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2014年1月23日 (木)

UK論「若くて健康な段階で生活保護を受けられるようにすべきだ」宇都宮けんじ

 UKが闘ってきたもの。

 それは「命を奪う」すべてのものです。

<私が声を大にして言いたいのは、若くて健康な段階で生活保護を受けられるようにすべきだ、ということです。まだ充分に働けるときに利用できれば、その分だけ、早く再就職できます。しかし、現状の生活保護利用者は、高齢者、障害者、病者、母子家庭などの”社会的弱者”に集中しているのです。>

<早いうちに生活保護を利用して、健康な状態でもう一回社会に送り出す。そのほうが、コストの面から考えても得策なのは明らかです。生活保護は「受けやすく、離脱しやすい」制度にすべきなのに、現状は「受けにくく、離脱しにくい」制度になっているのです。とことん体を悪くしてから、あるいは高齢になってから利用させるのは、実は、税金の無駄遣いにほかなりません。>

『わるいやつら』集英社新書より

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