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2014年2月 2日 (日)

UK論「自分たちの名前がオウムに漏れるのではないか、報復を受けるのではないか」「恐怖心がひしひしと伝わってきた」宇都宮けんじ 地下鉄サリン事件

「地下鉄サリン事件被害者の会」発足。

<当初、会は月に一度の割合で頻繁に集まりをもち、私もほぼ毎回、仲間の弁護士とともに出席しました。最初の会合は未だに忘れられません。ここに集まる自分たちの名がオウムに漏れるのではないか、そのために報復を受けるのではないか。そんな恐怖心が出席者からひしひしと伝わってきたからです。そこで、マスコミ関係者は一切締め出すことにしました。

 会では、家族を失った人、傷を負った人、親族に重傷者を抱える人が、自己紹介を兼ね、自らの状況や気持ちを率直に打ち明けました。一人が泣きながら話し始めると、聞いている人がつられて泣き出し、次の一人が話し出すと、聞く人がまたもらい泣きする――そのような場面がずっと続きました。>

『弁護士、闘う』岩波書店より

Kenzi3

 私にも責任があります。

 地下鉄サリン事件に被害者の方に詫びなければなりません。

 すみませんでした。

 無神経でした。想像力が足りませんでした。

「宗教的ステージが低い」私の代わりに

 上九一色村の教団施設に入った島田裕己さんは、

「宗教施設である」と書きました。

 オウム真理教が「書いてほしいこと」を書いたのです。

 島田さん、中沢新一さんなど当時の書き手は、

 オウム真理教を擁護する記事を書いていました。

『朝まで生テレビ』などもそういう論調になっていました。

 ジャーナリズムが機能していたら、

 地下鉄サリン事件は防げたかもしれません。

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