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2014年1月30日 (木)

UK論「正しいこと、正しい情勢分析だけでは運動は広がらない」宇都宮けんじ 安倍を倒そう 明日のために その⑤労働組合

 官邸前金曜行動では労働組合の旗の持ち込みを禁止しています。

 2013年12月6日の特定秘密保護法抗議でも

 朝から抗議を続けていた人たちと

「集会→デモ」というオーソドックスな抗議を行った

 労組中心の人たちは警察によって分断させられました。

 労働組合についてどう考えたらよいのでしょうか。

<一九七〇年代以来のクレサラ運動のなかで、どちらかといえば自民党は業界寄りの議員が多いといわれていたが、金利引き下げを実現するためには、私たちの運動のウイングを広げなければならないと考えていた。国会議員の過半数が賛成すれば法案が通るので、この過半数を獲得することに力を注いだわけだ。

 ちょうどそのとき、労働金庫協会の知人から労働者福祉中央協議会(中央労福協)の人が多重債務問題に関心を持っているので一度合ってもらえないかという話があった。中央労福協は労働者福祉を行う団体や生活協同組合などが作る団体で、連合も加盟団体の一つである。私は中央労福協という団体をそれまで知らなかったが、会ってみると、多重債務問題に一緒に取り組みたいという。そのときの中央労福協の会長は元連合会長の笹森清さんで、事務局長は菅井義夫さんだった。彼らの発言の背景には労働組合のなかの多重債務問題があった。>

<そして中央労福協のほうから、「宇都宮さんが呼びかけ人になって、クレジット・サラ金の金利問題を考える会を作ってほしい」と言われた。ちょうど二〇〇五年末のことで、「クレサラの金利問題を考える連絡会議」が立ち上がった。これでかなりウイングが広がり、最終的には約三四〇万人の金利引き下げ署名を集めることができた。それまで、クレサラ対協や被連協が署名を集めても最大で二〇万人分程度しか集める力がなかった。組織労働者がクレサラ運動に参加してきたのが非常に大きな力になったのだ。>

『希望社会の実現』花伝社より

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