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2014年3月28日 (金)

さようなら原子力 ユーゼック破産で格安原発燃料はこの地上から消えた

 結局のところ、米国の原発コストは、

「旧ソ連の核兵器で発電する」

 という前提で成り立っていたわけです。

 天然ウラン採掘、精製、濃縮、加工には莫大な費用がかかるため、

 安価な「核兵器燃料」が米国の原発を支えていたのです。

<1997年~2010年にかけて米国原子力発電会社は累計で21億ドル~53億ドルのウラン調達が節約できるとしている。>(ATOMICA)

 この前提がぶっ壊れました。

「9・11」直後に「戦略兵器削減条約(START)」が消滅。

 オバマ政権は「9・11」以降、初めて軍事予算を削減。

 2013年。米露「メガトンからメガワットへプログラム」が終了。

 2014年3月5日。ウラン濃縮を独占する4大メジャーのひとつ、

 米ユーゼック社が破産。

 米国にも解体核兵器はありますが、誰に「原発燃料化」を頼むのでしょうか?

 誰に頼んでも原発燃料の値段は高騰します。

 アメリカは「市場の掟」によって「脱原発」に向かわざるを得ないのです。

 旧ソ連の解体核ウランの供給が止まれば、

 ウラン価格は上昇するはずでしたが、下がり続けていますよね。

 日本が「原発ゼロ」状態だからです。

「反原連」「さようなら原発」など日本の脱原発運動が、

「国際原子力マフィア」を倒した、といっていい!

 人数が減り続けても官邸前で声を上げ続けることには、

 むちゃくちゃでかい効果があるのです!

 今日の夕方、国会で、会いましょう!!

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