報は何度も鳴った 福島第一原発3号機爆発 米兵大量被曝事件http://www.mag2.com/m/0001577514.html
「空母の放射線警報は何度も鳴った」
カイル・クリーブランド准教授(テンプル大学日本分校)は、米テレビ番組『デモクラシー・ナウ!』で明言している。クリーブランドは情報公開法により、米軍と米国政府の会話記録を入手し、論文『福島核危機と不確実性の政治学』にまとめた人物である。
原子力空母「ロナルド・レーガン」は、世界有数の放射線測定装置でもある。
一貫して事故を小さく見せようとしてきた東京電力、日本政府に対し、東電福島第一原発事故の深刻さを最初の発信したのは米空母「ロナルド・レーガン」だった可能性がある。
「3・11」時、「ロナルド・レーガン」は、韓国との合同演習に参加するため朝鮮半島南方に向けて航行中だった。
地震当日。バラク・オバマ大統領は菅直人総理との電話会談でこう告げている。
「航空母艦を含む海軍艦艇を日本に向かわせている」
「ロナルド・レーガン」は大きく舵を切り、「トモダチ作戦」が開始された。
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