「イラク戦争も米国がきちんと説明していたら国連安保理で絶対に合意ができた」小沢一郎 戦争したくてしょうがないのか!?
小沢が言っていることはこうです。
ウソの開戦理由で罪のない人たちを虐殺してもいい。
「テロリストの戦い」については、
<安保理の常任理事国であるロシアや中国は、それぞれ国内にチェチェンやチベットという問題を抱えているから、説得できたはずです。>(『小沢一郎 政権奪取論』朝日新聞社)
その説得を「日本がやれるようになったらいい」と小沢は言います。
「何もやらないから世界の誰も相手にしてくれない」とも。
狂ってますよね。
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