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2014年5月20日 (火)

葬られたのは「命令違反」ではなく、吉田所長の「業務上過失」東電福島第一原発2号機http://www.asahi.com/articles/ASG5M5RS6G5MUUPI00R.html?iref=com_rnavi_arank_nr01

 朝日新聞の記事には大きな欠落があります。

http://www.asahi.com/articles/ASG5M5RS6G5MUUPI00R.html?iref=com_rnavi_arank_nr01

 3月15日9:00 正門付近線量1万1930マイクロシーベルト

 これは何号機由来なのでしょうか?

<8:25 2号機から白いもや状のものが噴出>

 2号機なのでしょうか?

<9:38 4号機で火災発生の一報>

 4号機なのでしょうか?

 これまで、所員退去命令は、

「4号機の火災により線量急上昇」

 これが原因だと私は考えてきました。

<6:42 吉田所長が第一原発近場への待機を命令。9割の所員は福島第二へ>

 4号機火災の3時間近く前に待機命令が出されていた!

 原因は、

<6:00過ぎ 衝撃音があり、2号機圧力抑制室の圧力がゼロになったと報告>

 変でしょ?

 2号機の衝撃音の時間だけが「6:00過ぎ」「6:00頃」とあいまいなのです。

 本当に格納容器が壊れ、圧力抑制室の圧力がゼロになったのでしょうか?

 本当は2気圧あった!!

 というデータが存在します。

 槌田敦『福島原発事故3年 科学技術は大失敗だった』(たんぽぽ舎)より。

<ところが東電は、圧力抑制室はゼロ気圧(大気圧)で、圧力抑制室は破損と主張(東電中間報告 11年12月2日)。

 実際には、【図2-1】によれば圧力抑制室は2気圧が維持されており、破損している筈はなく東電主張は否定される。>

 ここに最大の隠ぺいがある、と槌田さんは主張します。

<東電は、陸向けの南東の風であることを承知しながら2号機をベントした。>

 風は飯館村の方向に吹いていた。

 ベントの鉄則は「風が海に向かって吹いていること」。

<そして、このベントによる放射能の大量放出を放出を住民に知らせなかった。これは業務上過失。>

 不思議なことに、東電テレビ会議の録画は

「2号機ベント」の直前に切れています。

「ハードディスクの容量切れ」と東電は説明するが……。

 そんなわけはない!!

 2011年、1エフ敷地内で最も高い線量を記録したのはどこ?

Photo

 なんと10シーベルト!!

 1、2号機の排気塔です。

 ベントをすれば放射性ガスがここを通ります。

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