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2014年3月28日 (金)

さようなら原子力 これから何が起きるのか? 米露「新冷戦」と原発

 まず、ロシアです。

 米ユーゼックに解体核兵器ウランを「売らない」と言った。

 ロシアの解体核兵器ウランはロシア国内の原発で発電する、ということです。

 アメリカには売らずに、格安原発燃料を自国民に提供する。

 ロシアの外交的な武器は、天然ガスと石油しかありません。

 天然ガス、石油は輸出産業、外貨獲得手段、

 外交の切り札として、温存するという政策です。

 国内の電力に「外交の切り札」をなるべく使いたくない。

 チェルノブイリの惨劇が繰り返されることのないよう祈るだけです。

 ウクライナ情勢によって「米露新冷戦」は決定的なものになりました。

 世界は真っ二つです。

 親米国家。カナダ、日本、ユーロ、オーストラリア、韓国、イスラエル、サウジなど中東諸国。

 親ロシア国家とはどこでしょうか?

 ロシアは「上海協力機構」を2001年に構築しました。

 構成国は、中国、ロシア、カザフスタン、ウズベキスタン、キルギス、タジキスタン。

 準加盟国は、インド、イラン、パキスタンです。

 私はロシア同盟にブラジル、アルゼンチンなど南米諸国、アフリカ諸国が参加すると思います。

 ウランの産出国は、カナダ、オーストラリア、カザフスタン、ロシア、ニジェール、ナミビア、ウズベキスタンが約9割を占めているのです。

 カナダ、オーストラリア以外の国がロシアにつくと、

 ウラン生産量の約半分が消えてしまう。

 欧米、日本、韓国の原発には核燃料が行き渡らなくなります。

 国の「政策」以前に、脱原発は物理的に成し遂げられるのです。

 今日、国会で、パーティーをやります。ご参加ください。19時。

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