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2014年4月10日 (木)

使用済み核燃料による人体実験「グリーンラン」日ソ狂気の核兵器開発競争

「グリーンラン」はなぜ、行われたのか?

 中国新聞の取材に実験にかかわった

 ジョージ・ロバーツさんはこう語る。

「ソ連の原発情報をつかむため」

<ソ連が初の原爆実験に成功したのが、1949年8月。この時点で米の核独占は終わる。「わが国はソ連の開発状況を常に把握しておかねばならない。そのため、ソ連と同じやり方を試しておく必要があった」とロジャーズさん。

 本国のウラン燃料棒の冷却期間は、当時、平均90日。ヨウ素131(半減期8日)の放出を少なくするためには、それくらい冷やしてプルトニウム製造工場へ移した方がよいと考えていた。ところが、ソ連はわずか16日しか冷却していなかった。>

『世界のヒバクシャ』中国新聞

 ここで大いなる疑問。

 ヨウ素131は16日たつと、

「ないといってもいい」ほどの量になる、と私は教えられていた。

<「開発を急ぐあまり、期間を縮めていたらしい」とロジャーズさん。十分に冷えていない「青い燃料」という意味から、この追試実験を「グリーン・ラン」と名づけた。>

 臨界停止から16日間水に浸かっていた使用済み核燃料からなぜ、

 7780キュリーものヨウ素131がワシントン州に放出されたのか!?

 1キュリーは370億ベクレルである。

Photo_2

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