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2014年2月 4日 (火)

「人は自分のためにはなかなか頑張ることができないものです。しかし、本当に困っている他者のためなら、なりふりかまわず頑張ることができるのです」宇都宮けんじ

 宇都宮けんじの闘いは、

「自分が権力者になる」ためのものではありません。

<これまでの都知事選の慣例では、知名度があり、勝算のある候補者探しを行い、最後に立候補した人が勝つ「後出しじゃんけん」が定着している。

 しかし、こういうことを市民運動がやってはいけない。市民運動の選挙は、きちんと政策を携えて、その政策を市民都民の中に広げていくしか、勝つ方法がないからです。>

『希望社会の実現』花伝社より

「市民運動の選挙」とはなんでしょうか?

 宇都宮さんの市民運動の最大の成果は、

 2006年、「グレーゾーン金利」を撤廃したことです。

 この世間から「サラ金地獄」を消していったのです。

 市民運動によって「社会を変える」とは、まさにこれです。

 その延長線上の選挙なのです。

「社会を変える」市民運動の一員が選挙に出馬する。

 一員が大きな権力を得ることで、

 さらに大きく社会を変えていく。

<一九七九年四月に美濃部都政が終わってから三五年になるが、この間リベラル側はずっと都知事選に負け続けている。この間に、市民グループの中には、勝てそうな候補をひっぱり出して都知事選を闘ったこともあったが、選挙で負けた途端に市民運動が途切れてしまった。

 市民運動の一環として都知事選に取り組み、一度選挙が終われば運動を終わらせるのではなく、引き続き次の都知事選に向けて運動を継続するような市民運動が求められている。

 そして、都知事選を総括する上では勝敗だけでなく、都知事選をたたかう中で、どの位市民運動の輪が広がったか、市民運動の層が厚くなったかも重視せねばならない。>

 闘いは正念場です。

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