ボヤーッとした「原発ゼロ」と「再稼動」 電力会社を倒産させずに「原発ゼロ」ソフトランディングって可能性は?
結局、「原発やめます」って言って、
電力会社が債務超過になって潰れたら、
ものすごい数の企業が「基本収入」を失うわけですよ。
電力会社は、電気の作り手ですが、
それ以上に、「日本最大の買い手」です。
電力会社に多くのモノを買ってもらっていた会社は潰れます。
連鎖倒産は史上最大規模になりますよね。
それはできない、というのが、今のボヤーッとした状況を生んでいます。
原発ゼロでも電気は余っています。
最悪の災害を起こした東電も黒字決算です。
この国は、原発なしでも全然、平気なのです。
ただ、これだけは口が裂けても言ってはならない。
「原発は国の方針で不良債権になりました」
おそらく、日本の人口の半分近くが損をするからです。
来月入ってくるはずのお金が入ってこなくなって困る。
だから、脱原発派が怒り心頭の状況になっているのです。
支配層、大金持ちは、多分、こう考えています。
「原発はもう動かせないだろう」
「でも、動かすぞ、と言い続けなければ会社が潰れる」
私はそうは思いませんが、このむちゃくちゃ奇妙な状況を、
「原発ゼロへのソフトランディングだ」と考えている人がいると思います。
むしろ、多数派なのかもしれません。
少なくとも、数千万人が読売や産経やテレビに洗脳されている、
というのはウソでしょ?
原発の存続が単なる「帳簿上の問題」「信用の問題」だからです。
じゃあ、何もしないで「原発ゼロ」が続くのでしょうか?
「何もしなくていい」と思っている脱原発派こそが最大多数ですよね。
あるいは「あの日は私もやったぞ」という人。
この考え方が一番危険だと私は思います。
「やったけどダメだった」は論外です。
たった3人の抗議でも、それを続けてきたから、
「原発ゼロ」はかろうじて続いていると私は思います。
大飯原発再稼動決定時の国会の大群衆は支配層に恐怖を与えました。
「時間が経てばやつらも飽きるし醒める」
絶対に、そう思わせてはいけないと思います。
抗議マスト・ゴーオン!
世界を取り戻そう!
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