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2014年4月 9日 (水)

<「原子炉から取り出した燃料棒から、故意に放射能を放出…」。これが「グリーン・ラン」と呼ばれる極秘実験の正体だったのだ>破産したユーゼック所有の核施設

 そのころ環境保護団体「スポケーン教育連合」もハンフォードを調べていた。連絡をとりながらエネルギー省(DOE)に資料提供を掛け合う。DOEのガードをくぐって秘密資料の入手に成功したのは2年後の1986年2月。1万9,000ページの膨大な資料を2週間がかりで分析したところ、目を疑うような事実が浮かび上がった。

 「40-50年代の13年間に、53万キュリーの放射性物質ヨウ素131が、大気中に放出されていた」という恐るべき環境汚染。すぐ特ダネとして1面に掲載。全米の有力紙が後を追い、汚染問題は広く知れわたった。

<次の狙いは、秘密資料に1行だけあった「1949年にグリーン・ラン実施…」のなぞの解明。何か重大な実験らしい、としか分からなかった。

 DOEは「国防」を盾に資料公開を拒否。行き詰まったスチール記者は、情報公開法に基づいて「公表」を求める裁判を起こした。1年半の審理の結果「勝訴」。「極秘」の印がある126ページの資料は想像を超える内容だった。

 「原子炉から取り出した燃料棒から、故意に放射能を放出…」。これが「グリーン・ラン」と呼ばれる極秘実験の正体だったのだ。今年5月4日、スチール記者のスクープが再び朝刊を飾った。>

『世界のヒバクシャ』中国新聞
http://www.hiroshimapeacemedia.jp/mediacenter/article.php?story=20121220180315369_ja

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