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2014年1月23日 (木)

UK論 小泉政権「痛みを伴う構造改革」は社会的弱者、経済的弱者に最大の痛みを押しつける 宇都宮けんじ

 一本化なるものを画策した人たちへ。

 宇都宮さんが闘った時代、戦場を知っていますか?

<二〇〇一年一年間の個人の自己破産申立件数は、、過去最高の十六万四一九件になりました。一九九〇年一年間の個人の申立件数が一万一二七三件でしたので、この一一年間に約一四倍に急増したことになります。>

<自己破産の実態を調査することなく、浪費やギャンブルによる安易な自己破産が多いという一部の無責任なマスコミ報道も見受けられますが、破産理由の中で「浪費・遊行費」はわずか三・七%、「ギャンブル」はわずか一・六%に過ぎません。>

<テレビでは、サラ金業者のCMが大量に流され続けていますし、日本中どこにいっても駅前や繁華街のビルは、サラ金の看板や店舗で占領されるようになってきています。>

<サラ金大手五社(武富士、アコム、プロミス、アイフル、三洋信販)の二〇〇一年三月期決算にによれば、五社合計で七七四億七三〇〇万円もの広告費が使われています>

<二〇〇〇年一年間における失業や事業の失敗、多額の借金など、経済苦・生活苦を理由にして自殺した人の数は六八三八人(一日あたり一八・七人)に上る><阪神・淡路大震災の死者六四三二人を大きく上回る数です。>

『消費者金融 実態と救済』岩波新書 2002年4月

 そこに「殺人総理」小泉純一郎がやって来た。

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