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2014年5月 9日 (金)

<エネモです! 泊原発再稼動どうぞよろしく!>「原発はないほうがいい」という人が、なぜ「安倍政権支持」なのか?

<汚名をこうむり、手錠をかけられた経営者たち。そんな姿がテレビで報じられるたびに、批評家、政治家、そして実業界の大物たちはすぐさま、ウォール街のスキャンダルは強欲で腐敗した個人のせいであり、企業という制度全体の問題ではないと請け負う。>

<いまや世間は――実業界のリーダーの多くもだが――企業という制度が抱える欠陥は、ウォール街が示唆するような散発的なガンどころか、ずっと根深いものだと懸念している。>

<まず、重要な前提がある。企業とは機関であるということだ。つまり企業とは独自の構造体であり、一連の強い原則の集まりであって、その原則が企業人の行動を導いているのである。企業はまた法律上の機関であり、その存在と能力を法に定められた企業の使命は、常にどこまでも利己的であることであり、それによって他者がしばしば害をこうむることになろうとも気にしない。

 つまり、企業とは病的な機関であり、人間と社会に対して大きな影響力を持つ危険な存在である>

 ジョエル・ベイカン『ザ・コーポレーション』早川書房

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<人間の生活に興味シンシン。私たちの身近にいて、私たちの生活のいろいろなところにひょっこり現れます。>

 北海道電力キャラクター「エネモ」プロフィール

 ベイカンの主張は、

 企業は「一連の強い原則の集まり」である。

 その原則は個人の原則とは似て非なるものだ。

 企業の「強い原則」は病的ですらある。

「法人」は法の上の人間のことである。

 しかし、法律上の人間「法人」が精神科にかかれば、

「病気です」と診断されるはずだ。

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<みんなの笑顔が、この子のエネルギー。

笑顔の集まるところが大好きです、>

 ただただ無駄なだけの「エネモ」が生まれたのはなぜか?

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