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2014年3月22日 (土)

「私は3号機についてはこれまで、使用済み核燃料プール内で臨界が発生した可能性のある事を何度も指摘してきました」アーニー・ガンダーセンhttp://kobajun.chips.jp/?p=14441

 ガンダーセンの説も後退しています。

「核爆発」→「臨界」

 グレゴリー・ヤツコ説は、

「臨界?」→「臨界は起きていない」

 腑に落ちないニュースに接したら、金の流れを追え。

「3・11」時、プルトニウムを含むMOX燃料を装てんしていた

 沸騰水型原発は世界に5機しかなかった。

 そのうち、ゼネラル・エレクトリック社設計の原発は3機。

「マーク1」型は東電福島第一原発3号機だけです。

 ゼネラル・エレクトリックは世界最大のコングロマリットです。

 全米17位の軍需産業でもあるのです。

 当然、オバマ大統領も米国民主党も巨額の献金を受けています。

 ゼネラル・エレクトリックは国内法である「原賠法」は適用されていません。

 ゼネラル・エレクトリックは「製造物責任」を問われて当然だったのです。

 MOX燃料での発電はアメリカでは禁止されています。

 危険すぎるからです。

 プルトニウムのリサイクル「プルサーマル」を推進しているのは、

 日本とフランスだけです。

 MOX燃料を装てんしたフランスの原発はすべて加圧水型です。

 日本はウラン燃料の3倍の値段で

 MOX燃料をフランスから輸入しています。

 プルトニウムには値段がありません。0円以下。

 ただただ危険なだけのゴミだからです。

 プルトニウムは「資産」ではなく「負債」なのです。

 しかし、プルトニウムを「ビジネス」にしようとした人びとがいました。

 旧ソ連の核兵器から抽出したプルトニウムをMOX燃料に加工して、

 売ろうとしたのがビル・クリントン夫妻です。

「核軍縮」「核なき世界」の美名の下、ゴミを燃料にする

 詐欺的ビジネスが続けられてきたのです。

 そして、プルトニウム満載の東電福島第一原発3号機の

 使用済み核燃料プールが爆発しました。

 1号機の水素爆発とはまったく違う爆発でした。

 プルトニウムが福島の浜辺に飛散したのです。

 史上最悪の大惨事が起きてもなお、

 青森県六ヶ所村のMOX燃料工場建設は続いています。

 燃料を入れる車がないのに、燃料だけ作る、ということでしょう?

 アメリカ、ロシア、日本、フランス、イギリスが巨額の投資をした

 詐欺的ビジネスは「マスト・ゴーオン」なのだと思います。

 やめるわけにはいかないし、日本だけ

「足抜け」することは許されないのだと思います。

 まさに「プルトニウムの呪い」です。

Photo_3

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