日本国、東芝はウクライナ「ネオナチ」新政権と心中するつもりか!?http://www.mag2.com/m/0001577514.html
欧米、特に日本のマスコミは、ウクライナの政変を「民主革命だ」と言いくるめようと必死で頑張っている。
しかし、反政府運動をリードしたのが「市民」ではなく「ネオナチ」だったのだから、「民主革命」と言いくるめるのは相当にむずかしい。
3月18日、ウクライナ国営第1テレビは、プーチン大統領の演説を放映した。
「クリミア半島をロシアに編入する」
直後、全ウクライナ連合「自由」の国会議員5人がテレビ局を襲撃。パンテレイモノフCEOに、
「辞表を書け! 今、すぐにだ!」
小突く、ネクタイを掴む、側頭部にグーパンチ……。
この動画がネットで流れ、ウクライナ暫定政権の正体がバレてしまった。
全ウクライナ連合「自由」は平然とこう主張する。
「共産党および共産系政治団体を禁止する」
「共産党系政治家、官僚の全員を罷免する」
……「結社の自由」の完全否定。
「国内身分証明書に『民族』を明記する」
「法律上で異民族に対する反ウクライナ主義的行為を罰する」
……そして、ヘイトクライム、人種差別。
しかし、こうも主張する。
「ウクライナの国益を追求し、ロシア連合にも、EUにも加盟しない」
しかし、「対欧米盲従」のティモシェンコ一派は、暫定政権に「ネオナチ」をどんどこ入閣させてしまった。
オレクサンドル・シチ副首相が「自由」。
イホール・テニューフ国防大臣が「自由」。
アンドレイ・パルビー国家安全保障・国防会議議長が「自由」。
オレフ・マフニツキー検事・司法総長が「自由」。
軍隊と警察と裁判所を支配下に置いたのだから、テレビ局襲撃、言論弾圧などへっちゃら。誰にも怒られない。捕まらない。
「欧米盲従」と「民族独立」の寄せ集め政権が長続きするわけがない。
だから、東芝は契約締結を急ぐ。
プーチンのビジネスパートナーを次々に逮捕する。
追い詰められているのはロシアではない。
経済会議「G20」でも新たな「ロシア制裁」はほとんど論議されなかった。
4月14日に「国連安全保障理事会が緊急会合」というニュースが流れたとき、私はこう思った。
「ロシアの国連大使が吊るし上げをくらうの?」
これがまったく逆だった。
会議を呼びかけたのはロシアのチュルキン国連大使で、アメリカ、ヨーロッパの大使に向かって、こう言ったのである。
「内戦を避けられるかどうかは西側諸国の出方次第だ」
「お前ら、どうするんだよ!?」と凄んだ、ということだ。
なんでこんなに自信満々、余裕綽々なのか?
日本ではほとんど報道されていないが、
「お前らはネオナチを支持するのか!?」
そう凄まれたらオバマ大統領も強くは出られない。
釈放されたティモシェンコをかくまっているドイツのメルケル首相は、ぐうの音も出ないだろう。
日本のマスコミは「ウクライナ人」「親ロシア派」でひとくくりにして、ウクライナの人々の心を想像しようともしない。
「親欧米派」も「ロシアは好きじゃない」という人も、おそらく、こう感じている。
「でも、今の政権はもっとヤバい」
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