「全電源喪失」でも原発を守る手順書が経産省に存在した!朝日新聞 奥山俊宏さんの大スクープhttp://judiciary.asahi.com/articles/2012012700001.html
これは知りませんでした。
http://judiciary.asahi.com/articles/2012012700001.html
2008年5月。ワシントンDCの米国原子力規制委員会(NRC)本部で、
日本の保安院、原子力安全基盤機構のスタッフ6人がNRC幹部と会議を開いていた。
日本人はメモを取ることも禁じられ、「口外するな」と命令された。
伝えられたのは、原発の秘密のテロ対策「B5b」。
「3・11」後、NRC幹部はこう語っている。
「情報は保安院が抱え込み、内部でも共有されていなかった。がくぜんとした」
「この安全対策を備えていれば、事故の拡大を防げていた可能性が高い。
「B5b」とは何か?
<交流電源と直流電源両方を同時に喪失する事態を想定>
<中央制御室を含むコントロール建屋の全滅も想定>
<持ち運び可能な直流電源で「逃し安全弁」を現場で開け閉めする方法の準備を義務づける>
<バッテリーを運ぶ台車や、交流電源を直流に返還する整流器の準備も促す>
<直通電源や交流電源がない状態でも、ICやRCICを手動で起動・運転する方法の文書化を義務づける>
<ベント弁を手動で開けるための準備を義務づける>
「9・11」の教訓が生み出したテロ対策。
「3・11」にはまったく生かされなかった!!
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