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2014年1月31日 (金)

UK論「私の長い弁護士人生のなかでも、身近な人を亡くしたのは、このオウム真理教をめぐる事件においてのみです」宇都宮けんじ 地下鉄サリン事件

<一九八九年一一月三日の夜から四日の未明にかけてのことです。弁護士の坂本堤さん一家三人が横浜市の自宅から忽然と姿を消しました。

 私たちは当初より、オウム真理教の関与を疑っていました。坂本弁護士は、出家信者の親から「子を脱退させたい」という相談を受けたことをきっかけに、教団の実態にメスを入れようと、「オウム真理教被害対策弁護団」を結成していました。事件の三日前には、教団幹部の早川紀代秀、上祐史浩、青山吉伸と勤務先の事務所で交渉を行い、激しい口論を闘わせたといいます。また、犯行現場の居間には、教団のバッジ、”プルシャ”が落ちているのも発見されていました。こうしたことから、私たちはオウムのほかに犯行グループはないと考えたのです。

 坂本弁護士の妻の郁子さんは、一九八四年四月から八八年一月まで、私の事務所で働いていました。>

『弁護士、闘う』岩波書店より

 郁子さんは、大学時代、私の同級生でした。

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